遊城十代という男
自分は廊下を歩いていると十代くんと翔くんに会った
その隣にいるのは……隼人くんだったかな?
月霞『十代くん何してるんですか?』
十代『あ、月霞!今闇夜の巨人デュエル探しをしてるんだ』
月霞『あぁ、噂の……オベリスクブルーの生徒がアンティールールでデュエルして負けているってやつですね』
翔『そうっす!そういえば月霞さんもブルーだけど大丈夫?』
月霞『自分はそもそもアンティールールはやらない主義なので…』
十代『万丈目はやってたけどな』
月霞『あはは……』
十代『おっと!こうしてる場合じゃねぇ!月霞!お前も手伝ってくれ!』
月霞『え?』
十代くんは自分を引っ張るとそのまま廊下を走った
廊下を進むとそこにはラーイエローの生徒が二人いた
1人は小柄でもう1人は大きい
十代『ちょっと待ってくれ!』
月霞『じ、十代くん……す、すいません。疲れました。休ませてください…』
十代『あぁ、悪ぃ月霞』
そう言って十代くんは手を離した
十代『お前が謎のデュエルだな』
?2『何君?』
月霞『この人が?』
十代『オベリスクブルーの奴らばかりじゃなくて俺とデュエルしようぜ』
?2『なんだか知らないけど変な言いがかりはやめてくれよ。行こう大原』
小柄な子は自分を睨みつけるとその場から離れていった
翔『兄貴』
隼人『彼は違うって三沢も言ってたぞ』
翔『そうだよ。なんだかぼーっとしてて闇夜の巨人デュエルって感じじゃないもん』
月霞『うーん、どうなんでしょう?』
夜にて
翔『兄貴、本当に現れるんですかね?』
十代『しっ、黙って待ってろって』
隼人『こんなことしてる間にレポートを仕上げた方がいいと思うんだな』
月霞『クロノス教諭とそんな約束したんですか?』
翔『兄貴が勝手にね』
『うわぁぁぁ!』
十代『あっちだ!』
自分たちは叫び声のした方に行く
そこにはオベリスクブルーの生徒がいた
ブルー生徒『僕のレアカードが……』
月霞『その決闘者はどこに行ったんですか?』
ブルー生徒『月霞さん……あ、あっちです』
そして自分たちはその方向に向かった
そこには巨人がいた
十代『お前が闇夜の巨人デュエルだな!』
翔『うわぁ!本当にでかい!』
月霞『で、デカすぎません??』
翔『兄貴やばいですって!逃げましょう!』
十代『やっと会えたな!俺とデュエルしようぜ!お前と戦うにはアンティールールだったな』
ハネクリボー[くりくり~]
月霞『十代くんその子…』
十代『月霞にも見えてるのか?こいつは俺の相棒のハネクリボーだ』
月霞『やっぱり十代くんもだったんですね』
ワーム[ミー]
月霞『こっちは自分の相棒のウォームワームです』
十代『そうか。このカードは武藤遊戯に貰ったレアカードだ。このカードを賭ける』
翔『兄貴そんなに大事なものを…』
隼人『ああなったら止められないんだな』
闇夜の巨人『いいだろう……後悔するなよ』
そしてデュエルを始めた
デュエルの最中闇夜の巨人の正体がわかった
それは大原くんと小原くんだった
小原くんは今日大原くんと一緒にいた子だ
小原『どうしてわかった?』
十代『デュエルをしてるのにあいつからは気迫が感じられない。まるで人形とデュエルしてるみたいだったからな』
小原『そうだ。こいつはただ、俺の指示通りにデュエルしていただけだ』
十代『それで昼間お前がデュエルしていてなんとなくな。お前本当はかなり強いんだろ?』
月霞『だったら普通にデュエルすれば……』
小原『それが出来れば苦労しない!俺だって好きで緊張してる訳じゃないんだ。デュエルフィールドに立たされ相手からプレッシャーを与えられ何が何だか分からないまま負けてしまう』
そうだったんですか
小原『大原だってそうさ。体が大きいだけで怖がられたり邪魔者扱いされたり……オベリスクブルーの奴らバカにしやがって!』
だから昼間自分を睨んだんですね
翔『だからアンティールールを』
十代『そんなことして意味があるのか?』
小原『なに?』
十代『デュエルに負けて悔しいなら正々堂々戦えるようになって勝てばいい。その方がきっとデュエルも楽しいぜ!』
小原『うるさいうるさい!どんなことしたって俺たちが勝つ!行くぞ大原!』
その後小原くん達が有利になるが十代くんが勝った
小原『俺たちの負けだ。好きにしろ』
大原『頼む。小原くんは許してあげてくれ』
小原『え?』
大原『君が僕のことで自分の事のように怒ってくれて本当に嬉しかったんだ。だから僕も君になにかしてあげたかった。君は決闘者として本当に強くなれる』
小原『君だってゲームデザイナーになるんだろ』
大原『僕はいいんだ』
小原『大原…』
月霞『いいお友達ですね』
ちょっと感動で泣きそうになっている自分が言う
月霞『決闘者って確かに1人で勝てるようにならないといけないけど友情も大事ですよね』
小原『お前…』
月霞『オベリスクブルーの生徒が本当にすみませんでした』
小原『……オベリスクブルーにお前みたいなやつもいたんだな』
十代『行けよ。また今度デュエルやろうぜ!』
小原『……決闘者として強くなったら今度絶対勝ってやる!』
十代『やればできるじゃないか』
小原『じゃあな!』
そうして2人は去っていった
月霞『……ところで十代くん。逃がしたのはいいですけどレポートどうするんですか?』
十代『あっ』
結局十代くんと翔くんはレポートをする羽目になりました
その隣にいるのは……隼人くんだったかな?
