このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

惚れ薬

あの後僕には記憶が残っていないが良牙くんに好きとまで言ってしまったらしい…

そしてその後も良牙くんにベッタリくっついて離れなかったようだ

黽馬『良牙くん本当にすみません!!』

次の日民宿に泊まっていた良牙くんに速攻土下座をした

良牙『い、いや元に戻ったならいいんだ』

黽馬『本当に恥ずかしい限りですすみません!!!』

良牙『お、落ち着け黽馬!』

数分後落ち着いた僕は土下座をやめて良牙くんと話した

黽馬『そういえば、良牙くん。また迷子になって海辺にいたんですね』

良牙『迷子って言うな!』

黽馬『でもほんと、あの場で見たのが良牙くんで良かったです』

良牙『……俺からも聞きたかったことがあるんだがいいか?』

黽馬『え?あ、はい!どうぞなんでも聞いてください!』

良牙『今なんでもって言ったな?』

黽馬『え……』

良牙『お前確か好きな人いるんだよな?』

黽馬『あ……え、いつそれを…』

良牙『俺がPちゃんとして天道家にいた時九能とかいう男が来ただろ?あの日お前は好きな人がいるって言ってたのを聞いた』

え、僕そんなこと……あ、格闘出前の時!!言った!!僕良牙くんいる前で言ってた!!

黽馬『……い、言いましたね』

良牙『それって誰なんだ?』

黽馬『へ!?な、なんで聞くんですか!?』

良牙『いや気になったから……あとお前に好きな人出来たら応援するって言っただろ?だから……』

黽馬『………引いたりしません?』

良牙『絶対引かない!』

この際はっきり言って玉砕した方が楽なのかもしれない

黽馬『……ぼ、僕の好きな人は……り…』

僕は顔を真っ赤にして下を向いてしまう

良牙『り?』

良牙くんはこちらの顔を除くように続きを聞いてくる

黽馬『り…りょうg…』

乱馬『あ、姉ちゃん元に戻ったのか!』

そこで乱馬くんが部屋に来た

僕は思わず慌てた

乱馬『あれ、2人だけか?』

良牙『……乱馬……貴様と言うやつは!!』

乱馬『え……もしかして邪魔した?』

良牙『覚悟しやがれ!!』

乱馬『なんだよ!!なんもしてないだろ俺!!』

良牙くんはそのまま乱馬くんを追いかけた

結局最後まで言えなかったけど

……ば、バレたよねあれ!?

は、恥ずかしい!次からどんな顔して良牙くんに会っていいか分からない!!

こうしてドタバタ騒ぎは告白未遂になって終わってしまった

6/6ページ
スキ