日常会
目を覚ますと僕はベットで転がっていた
周りを見ると良牙くんが座ったまま寝ていた
黽馬『僕倒れちゃったんですね』
良牙『ん……黽馬?』
黽馬『あ、すみません。起こしちゃいましたね』
良牙くんは僕が起きているのに気づくとハッと目を覚ました
そしてすぐに僕の顔を見た
良牙『黽馬、熱は大丈夫なのか!?急に倒れたから心配で……』
黽馬『すみません。でも寝たからだいぶ落ち着いてきました』
良牙『それなら良かった…』
黽馬『良牙くんが看病してくれたんですか?』
良牙『あぁ。乱馬やあかねさんはシャンプーと揉めていたからな』
黽馬『そういえば静かですけど問題は収まったんですか?』
良牙『大丈夫らしいぜ。あかねさんや乱馬がお前の様子を何回か見に来たしな』
黽馬『そうですか。2人にも心配かけちゃいましたね』
後で謝りに行かないと
黽馬『あ、良牙くん。あかねさんの所に行かなくて大丈夫ですか?あかねさんに会いたかったんですよね』
最近は僕のことを女の子と意識してくれているが、やはり好きな人はあかねさんだろうし
良牙『確かにあかねさんに会いにきたが…』
ほらやっぱり
良牙『それだけじゃなくてだな…』
黽馬『え?』
良牙『最近はあかねさんだけでなく……その…お前にも会いたいと……思っている』
思わぬ言葉に僕は黙ってしまった
良牙『……せめて何か言ってくれないか!?さすがに俺も恥ずかしくなってくる!』
黽馬『はっ!すみません!そう言われると思ってなくて…』
そのままお互い黙りになってしまう
しかし僕は聞いてみた
黽馬『あの…良牙くん。良牙くんはあかねさんが好きなんですよね?』
良牙『……最初はそうだった。だが最近は……迷っている』
黽馬『迷ってる?』
良牙『……二股をかけているみたいで情けないが……い、今のは聞かなかったことにしてくれ!』
黽馬『い、いやです!』
良牙『なっ!そんな!』
黽馬『だってそれが本当なら僕は!僕は良牙くんのことが……好きだから…』
い、言っちゃった……
良牙『ほ、ほんとうか?この間の時みたいに惚れ薬じゃないよな??』
黽馬『ち、違います!だって僕は同級生の時から良牙くんのことを想っていましたから…』
良牙『そ、そんな前から!?』
黽馬『そりゃあの時は僕は男装していたから良牙くんは僕のこと女の子として見るわけないですけども』
良牙『す、すまん』
黽馬『いいんです、あの時は親友でしたからね!』
良牙『うっ!…す、すまん!』
黽馬『……で、僕思わず言っちゃいましたけど……まだ返事はいいです』
良牙『え、聞かなくていいのか?』
黽馬『だって迷ってるじゃないですか』
良牙『それは……そうだが……』
黽馬『だから…決まったら返事ください』
良牙『黽馬……』
黽馬『でも僕だって何もしない訳ではないですよ!これからはもっと好きってアピールしますからね!』
良牙『へっ!?あ…そ、そうなるのか!!そうだよな!?わ、わかった!俺もちゃんと意識するようにするからな!』
黽馬『へへっ、今はそれだけで十分です』
良牙『と、とりあえず今は休め!わかったな!?』
黽馬『ふふっはーい』
こうして思わぬ形で気持ちを伝えてしまったが結果的には良かったかなって思ってます
僕はこのあと寝てしまいますが、寝るまでの間寂しくないように良牙くんがそばにいてくれました
周りを見ると良牙くんが座ったまま寝ていた
黽馬『僕倒れちゃったんですね』
良牙『ん……黽馬?』
黽馬『あ、すみません。起こしちゃいましたね』
良牙くんは僕が起きているのに気づくとハッと目を覚ました
そしてすぐに僕の顔を見た
良牙『黽馬、熱は大丈夫なのか!?急に倒れたから心配で……』
黽馬『すみません。でも寝たからだいぶ落ち着いてきました』
良牙『それなら良かった…』
黽馬『良牙くんが看病してくれたんですか?』
良牙『あぁ。乱馬やあかねさんはシャンプーと揉めていたからな』
黽馬『そういえば静かですけど問題は収まったんですか?』
良牙『大丈夫らしいぜ。あかねさんや乱馬がお前の様子を何回か見に来たしな』
黽馬『そうですか。2人にも心配かけちゃいましたね』
後で謝りに行かないと
黽馬『あ、良牙くん。あかねさんの所に行かなくて大丈夫ですか?あかねさんに会いたかったんですよね』
最近は僕のことを女の子と意識してくれているが、やはり好きな人はあかねさんだろうし
良牙『確かにあかねさんに会いにきたが…』
ほらやっぱり
良牙『それだけじゃなくてだな…』
黽馬『え?』
良牙『最近はあかねさんだけでなく……その…お前にも会いたいと……思っている』
思わぬ言葉に僕は黙ってしまった
良牙『……せめて何か言ってくれないか!?さすがに俺も恥ずかしくなってくる!』
黽馬『はっ!すみません!そう言われると思ってなくて…』
そのままお互い黙りになってしまう
しかし僕は聞いてみた
黽馬『あの…良牙くん。良牙くんはあかねさんが好きなんですよね?』
良牙『……最初はそうだった。だが最近は……迷っている』
黽馬『迷ってる?』
良牙『……二股をかけているみたいで情けないが……い、今のは聞かなかったことにしてくれ!』
黽馬『い、いやです!』
良牙『なっ!そんな!』
黽馬『だってそれが本当なら僕は!僕は良牙くんのことが……好きだから…』
い、言っちゃった……
良牙『ほ、ほんとうか?この間の時みたいに惚れ薬じゃないよな??』
黽馬『ち、違います!だって僕は同級生の時から良牙くんのことを想っていましたから…』
良牙『そ、そんな前から!?』
黽馬『そりゃあの時は僕は男装していたから良牙くんは僕のこと女の子として見るわけないですけども』
良牙『す、すまん』
黽馬『いいんです、あの時は親友でしたからね!』
良牙『うっ!…す、すまん!』
黽馬『……で、僕思わず言っちゃいましたけど……まだ返事はいいです』
良牙『え、聞かなくていいのか?』
黽馬『だって迷ってるじゃないですか』
良牙『それは……そうだが……』
黽馬『だから…決まったら返事ください』
良牙『黽馬……』
黽馬『でも僕だって何もしない訳ではないですよ!これからはもっと好きってアピールしますからね!』
良牙『へっ!?あ…そ、そうなるのか!!そうだよな!?わ、わかった!俺もちゃんと意識するようにするからな!』
黽馬『へへっ、今はそれだけで十分です』
良牙『と、とりあえず今は休め!わかったな!?』
黽馬『ふふっはーい』
こうして思わぬ形で気持ちを伝えてしまったが結果的には良かったかなって思ってます
僕はこのあと寝てしまいますが、寝るまでの間寂しくないように良牙くんがそばにいてくれました
