ハンター試験編
ビーンズ『それではスタート!!頑張ってくださいね』
委員会の人達は飛行船に乗りタワーから離れた
リズ『こんな高いところから降りるのは難しいよね』
レオリオ『さすがにな』
男『普通の人間ならな』
その男はこちらにそういい壁をつたい降りていく
男『このくらいの取っ掛りがあれば一流のロッククライマーなら難なくクリアできるぜ』
その人はどんどん下に降りていく
キルア『うわーすげ~』
ゴン『もうあんなに降りてる。あ…』
キルア『ん?』
リズ『どうしたのゴンくん』
ゴン『あれ』
ゴンくんの指さす方向を見ると飛んでいる魔獣がその男を襲った
レオリオ『外壁をつたうのはムリみてーだな』
クラピカ『きっとどこかに下に通じる扉があるはずだ』
リズ『………というかなんか周りの人数減ってない?』
クラピカ『言われてみれば確かに減ってる。21、22……23人!?半数近くが既に頂上から脱出したことになるな』
レオリオ『くそっいつの間に…』
クラピカ『この人数の中消えた全員がこっそりと同じルートを使って降りたとは考えづらい。きっといくつも隠し扉があるんだ』
ゴン『レオリオ、クラピカ、リズ』
クラピカ『ゴン』
呼ばれて私達はゴンくんに集まった
ゴン『そこで隠し扉を見つけたよ』
リズ『さすがゴンくん』
ゴン『けど今迷ってるんだ』
リズ『なにかあったの?』
レオリオ『何を迷うことなんかあるってんだ?』
ゴン『どれにしようかと思って』
聞くと隠し扉は近くに全部で6つあるみたいだ
レオリオ『6つの隠し扉。こんな近くに密集してるのがいかにも胡散臭いぜ』
リズ『さすがにどれかは罠だよね…』
クラピカ『おそらくな』
ゴン『しかもこの扉どうやら1回きりしか開かない仕組みらしいんだ』
キルア『うん。別の場所で偶然誰かが扉を降りていくとこ見たんだ。でも下からロックされててそこはもうビクともしなかった。つまり扉は1人に1つずつ。みんなバラバラの道を行かなきゃいけないってこと』
レオリオ『確かにこの幅じゃ1回につき1人がくぐるのが精一杯だな』
キルア『ゴンとオレはこの中の1つをそれぞれ選ぶことに決めた』
ゴン『罠にかかっても恨みっこなし。3人はどうする?』
リズ『そんなのもちろん行くに決まってるよ』
レオリオ『いいだろ!運も実力のうちってな』
クラピカ『誰が最初に選ぶ?』
全員この中から扉を選び行くことにした
レオリオ『1、2の3で全員行こうぜ。ここでいったんお別れだ。地上でまた会おうぜ』
クラピカ『ああ』
ゴン『1』
キルア『2の』
リズ『3!!』
私達は扉を降りた
その降りた先には先程地上で会おうと約束したみんながいた
ゴンくんとキルアくんも顔を見合わせて笑った
リズ『あはは…まさかこんなに早い再会とは思ってなかったな』
クラピカ『本当に短いお別れだったな』
レオリオ『全く。6つの扉のどこを選んでも同じ部屋に降りるようになってやがったのかよ』
ゴン『この部屋……出口がない』
周りを見渡すと文字が書かれていた
【多数決の道。君達6人はここからゴールまでの道のりを多数決で乗り越えなければならない】
クラピカ『6人?』
その文字の下には〇と×の着いた腕輪があった
レオリオ『タイマーも6つ用意してあるぜ』
キルア『〇と×のボタンが着いてるな』
リズ『え、6人?……ここには今5人しかいないけど』
クラピカ『……あと1人誰かがこの部屋に降りてくるまで我々はここから出られないんじゃないか?』
試験官『その通り、このタワーには幾通りものルートが用意されておりそれぞれクリア条件が異なるのだ。そこは多数決の道、たった一人のわがままは決して通らない。互いの協力が絶対必要条件となる難コースである。それでは諸君らの健闘をいのる』
アナウンスからそう聞かされた
レオリオ『くそぉ待つしかねーか』
私達は腕輪をつけあと一人待つことにした
あれから2時間
リズ『なかなか来ないね』
レオリオ『もしかしてもう全員別のルートで行っちまったんじゃねーのか。今ごろ上に残ってるのはよっぽどのマヌケだぜ』
リズ『もし誰も来なかったら……このまま終わり!?嫌だよそんなの!』
そう言っていると上から人が降りてきた
