ハンター試験編
ゴンの腕は折られてしまった
ポックル『マジで折りやがった』
ゴンは腕を抑えて激痛を堪えている
ハンゾー『さぁこれで左腕は使い物にならねェ』
レオリオ『……クラピカ、リズ…止めるなよ。あの野郎がこれ以上なにかしやがったらゴンにゃ悪いが抑えきれねぇ…』
クラピカ『止める?私がか?大丈夫だおそらくそれはない』
リズ『私も……自分を止めるのに必死だから……』
怒りが収まらないのは3人とも同じだ
ハンゾー『痛みでそれどころじゃないだろうが聞きな。オレは忍びと呼ばれる隠密集団の末裔だ。お前くらいの年には人も殺している。こと格闘に関して今のお前がオレに勝つ術はねぇ!!悪いことは言わねぇ。素直に負けを認めな』
ゴンはそのまま立ち上がり油断していたハンゾーさんを蹴り飛ばした
ゴン『って~~!!くそ!痛みと長いお喋りで頭少し回復してきたぞ』
レオリオ『よっしゃァァ!!ゴン!!行け!!けりまくれ!!殺せ!!殺すのだ!!』
クラピカ『それじゃ負けだよレオリオ』
リズ『殺意抑えてレオリオ…』
ゴン『この対決はどっちが強いかじゃない。最後にまいったって言うか言わないかだもんね』
ハンゾーさんは立ち上がる
顔面を蹴られ鼻から血が出ていた
ハンゾー『わざと蹴られてやった訳だが…』
レオリオ『うそつけー!!』
ハンゾー『わかってねーぜお前。オレは忠告してるんじゃない。命令してるんだぜ。オレの命令は分かりにくかったか?もう少し分かりやすく言ってやろう』
ハンゾーさんは腕から武器を取り出す
ハンゾー『脚を切り落とす。二度とつかないように。取り返しのつかない傷口を見ればお前もわかるだろう。だがその前に最後の頼みだ。まいったと言ってくれ』
ゴン『それは困る!!脚を切られちゃうのは嫌だ!でも降参するのも嫌だ!だからもっと別のやり方で戦おう!』
ハンゾー『な…てめぇー!自分の立場分かってんのか!?』
ここら辺はゴンらしい感じがする
ハンゾー『勝手に進行すんじゃねーよ!なめてんのか!!その脚マジでたたっ切るぜコラ!!』
ゴン『それでもオレはまいったとは言わない!そしたら血がいっぱい出てオレは死んじゃうよ』
ハンゾー『む…』
ゴン『その場合失格するのはあっちの方だよね?』
マスタ『あ、はい!』
ゴン『ほらね、それじゃお互い困るでしょ?だから考えようよ』
ハンゾーさんは何も言えなくなった
クラピカ『もう大丈夫だ。完全にゴンのペースだよ。ハンゾーも』
リズ『周りのみんなも巻き込まれちゃうぐらいだしね』
クラピカ『全くだ』
ハンゾーさんは武器をゴンの額に当てる
ハンゾー『やっぱりお前はなんにもわかっちゃいねぇ。死んだら次もくそもねーんだぜ。かたやオレはここでお前を死なせちまっても来年またチャレンジすればいいだけの話だ!!オレとお前は対等じゃねーんだ!!』
それでもゴンは言わない
ハンゾー『なぜだ。たった一言だぞ…?それで来年また挑戦すればいいじゃねーか。命よりも意地が大切だってのか!!そんなことでくたばって本当に満足か!?』
ゴン『親父に会いに行くんだ。親父はハンターをしてる。今はすごく遠い処にいるけどいつか会えると信じてる。でも、もしオレがここで諦めたら一生会えない気がする。だから退かない』
ハンゾー『退かなきゃ…死ぬんだぜ?』
ゴンは沈黙のままハンゾーさんを見る
ハンゾー『………まいった。オレの負けだ。オレにはお前は殺せねぇ。かと言ってお前にまいったと言わせる術も思い浮かばねぇ。オレは負け上がりで次にかける』
あれ……そうなると次の相手私だよね
か、勝てるかなあの人に…
ゴン『そんなのダメだよずるい!!ちゃんと二人でどうやって勝負するか決めようよ!!』
ハンゾー『言うと思ったぜ。バカかこの!!てめーどんな勝負しようがまいったなんて言わねーよ!!』
ゴン『だからってこんな風に勝っても全然嬉しくないよ!』
ハンゾー『じゃどーすんだよ!』
ゴン『それを一緒に考えよーよ!!』
ハンゾー『要するにだ。オレはもう負ける気満々だがもう一度勝つつもりで真剣に勝負しろと。その上でお前が気持ちよく勝てるような勝負方法を一緒に考えろと。こーゆー事か!?』
ゴン『うん!!』
ハンゾー『アホかー!!』
ハンゾーさんはゴンを殴り飛ばした
ゴンはそのまま気絶した
ハンゾー『おい審判。オレの負けだ。2回戦に行くぜ。しかし委員会に言っておくがこれで決着したなんて思うなよ。そいつが目覚めたらきっと合格は辞退するぜ。一度決めたら意志の強さは見ての通りだ』
確かにそうかも
ハンゾー『不合格者はたった一人なんだろ?ゴンが不合格ならオレ達がこの後の戦いは全て無意味になるんじゃないか?』
