沐絲再び
中国雑技団にて
僕たちは中国雑技団を見ている
シャンプー『タダ券もらて得したあるな!』
あかね『わぁーすごい!』
黽馬『来れてよかったですね』
団長『ここでお願いございます。お客様どなたか1人舞台あがる。あがてくれた方にこれ差しあげます』
団長らしき人は先程沐絲さんが持っていた人形を掲げていた
黽馬『あの人形あんな所に…』
乱馬『あかね!あんな所に!』
あかね『あんたって……意外としつこいわね!』
あかねさんは乱馬くんを蹴り飛ばした
蹴り飛ばされた勢いで乱馬くんは舞台にあがる
団員『はいはいはいよく来たよく来た!』
乱馬くんは数人の団員に連れていかれると壁に腕や足を固定された
団長『さ~~このとらわれの娘々の運命やいかに!?』
団員はあるものを運んでくるとそこからナイフが飛び乱馬くんに当たらないように刺さった
乱馬『で!!』
シャンプー『あいやー!』
あかね『なっ!』
黽馬『わわっ!』
団長『一座の大スターの登場ありまーす!アヒルの沐沐ちゃんに拍手!』
そこには眼鏡をかけナイフをくわえてるアヒルがいた
あのアヒル……ただのアヒルじゃない!
アヒルは今度は乱馬くんに当たるようにナイフを投げた
しかし乱馬くんも口でナイフを止める
乱馬『この野郎……』
アヒルは埒が明かないと思ったのか今度は爆弾を数個投げた
爆弾のせいで周りが煙幕で見えない
僕は周りが見えなくなる前に素早く外に出た
テントの裏にいるとそこには男に戻った乱馬くんと沐絲さんがいた
沐絲さんの足元にもやかんが落ちている
つまりあのアヒルは……
黽馬『乱馬くん!』
乱馬『姉ちゃんも来たのか』
黽馬『あのアヒル……やっぱり沐絲さんだったんですね!』
沐絲『ふっ、ご名答。乱馬、さっきのナイフはほんの挨拶がわりじゃ。地獄のショーはこれからじゃ!覚悟せい早乙女乱馬!』
乱馬『せっかくチケットをもらったんだからな。楽しませてもらうぜ』
沐絲さんは水の入ったバケツを見せる
沐絲『これが何か……わかるか?』
乱馬『水?』
沐絲『ただの水では無い。修行の成果じゃ!』
そのまま沐絲さんの話を聞くと、乱馬くんに負けてから修行のために呪泉郷に言ったらしい
そして沐絲さんは、そこで第一歩という名の泉にダイブをかました
その泉こそ鴨子溺泉
その泉で溺れたものはアヒルになる呪い
黽馬『眼鏡かけ忘れて泉に落ちたんですね沐絲さん…』
沐絲『ふっ……聞け!早乙女乱馬!泉に落ちたあの瞬間!おらはおのれの攻略法を思いついたのじゃ!』
沐絲さんは再度眼鏡をかけていないせいか僕を指さして話しかけている
どうやら僕を乱馬くんと勘違いしてるみたいだ
乱馬『おい』
黽馬『……沐絲さん僕黽馬です』
沐絲『む?』
沐絲さんは眼鏡をかけて再度僕を見た
沐絲『なんじゃ早乙女黽馬か。ややこしいやつじゃのう。飴でもやるから向こういっとれ』
沐絲さんは飴を僕に渡した
黽馬『いや子供扱いしないでくださいよ!?離れませんよ!?』
乱馬『で?この水が修行の成果だってか?』
乱馬くんは僕たちのいる方向に水をかけた
沐絲『どわっ!!貴様自分の姉にもかかるところじゃったぞ!何を考えておるだか!?』
水がかかる前に沐絲さんは僕ごと退かし水を避けた
黽馬『え……この水もしかして…』
乱馬『まさか…』
沐絲『察しの通り。おらが溺れた鴨子溺泉の水じゃーい!!』
沐絲さんは僕をその場から離すと水風船を乱馬くんに投げつけた
乱馬くんはしっかり水風船を避けた
すると突然沐絲さんに水がかかりアヒルの姿に変わった
後ろを見るとホースをもったシャンプーがいた
シャンプー『沐絲!私の乱馬にちょっかい出す許さない!』
乱馬『シャンプー』
沐絲さんはシャンプーの姿を確認するとすかさず薔薇の花束をシャンプーに渡す
シャンプー『私お前と付き合う気さらさらないね』
シャンプーは沐絲さんを叩いた
片思い……やっぱり同じ境遇で沐絲さんが可哀想に見えてきた
沐絲さんはフラれた怒りで乱馬くんを追いかけた
乱馬『よっと!ここまでおいで!』
乱馬くんはそのまま走り去った
同じく沐絲さんも乱馬くんを追いかける
あ、追わないと!!