降りてきた人はトンパさんだった
委員会の人達は飛行船に乗りタワーから離れた
リズ『こんな高いところから降りるのは難しいよね』
レオリオ『さすがにな』
男『普通の人間ならな』
その男はこちらにそういい壁をつたい降りていく
男『このくらいの取っ掛りがあれば一流のロッククライマーなら難なくクリアできるぜ』
その人はどんどん下に降りていく
キルア『うわーすげ~』
ゴン『もうあんなに降りてる。あ…』
キルア『ん?』
リズ『どうしたのゴンくん』
ゴン『あれ』
ゴンくんの指さす方向を見ると飛んでいる魔獣がその男を襲った
レオリオ『外壁をつたうのはムリみてーだな』
クラピカ『きっとどこかに下に通じる扉があるはずだ』
リズ『………というかなんか周りの人数減ってない?』
クラピカ『言われてみれば確かに減ってる。21、22……23人!?半数近くが既に頂上から脱出したことになるな』
レオリオ『くそっいつの間に…』
クラピカ『この人数の中消えた全員がこっそりと同じルートを使って降りたとは考えづらい。きっといくつも隠し扉があるんだ』
ゴン『レオリオ、クラピカ、リズ』
クラピカ『ゴン』
呼ばれて私達はゴンくんに集まった
ゴン『そこで隠し扉を見つけたよ』
リズ『さすがゴンくん』
ゴン『けど今迷ってるんだ』
リズ『なにかあったの?』
レオリオ『何を迷うことなんかあるってんだ?』
ゴン『どれにしようかと思って』
聞くと隠し扉は近くに全部で6つあるみたいだ
レオリオ『6つの隠し扉。こんな近くに密集してるのがいかにも胡散臭いぜ』
リズ『さすがにどれかは罠だよね…』
クラピカ『おそらくな』
ゴン『しかもこの扉どうやら1回きりしか開かない仕組みらしいんだ』
キルア『うん。別の場所で偶然誰かが扉を降りていくとこ見たんだ。でも下からロックされててそこはもうビクともしなかった。つまり扉は1人に1つずつ。みんなバラバラの道を行かなきゃいけないってこと』
レオリオ『確かにこの幅じゃ1回につき1人がくぐるのが精一杯だな』
キルア『ゴンとオレはこの中の1つをそれぞれ選ぶことに決めた』
ゴン『罠にかかっても恨みっこなし。3人はどうする?』
リズ『そんなのもちろん行くに決まってるよ』
レオリオ『いいだろ!運も実力のうちってな』
クラピカ『誰が最初に選ぶ?』
全員この中から扉を選び行くことにした
レオリオ『1、2の3で全員行こうぜ。ここでいったんお別れだ。地上でまた会おうぜ』
クラピカ『ああ』
ゴン『1』
キルア『2の』
リズ『3!!』
私達は扉を降りた
その降りた先には先程地上で会おうと約束したみんながいた
ゴンくんとキルアくんも顔を見合わせて笑った
リズ『あはは…まさかこんなに早い再会とは思ってなかったな』
クラピカ『本当に短いお別れだったな』
レオリオ『全く。6つの扉のどこを選んでも同じ部屋に降りるようになってやがったのかよ』
ゴン『この部屋……出口がない』
周りを見渡すと文字が書かれていた
【多数決の道。君達6人はここからゴールまでの道のりを多数決で乗り越えなければならない】
クラピカ『6人?』
その文字の下には〇と×の着いた腕輪があった
レオリオ『タイマーも6つ用意してあるぜ』
キルア『〇と×のボタンが着いてるな』
リズ『え、6人?……ここには今5人しかいないけど』
クラピカ『……あと1人誰かがこの部屋に降りてくるまで我々はここから出られないんじゃないか?』
試験官『その通り、このタワーには幾通りものルートが用意されておりそれぞれクリア条件が異なるのだ。そこは多数決の道、たった一人のわがままは決して通らない。互いの協力が絶対必要条件となる難コースである。それでは諸君らの健闘をいのる』
アナウンスからそう聞かされた
レオリオ『くそぉ待つしかねーか』
私達は腕輪をつけあと一人待つことにした
あれから2時間
リズ『なかなか来ないね』
レオリオ『もしかしてもう全員別のルートで行っちまったんじゃねーのか。今ごろ上に残ってるのはよっぽどのマヌケだぜ』
リズ『もし誰も来なかったら……このまま終わり!?嫌だよそんなの!』
そう言っていると上から人が降りてきた
降りてきた人はトンパさんだった