ポックル『マジで折りやがった』
ゴンは腕を抑えて激痛を堪えている
ハンゾー『さぁこれで左腕は使い物にならねェ』
レオリオ『……クラピカ、リズ…止めるなよ。あの野郎がこれ以上なにかしやがったらゴンにゃ悪いが抑えきれねぇ…』
クラピカ『止める?私がか?大丈夫だおそらくそれはない』
リズ『私も……自分を止めるのに必死だから……』
怒りが収まらないのは3人とも同じだ
ハンゾー『痛みでそれどころじゃないだろうが聞きな。オレは忍びと呼ばれる隠密集団の末裔だ。お前くらいの年には人も殺している。こと格闘に関して今のお前がオレに勝つ術はねぇ!!悪いことは言わねぇ。素直に負けを認めな』
ゴンはそのまま立ち上がり油断していたハンゾーさんを蹴り飛ばした
ゴン『って~~!!くそ!痛みと長いお喋りで頭少し回復してきたぞ』
レオリオ『よっしゃァァ!!ゴン!!行け!!けりまくれ!!殺せ!!殺すのだ!!』
クラピカ『それじゃ負けだよレオリオ』
リズ『殺意抑えてレオリオ…』
ゴン『この対決はどっちが強いかじゃない。最後にまいったって言うか言わないかだもんね』
ハンゾーさんは立ち上がる
顔面を蹴られ鼻から血が出ていた
ハンゾー『わざと蹴られてやった訳だが…』
レオリオ『うそつけー!!』
ハンゾー『わかってねーぜお前。オレは忠告してるんじゃない。命令してるんだぜ。オレの命令は分かりにくかったか?もう少し分かりやすく言ってやろう』
ハンゾーさんは腕から武器を取り出す
ハンゾー『脚を切り落とす。二度とつかないように。取り返しのつかない傷口を見ればお前もわかるだろう。だがその前に最後の頼みだ。まいったと言ってくれ』
ゴン『それは困る!!脚を切られちゃうのは嫌だ!でも降参するのも嫌だ!だからもっと別のやり方で戦おう!』
ハンゾー『な…てめぇー!自分の立場分かってんのか!?』
ここら辺はゴンらしい感じがする
ハンゾー『勝手に進行すんじゃねーよ!なめてんのか!!その脚マジでたたっ切るぜコラ!!』
ゴン『それでもオレはまいったとは言わない!そしたら血がいっぱい出てオレは死んじゃうよ』
ハンゾー『む…』
ゴン『その場合失格するのはあっちの方だよね?』
マスタ『あ、はい!』
ゴン『ほらね、それじゃお互い困るでしょ?だから考えようよ』
ハンゾーさんは何も言えなくなった
クラピカ『もう大丈夫だ。完全にゴンのペースだよ。ハンゾーも』
リズ『周りのみんなも巻き込まれちゃうぐらいだしね』
クラピカ『全くだ』
ハンゾーさんは武器をゴンの額に当てる
ハンゾー『やっぱりお前はなんにもわかっちゃいねぇ。死んだら次もくそもねーんだぜ。かたやオレはここでお前を死なせちまっても来年またチャレンジすればいいだけの話だ!!オレとお前は対等じゃねーんだ!!』
それでもゴンは言わない
ハンゾー『なぜだ。たった一言だぞ…?それで来年また挑戦すればいいじゃねーか。命よりも意地が大切だってのか!!そんなことでくたばって本当に満足か!?』
ゴン『親父に会いに行くんだ。親父はハンターをしてる。今はすごく遠い処にいるけどいつか会えると信じてる。でも、もしオレがここで諦めたら一生会えない気がする。だから退かない』
ハンゾー『退かなきゃ…死ぬんだぜ?』
ゴンは沈黙のままハンゾーさんを見る
ハンゾー『………まいった。オレの負けだ。オレにはお前は殺せねぇ。かと言ってお前にまいったと言わせる術も思い浮かばねぇ。オレは負け上がりで次にかける』
あれ……そうなると次の相手私だよね
か、勝てるかなあの人に…
ゴン『そんなのダメだよずるい!!ちゃんと二人でどうやって勝負するか決めようよ!!』
ハンゾー『言うと思ったぜ。バカかこの!!てめーどんな勝負しようがまいったなんて言わねーよ!!』
ゴン『だからってこんな風に勝っても全然嬉しくないよ!』
ハンゾー『じゃどーすんだよ!』
ゴン『それを一緒に考えよーよ!!』
ハンゾー『要するにだ。オレはもう負ける気満々だがもう一度勝つつもりで真剣に勝負しろと。その上でお前が気持ちよく勝てるような勝負方法を一緒に考えろと。こーゆー事か!?』
ゴン『うん!!』
ハンゾー『アホかー!!』
ハンゾーさんはゴンを殴り飛ばした
ゴンはそのまま気絶した
ハンゾー『おい審判。オレの負けだ。2回戦に行くぜ。しかし委員会に言っておくがこれで決着したなんて思うなよ。そいつが目覚めたらきっと合格は辞退するぜ。一度決めたら意志の強さは見ての通りだ』
確かにそうかも
ハンゾー『不合格者はたった一人なんだろ?ゴンが不合格ならオレ達がこの後の戦いは全て無意味になるんじゃないか?』
