日常会
次の日
ペンション専門テニスコートにて
僕やあかねさんは雪の積もったところなのにスカートが短く袖もない夏用のテニス衣装を着ていた
あかね『うぅ、さぶい!な、なんで夏服なんかで…』
黽馬『スカートが短くて恥ずかしいんですが…』
乱馬『ふっふっふ、あのスケベじじいをおびき出すんだぜ。じじいは必ず覗きに来る!』
内容を聞くとここには厚着の女の子しかいない
だが僕やあかねさんが薄着をしていることによって八宝斎さんが来るということだ
乱馬『じじいは確実に姉ちゃんたちのコートに飛び込んでくる!名付けてテニスコートの天使計画!』
あかね『そんな見え透いた罠に…』
すると突然寒気がしたかと思えば僕のお尻を誰かに触られた
黽馬『ひぃ!!』
八宝斎『引っかかるわしだと思っとんのか!』
黽馬『来てるじゃないですか!!この変態!!』
僕は八宝斎さんを刀で思いっきり叩いた
早雲『引っかかった!』
玄馬『でかしたぞ黽馬!』
八宝斎『しまった!罠とわかっていながら体が勝手に…』
早雲『わははは!愚かものが!さぁ!この八宝斎大華輪奥義秘伝書!解読してもらおうか!』
早雲さんは秘伝書を捕まえた八宝斎さんに見せた
あかね『ちょっと待って。そんなことしたらおじいさんが先に使っちゃうんじゃない?』
早雲さんやお父さんはしまったという顔をした
早雲『逃げるんだぁぁぁ!』
黽馬『ちょっと待ってください!あれを見てください!』
乱馬『なんだ?』
八宝斎さんの方を見ると秘伝書を見てはいるが首を傾げていた
乱馬『おい、どうしたじじい』
八宝斎『よ、読めん』
乱馬『てめぇで書いた字だろうが』
玄馬『実は暗号だったのではありませんか?』
早雲『うん、これは字などという代物ではない』
黽馬『全然読めないですからね』
八宝斎『う、うるさい!今読むわい!ほ、ほけ…きゃっ…きょっ…』
乱馬『で~い!ウグイスかお前は!』
早雲『本当に読めんのかこら!!』
八宝斎『ばかもーん!読めんものは読めんのじゃー!!』
そう言って八宝斎さんは秘伝書を破いた
八宝斎『ひ、秘伝書が~!』
玄馬『つまりお師匠さまは…』
早雲『永久に八宝大華輪をお使いになれなくなったと…』
そうわかった途端2人は八宝斎さんを蹴り始めた
玄馬『八宝斎恐るるに足らず!』
早雲『思い知れ!思い知れ!思い知れ!』
八宝斎さんは大人しく蹴られていた
乱馬『動かなくなったぞ』
黽馬『や、やりすぎなのでは』
早雲『よしトドメをさそう』
あかね『おとーさん!何もそこまでしなくても…』
八宝斎『いいんじゃよあかねちゃん。八宝大華輪を失った今…この枯れ木のような年寄りに生きていく力なぞ……』
とか言いながら僕の胸に抱きついてきた
黽馬『あ、あなたって人は……』
乱馬『その有り余る生命力に引導を渡してくれる!』
乱馬くんは僕から八宝斎さんを引き離し殴り飛ばしてくれた
八宝斎『あっかんべー!』
空中にいながら余裕で文句をたれてくる八宝斎さん
僕は近くになった岩のローラーを八宝斎さんに投げつけた
八宝斎さんにそれはあたりどこかに飛ばされた
数分後
さすがに僕もあかねさんも寒いので厚着に着替えると大きな音が聞こえた
乱馬『ん?おやじ!』
そちらを見るとお父さんと早雲さんに焦げたあとがある
八宝斎『げへへへ』
あかね『お父さん!』
乱馬『じじい!生きていたのか!』
黽馬『いったい何をしたんですか!』
八宝斎『乱馬、きさまにも伝授してくれるぞ。くらえ八宝大華輪!そぉーれ!』
八宝斎さんは花火みたいなものをこちらに投げてきた
乱馬くんは持っていたラケットでそれを打ち返す
それは八宝斎さんにあたり花火になる
乱馬『おい、まさか今の花火が八宝大華輪じゃねぇだろうな』
八宝斎『くらえ!』
八宝斎さんはさらに投げるが乱馬くんは同じく打ち返す
八宝斎『おのれ~これならどうじゃ!』
八宝斎さんは大きな花火を転がしてきた
黽馬『こ、これじゃあ打ち返せない!』
乱馬『ば、ばか!危ねぇ!!』
玄馬『ぬわ~にが八宝大華輪だ!』
早雲『花火なんぞで我らをたぶらかしおって!これでもくらえ!』
早雲さんはブラを花火の前に投げた
八宝斎『ブラジャー!』
八宝斎さんは当然それを拾う
黽馬『さすが変態!引っかかりました!そのまま下敷きに…』
しかし八宝斎さんは指ひとつで花火を止めた
あかね『たいしたもんねー』
乱馬『さすがだぜじじい』
そう言って乱馬くんは花火を蹴り八宝斎さんごと崖から落とした
そして花火が上がった
早雲『さらばお師匠さま』
玄馬『美しい最後だ』
あかね『達人ではあったけどねぇ』
乱馬『これで世の中も平和になるぜ』
黽馬『いやでも八宝斎さんなら生きてそうですけどね…』
後日テレビで八宝斎さんが暴れている様子が映し出されたのはまた別の話
