万丈目準という男
しかし十代くんは罠カードを発動しバトルのダメージを0にした
惜しい!万丈目くんの勝ちまであとちょっとだったのに
万丈目『相変わらず姑息な手を使う。まぁいい。アームド・ドラゴンLv7に勝てるやつなどいないのだからな!』
万丈目くんはそのままターンエンド
十代『俺のターン!ドロー!』
ハネクリボー『くりくり~』
あ、この声は十代くんの精霊の……
十代『いいタイミングで来てくれるぜ相棒』
十代くんはそのままハネクリボーを召喚しターンエンド
万丈目『いつもながらの逃げの一手か。そんなものがなんの役にたつと言うのだ』
ハネクリボーさんは怒った様子だ
万丈目『一丁前にに怒ってやがる』
イエロー『でも兄貴。あいつならオイラの兄弟のこと知ってるかもしれないよ?なぁオイラをゲームにだして聞いておくれよ』
イエローさん兄弟とはぐれてしまったんですね
自分にも弟がいるので離れたら寂しいのはよく分かります
万丈目『うるさい。この大事な場面でお前の出番があるわけないだろ!』
イエロー『そんな~兄貴!』
ハネクリボー『くりくり~くり!』
ハネクリボーさんは十代くんの肩に乗る
十代『え?なんだって?万丈目のデッキに?……あ、ほんとだ』
十代くんも精霊見えますからね
イエローさんが見えたんでしょう
十代『なぁ万丈目!それって……』
万丈目『あ、まずい!早く引っ込め!お前なんか使うわけないじゃないか!さっさと引っ込まんか!!』
万丈目くんはイエローさんを無理やり引っ込めた
万丈目くん……一応心の中で言っておきますが、それ自分や十代くんぐらいしか見えてませんよ
今あなた1人で話してますからね?
万丈目『俺のターン!ドロー!お前など攻撃にも値しない雑魚だが!』
万丈目くんはハネクリボーさんに指をさしながら言う
万丈目『アームド・ドラゴンLv7!アームドパニッシャー!』
そのままハネクリボーさんは破壊されターン終了
翔『あれ?どうして万丈目くんはモンスター効果を使わなかったの?』
三沢『ハネクリボーの特殊効果で十代にダメージを与えられないからな』
明日香『ギリギリでの粘り強さ。まだ十代の運は尽きていないようね』
明日香さんは心配そうに話す
そのまま十代くんのターンになり魔法カード強欲な壺が発動しカードを2枚引いた
十代『きた!これこそ俺が逆転を狙っていたカードだぜ!』
万丈目『なに…』
十代くんは手札を1枚すて魔法カードを発動
十代くんはその効果で万丈目くんのアームド・ドラゴンを破壊した
やっぱり十代くん相手は強い
十代くんはE・HEROワイルドマンを召喚し万丈目くんにダイレクトアタック
万丈目くんはそのままダメージを受ける
一ノ瀬『立て!立つんだサンダー!!』
ノース校『万丈目サンダー!』
月霞『万丈目くん……頑張れ…』
万丈目くんのターンになりカードをドローした
万丈目くん魔法カードを発動し墓地にあるLvカードをデッキに2枚戻した
そのカードはアームド・ドラゴンLv3とLv7
更にアームド・ドラゴンLv3をまたも召喚しカードを1枚伏せターン終了
一ノ瀬『ほら見ろ!さすがサンダーと呼ばれる男!』
翔『すぐにモンスターを自分の場に呼び出した』
三沢『しかしまたアームド・ドラゴンを呼び出すとは。万丈目のやつパターンが見えてきたな。焦ってきたか』
三沢くんの言ってることは多分正しい
現にさっき十代くんに逆転された時万丈目くんのお兄さん達の視線が重くなった気がする
万丈目くんはその視線に対し焦っているんだと思う
勝てなくていい。負けてもいい
期待なんか背負わなくていいから
ただ貴方は全力でデュエルを楽しんで欲しい
十代くんはそんな万丈目くんの様子に気づいたのか色々考えている
翔『兄貴?どうしたんですか?デュエル楽しくないんっすか?』
十代『……そうだ。デュエルは勝ち負けだけじゃない。ましてや人のために戦うものじゃない!デュエルは自分が楽しいからするんだ!万丈目!』
万丈目『万丈目さんだ!』