月霞『十代くん何してるんですか?』
十代『あ、月霞!今闇夜の巨人デュエル探しをしてるんだ』
月霞『あぁ、噂の……オベリスクブルーの生徒がアンティールールでデュエルして負けているってやつですね』
翔『そうっす!そういえば月霞さんもブルーだけど大丈夫?』
月霞『自分はそもそもアンティールールはやらない主義なので…』
十代『万丈目はやってたけどな』
月霞『あはは……』
十代『おっと!こうしてる場合じゃねぇ!月霞!お前も手伝ってくれ!』
月霞『え?』
十代くんは自分を引っ張るとそのまま廊下を走った
廊下を進むとそこにはラーイエローの生徒が二人いた
1人は小柄でもう1人は大きい
十代『ちょっと待ってくれ!』
月霞『じ、十代くん……す、すいません。疲れました。休ませてください…』
十代『あぁ、悪ぃ月霞』
そう言って十代くんは手を離した
十代『お前が謎のデュエルだな』
?2『何君?』
月霞『この人が?』
十代『オベリスクブルーの奴らばかりじゃなくて俺とデュエルしようぜ』
?2『なんだか知らないけど変な言いがかりはやめてくれよ。行こう大原』
小柄な子は自分を睨みつけるとその場から離れていった
翔『兄貴』
隼人『彼は違うって三沢も言ってたぞ』
翔『そうだよ。なんだかぼーっとしてて闇夜の巨人デュエルって感じじゃないもん』
月霞『うーん、どうなんでしょう?』
夜にて
翔『兄貴、本当に現れるんですかね?』
十代『しっ、黙って待ってろって』
隼人『こんなことしてる間にレポートを仕上げた方がいいと思うんだな』
月霞『クロノス教諭とそんな約束したんですか?』
翔『兄貴が勝手にね』
『うわぁぁぁ!』
十代『あっちだ!』
自分たちは叫び声のした方に行く
そこにはオベリスクブルーの生徒がいた
ブルー生徒『僕のレアカードが……』
月霞『その決闘者はどこに行ったんですか?』
ブルー生徒『月霞さん……あ、あっちです』
そして自分たちはその方向に向かった
そこには巨人がいた
十代『お前が闇夜の巨人デュエルだな!』
翔『うわぁ!本当にでかい!』
月霞『で、デカすぎません??』
翔『兄貴やばいですって!逃げましょう!』
十代『やっと会えたな!俺とデュエルしようぜ!お前と戦うにはアンティールールだったな』
ハネクリボー[くりくり~]
月霞『十代くんその子…』
十代『月霞にも見えてるのか?こいつは俺の相棒のハネクリボーだ』
月霞『やっぱり十代くんもだったんですね』
ワーム[ミー]
月霞『こっちは自分の相棒のウォームワームです』
十代『そうか。このカードは武藤遊戯に貰ったレアカードだ。このカードを賭ける』
翔『兄貴そんなに大事なものを…』
隼人『ああなったら止められないんだな』
闇夜の巨人『いいだろう……後悔するなよ』
そしてデュエルを始めた
デュエルの最中闇夜の巨人の正体がわかった
それは大原くんと小原くんだった
小原くんは今日大原くんと一緒にいた子だ
小原『どうしてわかった?』
十代『デュエルをしてるのにあいつからは気迫が感じられない。まるで人形とデュエルしてるみたいだったからな』
小原『そうだ。こいつはただ、俺の指示通りにデュエルしていただけだ』
十代『それで昼間お前がデュエルしていてなんとなくな。お前本当はかなり強いんだろ?』
月霞『だったら普通にデュエルすれば……』
小原『それが出来れば苦労しない!俺だって好きで緊張してる訳じゃないんだ。デュエルフィールドに立たされ相手からプレッシャーを与えられ何が何だか分からないまま負けてしまう』
そうだったんですか
小原『大原だってそうさ。体が大きいだけで怖がられたり邪魔者扱いされたり……オベリスクブルーの奴らバカにしやがって!』
だから昼間自分を睨んだんですね
翔『だからアンティールールを』
十代『そんなことして意味があるのか?』
小原『なに?』
十代『デュエルに負けて悔しいなら正々堂々戦えるようになって勝てばいい。その方がきっとデュエルも楽しいぜ!』
小原『うるさいうるさい!どんなことしたって俺たちが勝つ!行くぞ大原!』
その後小原くん達が有利になるが十代くんが勝った
小原『俺たちの負けだ。好きにしろ』
大原『頼む。小原くんは許してあげてくれ』
小原『え?』
大原『君が僕のことで自分の事のように怒ってくれて本当に嬉しかったんだ。だから僕も君になにかしてあげたかった。君は決闘者として本当に強くなれる』
小原『君だってゲームデザイナーになるんだろ』
大原『僕はいいんだ』
小原『大原…』
月霞『いいお友達ですね』
ちょっと感動で泣きそうになっている自分が言う
月霞『決闘者って確かに1人で勝てるようにならないといけないけど友情も大事ですよね』
小原『お前…』
月霞『オベリスクブルーの生徒が本当にすみませんでした』
小原『……オベリスクブルーにお前みたいなやつもいたんだな』
十代『行けよ。また今度デュエルやろうぜ!』
小原『……決闘者として強くなったら今度絶対勝ってやる!』
十代『やればできるじゃないか』
小原『じゃあな!』
そうして2人は去っていった
月霞『……ところで十代くん。逃がしたのはいいですけどレポートどうするんですか?』
十代『あっ』
結局十代くんと翔くんはレポートをする羽目になりました