ハンター試験編
試験官『このクジで決定するのは狩る者と狩られる者だ』
試験官の隣には箱が置いてある
試験官『この中には25枚のナンバーカード。すなわち今残っている諸君らの受験番号が入っている。今から1枚ずつ引いてもらう』
くじはタワーをクリアした順で引くことになった
私の番が来てくじを引いた
その番号は118番と書いてある
試験官『全員引き終わったね。今諸君がそれぞれ何番のカードを引いたのかは全てこの機械に記憶されている。したがってもうそのカードは各自自由に処分してもらって結構。それぞれのカードに示された番号の受験生がそれぞれの獲物だ。奪うのは獲物のナンバープレート』
私はそう聞いて自分のナンバープレートを隠した
試験官『自分の獲物となる受験生のナンバープレートは3点。自身のナンバープレートも3点。それ以外のナンバープレートは1点。最終試験に進むために必要な点数は6点。ゼヒル島での滞在期間中に6点分のナンバープレートを集めること』
こうして私たちはゼヒル島に移動するため船に乗った
私はゴンの隣で何を話すわけでもなく一緒にいる
キルア『よ』
リズ『あ、キルア』
キルア『2人とも何番引いた?』
リズ『え!?それ聞く!?』
キルア『まぁね!』
ゴン『………キルアは?』
キルア『ナイショ』
リズ『そして自分は教えないんだ…』
ゴン『あはは…』
キルア『安心しろよ。オレの獲物は405番(ゴン)でも406番(リズ)でもない』
ゴン『オレも99番(キルア)じゃないよ』
リズ『私も二人ではないよ』
キルア『それならせーので見せっこするか?』
ゴン『いいよ!』
リズ『そういう事ならOKだよ』
3人『せーの!』
あたしは118番、ゴンは199番、キルアは44番だった
199番って確かヒソカ……
キルア『……リズは問題なさそうだけど、ゴン……お前くじ運ないな』
ゴン『やっぱり?キルアの…これ誰の番号だっけ?』
リズ『あたしも覚えてないなその番号』
キルア『やっぱしわかんねー?』
リズ『かく言うあたしも自分の獲物分からないんだけどね』
キルア『だよなー他の奴の番号なんか覚えちゃいないもんな。説明聞いてから周り探してみたんだけどさ、もうみんなプレート隠してやんの。せこいよな~』
リズ『それ私もせこいってこと?』
キルア『あぁせこいな。けどリズの番号は覚えてるから意味ないけど』
リズ『あはは』
ふとゴンの方を見ると震えているような、けど嬉しそうな顔もしていた
キルア『嬉しいのか怖いのかどっちなんだ?』
ゴン『両方……かな。これがもしただの決闘だったらオレに勝ち目は無かっただろうけど、プレートを奪えばいいって事ならなにか方法があるはず。今のオレでも…少しはチャンスがある。そう思うとさ、怖いけどやりがいはあるよ』
キルア『……そっか』
ゴンは強い子だな。私だったら怖くて泣いちゃうかも
キルア『ま、お互い頑張ろうぜ』
リズ『2人とも生き残ってよ!応援してるから!』
ゴン『頑張るよ!リズもキルアも頑張ってね!』
キルア『余裕余裕』
こうして私たちは別れた
また会えるといいけど
試験官の隣には箱が置いてある
試験官『この中には25枚のナンバーカード。すなわち今残っている諸君らの受験番号が入っている。今から1枚ずつ引いてもらう』
くじはタワーをクリアした順で引くことになった
私の番が来てくじを引いた
その番号は118番と書いてある
試験官『全員引き終わったね。今諸君がそれぞれ何番のカードを引いたのかは全てこの機械に記憶されている。したがってもうそのカードは各自自由に処分してもらって結構。それぞれのカードに示された番号の受験生がそれぞれの獲物だ。奪うのは獲物のナンバープレート』
私はそう聞いて自分のナンバープレートを隠した
試験官『自分の獲物となる受験生のナンバープレートは3点。自身のナンバープレートも3点。それ以外のナンバープレートは1点。最終試験に進むために必要な点数は6点。ゼヒル島での滞在期間中に6点分のナンバープレートを集めること』
こうして私たちはゼヒル島に移動するため船に乗った
私はゴンの隣で何を話すわけでもなく一緒にいる
キルア『よ』
リズ『あ、キルア』
キルア『2人とも何番引いた?』
リズ『え!?それ聞く!?』
キルア『まぁね!』
ゴン『………キルアは?』
キルア『ナイショ』
リズ『そして自分は教えないんだ…』
ゴン『あはは…』
キルア『安心しろよ。オレの獲物は405番(ゴン)でも406番(リズ)でもない』
ゴン『オレも99番(キルア)じゃないよ』
リズ『私も二人ではないよ』
キルア『それならせーので見せっこするか?』
ゴン『いいよ!』
リズ『そういう事ならOKだよ』
3人『せーの!』
あたしは118番、ゴンは199番、キルアは44番だった
199番って確かヒソカ……
キルア『……リズは問題なさそうだけど、ゴン……お前くじ運ないな』
ゴン『やっぱり?キルアの…これ誰の番号だっけ?』
リズ『あたしも覚えてないなその番号』
キルア『やっぱしわかんねー?』
リズ『かく言うあたしも自分の獲物分からないんだけどね』
キルア『だよなー他の奴の番号なんか覚えちゃいないもんな。説明聞いてから周り探してみたんだけどさ、もうみんなプレート隠してやんの。せこいよな~』
リズ『それ私もせこいってこと?』
キルア『あぁせこいな。けどリズの番号は覚えてるから意味ないけど』
リズ『あはは』
ふとゴンの方を見ると震えているような、けど嬉しそうな顔もしていた
キルア『嬉しいのか怖いのかどっちなんだ?』
ゴン『両方……かな。これがもしただの決闘だったらオレに勝ち目は無かっただろうけど、プレートを奪えばいいって事ならなにか方法があるはず。今のオレでも…少しはチャンスがある。そう思うとさ、怖いけどやりがいはあるよ』
キルア『……そっか』
ゴンは強い子だな。私だったら怖くて泣いちゃうかも
キルア『ま、お互い頑張ろうぜ』
リズ『2人とも生き残ってよ!応援してるから!』
ゴン『頑張るよ!リズもキルアも頑張ってね!』
キルア『余裕余裕』
こうして私たちは別れた
また会えるといいけど