十代くん……
十代くんのターンになりワイルドマンでアームド・ドラゴンLv3を倒した
万丈目くんは罠カードを使いお互いの場に墓地から守備モンスターを出せるようになった
万丈目くんはアームド・ドラゴンLv5
翔『けどその罠カードで復活したモンスターは表示形式を変えられないはず』
月霞『けどアームド・ドラゴンLv5なら守備でも特殊能力は使えます』
三沢『そうだな。大して十代の墓地にいるのは全て攻撃力の低いモンスター。Lv5の効果で充分破壊できる』
十代くんは墓地からヒーローキッズを召喚
万丈目『そんなカードをいつの間に!?』
十代『へへっあの時さ』
確か十代くん前にカードを1枚捨ててましたよね
その時かな
ヒーローキッズは特殊召喚に成功した時デッキから同名のカードを特殊召喚できる
十代くんはそのままヒーローキッズを2体追加で召喚した
カードを1枚伏せターン終了
万丈目『フン、雑魚をいくら揃えても無駄だ。なぜならアームド・ドラゴンはこのターンにLv7に進化する』
翔『どうやって?』
万丈目くんのターン
万丈目くんは魔法カードレベルアップを発動しアームド・ドラゴンをLv7に進化させた
亮『まずい。万丈目はまた十代のモンスターを破壊するつもりだ』
月霞『……万丈目くん!頑張れ!!』
自分はどうしても万丈目くんを応援したくて大声で叫んだ
周りの視線がとても痛いがそんなこと今の万丈目くんの気持ちに比べれば軽いものです
万丈目『!……俺は絶対にお前に負けはしない!十代!お前に必ず勝たなければならないんだ!!』
万丈目くんは更に装備魔法を使いアームド・ドラゴンLv7に装備した
そしてそのままワイルドマンを攻撃し倒した
そのまま装備カードの効果が発動
破壊した攻撃力以下のモンスターを一体墓地から手札に加える
万丈目くんはマスクド・ドラゴンを回収し即Lv7の効果のために墓地に送った
十代くんのヒーローキッズは全て破壊
万丈目『貴様にアームド・ドラゴンを倒す術は無い。十代、今ならテレビで恥をかく前にサレンダーすることを認めてやる』
こう…相変わらず性格がいいとは言えませんがこれぞ万丈目くんって感じがします!
けど十代くんはサレンダーなんてするわけない
十代『冗談じゃない。俺がサレンダーなんてするわけないじゃん。俺今超ワクワクしてるんだぜ!だって次のターンで奇跡を起こすんだからな!』
万丈目『なに?』
十代『どの道次のターンで俺の最後のドローだ。でも出来ればさ、もっと本気の万丈目……サンダーと戦いたかったぜ』
万丈目『俺が本気じゃないだと!?』
十代『あぁ、なんかお前は目の前の俺を見ていないで違う敵と戦ってるみたいだったぜ』
十代くん……そこまで見抜いていたんですね
十代『この次はもっと楽しみながらデュエルしようぜ。多分あいつもそう願ってるだろ?』
十代くんは後ろを振り返り自分を見た
万丈目『デュエルを楽しみながら…』
十代『だってデュエルってめちゃくちゃ楽しいだろ?』
その言葉に翔くんや明日香さん、三沢くん、隼人くんに丸藤先輩が少しだけ笑顔になる
万丈目『デュエルするのが楽しい……か』
十代『そう!デュエルはワクワクする!特に信じている仲間がそれに応えてくれた時はね!』
十代くんのターンになり魔法カードを発動し墓地からE・HEROフェザーマンを手札に回収
そしてそのままバーストレディとフェザーマンを融合
十代くんの切り札
E・HEROフレイムウィングマンが召喚された
万丈目『馬鹿な。そんなやつを呼び出してどうする。俺のアームド・ドラゴンは2800。倒すことは出来ん!』
十代『いいや。既に俺の必殺のコンボは完成しているぜ!』
十代くんは罠カードを発動しアームド・ドラゴンの攻撃力を1600になった
そのままフレイムウィングマンによりアームド・ドラゴンは倒された
そしてフレイムウィングマンの特殊能力で倒したアームド・ドラゴンの攻撃力分ダメージを受ける
そこで万丈目くんのライフは0になる