僕やシャンプーは先に行った2人を追いかけた
その先には風車で固定されたアヒルの沐絲さんと怒っている乱馬くんがいた
乱馬『八つ当たりもいい加減にしやがれ!』
沐絲『ガー!ガー!』
乱馬『だいたいてめぇがもうちょいしっかりしてたら俺だってシャンプーに付きまとわれずに…』
その瞬間近くにあった水入り水槽で乱馬くんを殴るシャンプー
乱馬『シャ、シャンプー』
シャンプー『心配して追てきたのに……もう怒たある!』
シャンプーは水を被り猫に変身しそのまま乱馬くんを追いかけ回した
乱馬『あ”ぁぁぁぁぁ!!』
そして2人はそのまま遠くに走り去る
黽馬『……えっと、今その風車取ってあげますね沐絲さん』
僕は刺さっていた風車をとった
黽馬『お湯入ります?いるなら貰ってきますけど』
沐絲さんはアヒルなのでガァガァ言うだけで何を言っているのか分からない
多分いるよね
僕はお湯を貰ってきて服を渡してから沐絲さんにかけた
沐絲『すまないだ早乙女黽馬』
黽馬『いえいえ。変身体質同士、困った時はお互い様ですし』
沐絲『お礼と言ってはなんだがこれをやろう』
沐絲さんは袖から花を取り出した
黽馬『花?』
僕は近づくと花から煙が出て意識が遠くなった
そのまま僕の意識は無くなった
沐絲『悪く思うな。お主と天道あかねには乱馬をおびき寄せるエサになってもらうだ』
僕たちは中国雑技団を見ている
シャンプー『タダ券もらて得したあるな!』
あかね『わぁーすごい!』
黽馬『来れてよかったですね』
団長『ここでお願いございます。お客様どなたか1人舞台あがる。あがてくれた方にこれ差しあげます』
団長らしき人は先程沐絲さんが持っていた人形を掲げていた
黽馬『あの人形あんな所に…』
乱馬『あかね!あんな所に!』
あかね『あんたって……意外としつこいわね!』
あかねさんは乱馬くんを蹴り飛ばした
蹴り飛ばされた勢いで乱馬くんは舞台にあがる
団員『はいはいはいよく来たよく来た!』
乱馬くんは数人の団員に連れていかれると壁に腕や足を固定された
団長『さ~~このとらわれの娘々の運命やいかに!?』
団員はあるものを運んでくるとそこからナイフが飛び乱馬くんに当たらないように刺さった
乱馬『で!!』
シャンプー『あいやー!』
あかね『なっ!』
黽馬『わわっ!』
団長『一座の大スターの登場ありまーす!アヒルの沐沐ちゃんに拍手!』
そこには眼鏡をかけナイフをくわえてるアヒルがいた
あのアヒル……ただのアヒルじゃない!