ペンション専門テニスコートにて
僕やあかねさんは雪の積もったところなのにスカートが短く袖もない夏用のテニス衣装を着ていた
あかね『うぅ、さぶい!な、なんで夏服なんかで…』
黽馬『スカートが短くて恥ずかしいんですが…』
乱馬『ふっふっふ、あのスケベじじいをおびき出すんだぜ。じじいは必ず覗きに来る!』
内容を聞くとここには厚着の女の子しかいない
だが僕やあかねさんが薄着をしていることによって八宝斎さんが来るということだ
乱馬『じじいは確実に姉ちゃんたちのコートに飛び込んでくる!名付けてテニスコートの天使計画!』
あかね『そんな見え透いた罠に…』
すると突然寒気がしたかと思えば僕のお尻を誰かに触られた
黽馬『ひぃ!!』
八宝斎『引っかかるわしだと思っとんのか!』
黽馬『来てるじゃないですか!!この変態!!』
僕は八宝斎さんを刀で思いっきり叩いた
早雲『引っかかった!』
玄馬『でかしたぞ黽馬!』
八宝斎『しまった!罠とわかっていながら体が勝手に…』
早雲『わははは!愚かものが!さぁ!この八宝斎大華輪奥義秘伝書!解読してもらおうか!』
早雲さんは秘伝書を捕まえた八宝斎さんに見せた
あかね『ちょっと待って。そんなことしたらおじいさんが先に使っちゃうんじゃない?』
早雲さんやお父さんはしまったという顔をした
早雲『逃げるんだぁぁぁ!』
黽馬『ちょっと待ってください!あれを見てください!』
乱馬『なんだ?』
八宝斎さんの方を見ると秘伝書を見てはいるが首を傾げていた
乱馬『おい、どうしたじじい』
八宝斎『よ、読めん』
乱馬『てめぇで書いた字だろうが』
玄馬『実は暗号だったのではありませんか?』
早雲『うん、これは字などという代物ではない』
黽馬『全然読めないですからね』
八宝斎『う、うるさい!今読むわい!ほ、ほけ…きゃっ…きょっ…』
乱馬『で~い!ウグイスかお前は!』
早雲『本当に読めんのかこら!!』
八宝斎『ばかもーん!読めんものは読めんのじゃー!!』
そう言って八宝斎さんは秘伝書を破いた
八宝斎『ひ、秘伝書が~!』
玄馬『つまりお師匠さまは…』
早雲『永久に八宝大華輪をお使いになれなくなったと…』
そうわかった途端2人は八宝斎さんを蹴り始めた
玄馬『八宝斎恐るるに足らず!』
早雲『思い知れ!思い知れ!思い知れ!』
八宝斎さんは大人しく蹴られていた
乱馬『動かなくなったぞ』
黽馬『や、やりすぎなのでは』
早雲『よしトドメをさそう』
あかね『おとーさん!何もそこまでしなくても…』
八宝斎『いいんじゃよあかねちゃん。八宝大華輪を失った今…この枯れ木のような年寄りに生きていく力なぞ……』
とか言いながら僕の胸に抱きついてきた
黽馬『あ、あなたって人は……』
乱馬『その有り余る生命力に引導を渡してくれる!』
乱馬くんは僕から八宝斎さんを引き離し殴り飛ばしてくれた
八宝斎『あっかんべー!』
空中にいながら余裕で文句をたれてくる八宝斎さん
僕は近くになった岩のローラーを八宝斎さんに投げつけた
八宝斎さんにそれはあたりどこかに飛ばされた
数分後
さすがに僕もあかねさんも寒いので厚着に着替えると大きな音が聞こえた
乱馬『ん?おやじ!』
そちらを見るとお父さんと早雲さんに焦げたあとがある
八宝斎『げへへへ』
あかね『お父さん!』
乱馬『じじい!生きていたのか!』
黽馬『いったい何をしたんですか!』
八宝斎『乱馬、きさまにも伝授してくれるぞ。くらえ八宝大華輪!そぉーれ!』
八宝斎さんは花火みたいなものをこちらに投げてきた
乱馬くんは持っていたラケットでそれを打ち返す
それは八宝斎さんにあたり花火になる
乱馬『おい、まさか今の花火が八宝大華輪じゃねぇだろうな』
八宝斎『くらえ!』
八宝斎さんはさらに投げるが乱馬くんは同じく打ち返す
八宝斎『おのれ~これならどうじゃ!』
八宝斎さんは大きな花火を転がしてきた
黽馬『こ、これじゃあ打ち返せない!』
乱馬『ば、ばか!危ねぇ!!』
玄馬『ぬわ~にが八宝大華輪だ!』
早雲『花火なんぞで我らをたぶらかしおって!これでもくらえ!』
早雲さんはブラを花火の前に投げた
八宝斎『ブラジャー!』
八宝斎さんは当然それを拾う
黽馬『さすが変態!引っかかりました!そのまま下敷きに…』
しかし八宝斎さんは指ひとつで花火を止めた
あかね『たいしたもんねー』
乱馬『さすがだぜじじい』
そう言って乱馬くんは花火を蹴り八宝斎さんごと崖から落とした
そして花火が上がった
早雲『さらばお師匠さま』
玄馬『美しい最後だ』
あかね『達人ではあったけどねぇ』
乱馬『これで世の中も平和になるぜ』
黽馬『いやでも八宝斎さんなら生きてそうですけどね…』
後日テレビで八宝斎さんが暴れている様子が映し出されたのはまた別の話
