僕らがヒーローに出会った日
公園にて
出久『ひどいよかっちゃん…泣いてるだろ!?これ以上は僕が許さゃなへぞ!』
今にも泣きそうになっているにもかかわらず後ろで泣いてる子を守ろうとしているこの子は僕の双子の弟 緑谷出久(5歳)だ
爆豪『無個性のくせにヒーロー気取りかデク!!』
そしてこちらはなんでも器用にこなすくせに自分より下だと思ってる子をいじめる幼馴染 爆豪勝己通称かっちゃん(同じく5歳)
緑谷『ひっ!』
かっちゃんはよく他の子と一緒に出久をいじめる
引弾『かっちゃん!!』
爆豪『げっハジキ。おいお前ら逃げるぞ』
子供『えーなんでだよ』
爆豪『あいつに関わると面倒なんだよ』
そういうとかっちゃんたちは逃げていく
引弾『あ、逃げるな卑怯者!!』
今叫んだこれが僕 緑谷出久の双子の姉
緑谷 引弾(ミドリヤ ヒハジ)(5歳)だ
かっちゃんは面倒なのか僕のことをハジキと呼ぶ
いや発音は似てるけどもね?
出久『ぐすっ……ひーちゃんありがとう』
引弾『出久大丈夫?遅くなってごめんね』
出久『ううん、ひーちゃんが来てくれてなかったらもっと酷いことになってたから』
引弾『出久が優しい子なのは知ってるけど自分のことも大事にするんだよ?ほら一緒に帰ろう』
出久『うん……あ、君も大丈夫?』
出久は守っていた子に声をかける
その子は大丈夫といい出久にお礼を言って去っていった
出久『良かった…』
僕は出久の手を繋ぎそのまま家に帰った
出久はこの世界では珍しい個性がない
あぁ、個性っていうのはいわゆる能力みたいなものだ
大体の人は個性がある
もちろん僕にも個性はあるしかっちゃんの個性はもっとかっこいい
しかし出久にはその個性がない
そのため出久は無個性と呼ばれている
かっちゃんが出久をいじめるのはそれもあるだろう
この世界はその個性を使って活動する職業
ヒーローというものがある
出久はそのヒーローになりたいみたいだが、正直難しい
けど僕は出久はヒーローになれると思ってる
だって無個性なのに誰よりも優しい
そんな子がなれないはずがない
そうこれは……
【緑谷出久がヒーローになるまでの物語だ】
出久『ひどいよかっちゃん…泣いてるだろ!?これ以上は僕が許さゃなへぞ!』
今にも泣きそうになっているにもかかわらず後ろで泣いてる子を守ろうとしているこの子は僕の双子の弟 緑谷出久(5歳)だ
爆豪『無個性のくせにヒーロー気取りかデク!!』
そしてこちらはなんでも器用にこなすくせに自分より下だと思ってる子をいじめる幼馴染 爆豪勝己通称かっちゃん(同じく5歳)
緑谷『ひっ!』
かっちゃんはよく他の子と一緒に出久をいじめる
引弾『かっちゃん!!』
爆豪『げっハジキ。おいお前ら逃げるぞ』
子供『えーなんでだよ』
爆豪『あいつに関わると面倒なんだよ』
そういうとかっちゃんたちは逃げていく
引弾『あ、逃げるな卑怯者!!』
今叫んだこれが僕 緑谷出久の双子の姉
緑谷 引弾(ミドリヤ ヒハジ)(5歳)だ
かっちゃんは面倒なのか僕のことをハジキと呼ぶ
いや発音は似てるけどもね?
出久『ぐすっ……ひーちゃんありがとう』
引弾『出久大丈夫?遅くなってごめんね』
出久『ううん、ひーちゃんが来てくれてなかったらもっと酷いことになってたから』
引弾『出久が優しい子なのは知ってるけど自分のことも大事にするんだよ?ほら一緒に帰ろう』
出久『うん……あ、君も大丈夫?』
出久は守っていた子に声をかける
その子は大丈夫といい出久にお礼を言って去っていった
出久『良かった…』
僕は出久の手を繋ぎそのまま家に帰った
出久はこの世界では珍しい個性がない
あぁ、個性っていうのはいわゆる能力みたいなものだ
大体の人は個性がある
もちろん僕にも個性はあるしかっちゃんの個性はもっとかっこいい
しかし出久にはその個性がない
そのため出久は無個性と呼ばれている
かっちゃんが出久をいじめるのはそれもあるだろう
この世界はその個性を使って活動する職業
ヒーローというものがある
出久はそのヒーローになりたいみたいだが、正直難しい
けど僕は出久はヒーローになれると思ってる
だって無個性なのに誰よりも優しい
そんな子がなれないはずがない
そうこれは……
【緑谷出久がヒーローになるまでの物語だ】