アヒルは今度は乱馬くんに当たるようにナイフを投げた
しかし乱馬くんも口でナイフを止める
乱馬『この野郎……』
アヒルは埒が明かないと思ったのか今度は爆弾を数個投げた
爆弾のせいで周りが煙幕で見えない
僕は周りが見えなくなる前に素早く外に出た
テントの裏にいるとそこには男に戻った乱馬くんと沐絲さんがいた
沐絲さんの足元にもやかんが落ちている
つまりあのアヒルは……
黽馬『乱馬くん!』
乱馬『姉ちゃんも来たのか』
黽馬『あのアヒル……やっぱり沐絲さんだったんですね!』
沐絲『ふっ、ご名答。乱馬、さっきのナイフはほんの挨拶がわりじゃ。地獄のショーはこれからじゃ!覚悟せい早乙女乱馬!』
乱馬『せっかくチケットをもらったんだからな。楽しませてもらうぜ』
沐絲さんは水の入ったバケツを見せる
沐絲『これが何か……わかるか?』
乱馬『水?』
沐絲『ただの水では無い。修行の成果じゃ!』
そのまま沐絲さんの話を聞くと、乱馬くんに負けてから修行のために呪泉郷に言ったらしい
そして沐絲さんは、そこで第一歩という名の泉にダイブをかました
その泉こそ鴨子溺泉
その泉で溺れたものはアヒルになる呪い
黽馬『眼鏡かけ忘れて泉に落ちたんですね沐絲さん…』
沐絲『ふっ……聞け!早乙女乱馬!泉に落ちたあの瞬間!おらはおのれの攻略法を思いついたのじゃ!』
沐絲さんは再度眼鏡をかけていないせいか僕を指さして話しかけている
どうやら僕を乱馬くんと勘違いしてるみたいだ
乱馬『おい』
黽馬『……沐絲さん僕黽馬です』
沐絲『む?』
沐絲さんは眼鏡をかけて再度僕を見た
沐絲『なんじゃ早乙女黽馬か。ややこしいやつじゃのう。飴でもやるから向こういっとれ』
沐絲さんは飴を僕に渡した
黽馬『いや子供扱いしないでくださいよ!?離れませんよ!?』
乱馬『で?この水が修行の成果だってか?』
乱馬くんは僕たちのいる方向に水をかけた
沐絲『どわっ!!貴様自分の姉にもかかるところじゃったぞ!何を考えておるだか!?』
水がかかる前に沐絲さんは僕ごと退かし水を避けた
黽馬『え……この水もしかして…』
乱馬『まさか…』
沐絲『察しの通り。おらが溺れた鴨子溺泉の水じゃーい!!』
沐絲さんは僕をその場から離すと水風船を乱馬くんに投げつけた
乱馬くんはしっかり水風船を避けた
すると突然沐絲さんに水がかかりアヒルの姿に変わった
後ろを見るとホースをもったシャンプーがいた
シャンプー『沐絲!私の乱馬にちょっかい出す許さない!』
乱馬『シャンプー』
沐絲さんはシャンプーの姿を確認するとすかさず薔薇の花束をシャンプーに渡す
シャンプー『私お前と付き合う気さらさらないね』
シャンプーは沐絲さんを叩いた
片思い……やっぱり同じ境遇で沐絲さんが可哀想に見えてきた
沐絲さんはフラれた怒りで乱馬くんを追いかけた
乱馬『よっと!ここまでおいで!』
乱馬くんはそのまま走り去った
同じく沐絲さんも乱馬くんを追いかける
あ、追わないと!!
僕やシャンプーは先に行った2人を追いかけた
その先には風車で固定されたアヒルの沐絲さんと怒っている乱馬くんがいた
乱馬『八つ当たりもいい加減にしやがれ!』
沐絲『ガー!ガー!』
乱馬『だいたいてめぇがもうちょいしっかりしてたら俺だってシャンプーに付きまとわれずに…』
その瞬間近くにあった水入り水槽で乱馬くんを殴るシャンプー
乱馬『シャ、シャンプー』
シャンプー『心配して追てきたのに……もう怒たある!』
シャンプーは水を被り猫に変身しそのまま乱馬くんを追いかけ回した
乱馬『あ”ぁぁぁぁぁ!!』
そして2人はそのまま遠くに走り去る
黽馬『……えっと、今その風車取ってあげますね沐絲さん』
僕は刺さっていた風車をとった
黽馬『お湯入ります?いるなら貰ってきますけど』
沐絲さんはアヒルなのでガァガァ言うだけで何を言っているのか分からない
多分いるよね
僕はお湯を貰ってきて服を渡してから沐絲さんにかけた
沐絲『すまないだ早乙女黽馬』
黽馬『いえいえ。変身体質同士、困った時はお互い様ですし』
沐絲『お礼と言ってはなんだがこれをやろう』
沐絲さんは袖から花を取り出した
黽馬『花?』
僕は近づくと花から煙が出て意識が遠くなった
そのまま僕の意識は無くなった
沐絲『悪く思うな。お主と天道あかねには乱馬をおびき寄せるエサになってもらうだ』