十代『ガッチャ!』
万丈目くんの負けが確定した
惜しい!万丈目くんの勝ちまであとちょっとだったのに
万丈目『相変わらず姑息な手を使う。まぁいい。アームド・ドラゴンLv7に勝てるやつなどいないのだからな!』
万丈目くんはそのままターンエンド
十代『俺のターン!ドロー!』
ハネクリボー『くりくり~』
あ、この声は十代くんの精霊の……
十代『いいタイミングで来てくれるぜ相棒』
十代くんはそのままハネクリボーを召喚しターンエンド
万丈目『いつもながらの逃げの一手か。そんなものがなんの役にたつと言うのだ』
ハネクリボーさんは怒った様子だ
万丈目『一丁前にに怒ってやがる』
イエロー『でも兄貴。あいつならオイラの兄弟のこと知ってるかもしれないよ?なぁオイラをゲームにだして聞いておくれよ』
イエローさん兄弟とはぐれてしまったんですね
自分にも弟がいるので離れたら寂しいのはよく分かります
万丈目『うるさい。この大事な場面でお前の出番があるわけないだろ!』
イエロー『そんな~兄貴!』
ハネクリボー『くりくり~くり!』
ハネクリボーさんは十代くんの肩に乗る
十代『え?なんだって?万丈目のデッキに?……あ、ほんとだ』
十代くんも精霊見えますからね
イエローさんが見えたんでしょう
十代『なぁ万丈目!それって……』
万丈目『あ、まずい!早く引っ込め!お前なんか使うわけないじゃないか!さっさと引っ込まんか!!』
万丈目くんはイエローさんを無理やり引っ込めた
万丈目くん……一応心の中で言っておきますが、それ自分や十代くんぐらいしか見えてませんよ
今あなた1人で話してますからね?
万丈目『俺のターン!ドロー!お前など攻撃にも値しない雑魚だが!』
万丈目くんはハネクリボーさんに指をさしながら言う
万丈目『アームド・ドラゴンLv7!アームドパニッシャー!』
そのままハネクリボーさんは破壊されターン終了
翔『あれ?どうして万丈目くんはモンスター効果を使わなかったの?』
三沢『ハネクリボーの特殊効果で十代にダメージを与えられないからな』
明日香『ギリギリでの粘り強さ。まだ十代の運は尽きていないようね』
明日香さんは心配そうに話す
そのまま十代くんのターンになり魔法カード強欲な壺が発動しカードを2枚引いた
十代『きた!これこそ俺が逆転を狙っていたカードだぜ!』
万丈目『なに…』
十代くんは手札を1枚すて魔法カードを発動
十代くんはその効果で万丈目くんのアームド・ドラゴンを破壊した
やっぱり十代くん相手は強い
十代くんはE・HEROワイルドマンを召喚し万丈目くんにダイレクトアタック
万丈目くんはそのままダメージを受ける
一ノ瀬『立て!立つんだサンダー!!』
ノース校『万丈目サンダー!』
月霞『万丈目くん……頑張れ…』
万丈目くんのターンになりカードをドローした
万丈目くん魔法カードを発動し墓地にあるLvカードをデッキに2枚戻した
そのカードはアームド・ドラゴンLv3とLv7
更にアームド・ドラゴンLv3をまたも召喚しカードを1枚伏せターン終了
一ノ瀬『ほら見ろ!さすがサンダーと呼ばれる男!』
翔『すぐにモンスターを自分の場に呼び出した』
三沢『しかしまたアームド・ドラゴンを呼び出すとは。万丈目のやつパターンが見えてきたな。焦ってきたか』
三沢くんの言ってることは多分正しい
現にさっき十代くんに逆転された時万丈目くんのお兄さん達の視線が重くなった気がする
万丈目くんはその視線に対し焦っているんだと思う
勝てなくていい。負けてもいい
期待なんか背負わなくていいから
ただ貴方は全力でデュエルを楽しんで欲しい
十代くんはそんな万丈目くんの様子に気づいたのか色々考えている
翔『兄貴?どうしたんですか?デュエル楽しくないんっすか?』
十代『……そうだ。デュエルは勝ち負けだけじゃない。ましてや人のために戦うものじゃない!デュエルは自分が楽しいからするんだ!万丈目!』
万丈目『万丈目さんだ!』
十代くん……
