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遊城十代という男

授業中

アカデミアの授業はブルー、イエロー、レッド、みんな一緒に勉強します

現在はクロノス教諭の授業です

クロノス『それでは……セニョール丸藤』

翔『は、はい!』

クロノス『フィールド魔法の説明をお願いしますーの』

翔『え、えっと…フィールド魔法は……あの…その……ええっと……』

ブルー生徒『そんなの幼稚園だって知ってるぜ!』

そこで他の生徒達が笑い出す

月霞『皆さん、人を馬鹿にするのは良くないです。誰にだって分からないことはありますし彼も緊張しているだけかもしれませんよ』

クロノス『これぐらい基本中の基本ですーの』

月霞『先生も生徒を贔屓するのはダメですよ。先生ならちゃんと生徒一人一人を見てあげてください』

そもそも生徒にレベルが決まってるのがおかしいですし

万丈目『おい千絆やめろ。大人しく座れ』

月霞『ですが……』

十代『でも先生、知識と実践は関係ないですよね?』

クロノス『な?』

十代『だって俺もオシリスレッドの1人ですけど先生にデュエルで勝っちゃったし』

するとクロノス教諭は悔しそうな顔をした

すると今度はオシリスレッドの生徒達が嬉しそうに笑った

とりあえずよかったです

こうしてクロノス教諭の授業は終わった

そのあとは大徳寺先生の錬金術の授業を受け体育の授業になった


自分は一応男としてこの学園にいるので着替えはこっそりトイレで着替えてます

グラウンドに着くと十代くんがいた

十代『あ、月霞。翔見なかったか?』

月霞『え?翔くんですか?見てないですけど……まだいないんですか?』

十代『あぁ、もう授業始まるのにおっそいな』

何かあったんですかね?

そのあと授業が始まってから翔くんが遅れてやってきた

しかしどこか上の空だった

本当に何かあったのかな?

この件は結局自分のいない所で解決したみたいですけどね
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