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日常会

露天風呂にて

あかね『あたし露天風呂初めて!』

黽馬『女性専用らしいので安心して使えますね』

『ゆっくり出来るわね!』

『ねー!』

僕はあかねさんとその友達たちと一緒に露天風呂に入っています

泊まりがけで遊びに来ましたが僕まで来てよかったのだろうか

『さっきからここにのぞきが来てるみたいよ』

『え~最悪!!』

周りの人達の声を聞くとどうやらのぞきがいるみたいだ

あかね『なんですって!のぞきがいる!?』

黽馬『いやですねのぞきなんて……出てきたら捕まえましょう!』

幸い刀は常に持ち歩いていますし戦えます

あかね『そうね!出てきたらふんづかまえてやるわ!』

そう話していると周りに浮いてる2つの桶が動き始めた

まさかのぞき魔!?

あかねさんはその桶を叩き壊した

しかしその場には誰もいない

だがよく周りを見ると鹿の格好をした八宝斎さんがいた

黽馬『さっさと出ていってください!!』

僕は刀で八宝斎さんを吹っ飛ばした

あかね『あともうひとり居たはずよ!』

黽馬『探しましょう!』

だが吹っ飛ばしたはずの八宝斎さんがモモンガに化けてこちらに飛んできた

八宝斎『あかねちゃん!黽馬ちゃん!』

あかね『きゃぁぁぁ!』

黽馬『あかねさん!』

僕はあかねさんに危害が加わらないようにあかねさんの前に出た

しかし僕の前に男の乱馬くんが庇うように立ち八宝斎さんを殴った

乱馬『ちっ、全く懲りねぇジジイだぜ』

黽馬『……乱馬くん、何してるの』

乱馬『へっ?あ…いや姉ちゃんこれは誤解で!!』

あかね『あんたはいったい……なにやってんのよ!!』

あかねさんはタオルを体に巻いて乱馬くんを岩で叩きつけた

乱馬『は、話を聞け!!』

八宝斎『わははは!してやったり!』

乱馬『はっ!!』

八宝斎さんは何を取りその場を離れようとした

八宝斎『八宝大華輪奥義秘伝書ついに我が手中におさめたり!』

乱馬『しまった!』

あかね『秘伝書?』

なにやら取られてはいけないものらしいですね

僕は手元に持っていた刀を八宝斎さんに向かって投げた

八宝斎さんはこちらを見ていなかったのでそれは見事に当たり気絶した

乱馬『ナイスだ姉ちゃん!!』

乱馬くんは秘伝書をとった



数分後

露天風呂から上がり事情を聞くと八宝斎さんの秘伝書がここにあったらしくそれを取られないように来たらしい

早雲『うーん、これは本当に字か?』

玄馬『下手すぎて読めぬ!』

あかね『わけを言ってくれればよかったのに』

乱馬『殴る前にわけ聞いたことあったか?』

黽馬『まぁまぁ、あれは覗きに見えるようなことやった乱馬くんも悪いですから』

乱馬『姉ちゃんまで!ひでぇ!』
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