十代くんのターンになりワイルドマンでアームド・ドラゴンLv3を倒した
万丈目くんは罠カードを使いお互いの場に墓地から守備モンスターを出せるようになった
万丈目くんはアームド・ドラゴンLv5
翔『けどその罠カードで復活したモンスターは表示形式を変えられないはず』
月霞『けどアームド・ドラゴンLv5なら守備でも特殊能力は使えます』
三沢『そうだな。大して十代の墓地にいるのは全て攻撃力の低いモンスター。Lv5の効果で充分破壊できる』
十代くんは墓地からヒーローキッズを召喚
万丈目『そんなカードをいつの間に!?』
十代『へへっあの時さ』
確か十代くん前にカードを1枚捨ててましたよね
その時かな
ヒーローキッズは特殊召喚に成功した時デッキから同名のカードを特殊召喚できる
十代くんはそのままヒーローキッズを2体追加で召喚した
カードを1枚伏せターン終了
万丈目『フン、雑魚をいくら揃えても無駄だ。なぜならアームド・ドラゴンはこのターンにLv7に進化する』
翔『どうやって?』
万丈目くんのターン
万丈目くんは魔法カードレベルアップを発動しアームド・ドラゴンをLv7に進化させた
亮『まずい。万丈目はまた十代のモンスターを破壊するつもりだ』
月霞『……万丈目くん!頑張れ!!』
自分はどうしても万丈目くんを応援したくて大声で叫んだ
周りの視線がとても痛いがそんなこと今の万丈目くんの気持ちに比べれば軽いものです
万丈目『!……俺は絶対にお前に負けはしない!十代!お前に必ず勝たなければならないんだ!!』
万丈目くんは更に装備魔法を使いアームド・ドラゴンLv7に装備した
そしてそのままワイルドマンを攻撃し倒した
そのまま装備カードの効果が発動
破壊した攻撃力以下のモンスターを一体墓地から手札に加える
万丈目くんはマスクド・ドラゴンを回収し即Lv7の効果のために墓地に送った
十代くんのヒーローキッズは全て破壊
万丈目『貴様にアームド・ドラゴンを倒す術は無い。十代、今ならテレビで恥をかく前にサレンダーすることを認めてやる』
こう…相変わらず性格がいいとは言えませんがこれぞ万丈目くんって感じがします!
けど十代くんはサレンダーなんてするわけない
十代『冗談じゃない。俺がサレンダーなんてするわけないじゃん。俺今超ワクワクしてるんだぜ!だって次のターンで奇跡を起こすんだからな!』
万丈目『なに?』
十代『どの道次のターンで俺の最後のドローだ。でも出来ればさ、もっと本気の万丈目……サンダーと戦いたかったぜ』
万丈目『俺が本気じゃないだと!?』
十代『あぁ、なんかお前は目の前の俺を見ていないで違う敵と戦ってるみたいだったぜ』
十代くん……そこまで見抜いていたんですね
十代『この次はもっと楽しみながらデュエルしようぜ。多分あいつもそう願ってるだろ?』
十代くんは後ろを振り返り自分を見た
万丈目『デュエルを楽しみながら…』
十代『だってデュエルってめちゃくちゃ楽しいだろ?』
その言葉に翔くんや明日香さん、三沢くん、隼人くんに丸藤先輩が少しだけ笑顔になる
万丈目『デュエルするのが楽しい……か』
十代『そう!デュエルはワクワクする!特に信じている仲間がそれに応えてくれた時はね!』
十代くんのターンになり魔法カードを発動し墓地からE・HEROフェザーマンを手札に回収
そしてそのままバーストレディとフェザーマンを融合
十代くんの切り札
E・HEROフレイムウィングマンが召喚された
万丈目『馬鹿な。そんなやつを呼び出してどうする。俺のアームド・ドラゴンは2800。倒すことは出来ん!』
十代『いいや。既に俺の必殺のコンボは完成しているぜ!』
十代くんは罠カードを発動しアームド・ドラゴンの攻撃力を1600になった
そのままフレイムウィングマンによりアームド・ドラゴンは倒された
そしてフレイムウィングマンの特殊能力で倒したアームド・ドラゴンの攻撃力分ダメージを受ける
そこで万丈目くんのライフは0になる
十代『ガッチャ!』
万丈目くんの負けが確定した