惚れ薬
良牙目線
海辺で黽馬に会ったと思えばその黽馬はこちらを見て固まっている
俺の後ろから乱馬とあかねさんが慌ててこちらに向かってきている
会いたかったあかねさんと会えたのはいいが、何を慌てているのか分からない
それに黽馬の様子もおかしい
乱馬『良牙!お前責任取れよ!!』
良牙『はぁ!?だからなんの話しだ!?』
黽馬『良牙くん』
良牙『黽馬お前からも説明して…』
黽馬『かっこいい』
………え?
あかね『あぁ、遅かったわ』
突然そう言われたかと思えば黽馬はそのまま俺に抱きついてきた
良牙『なっ!?な、え!?ど、どういう状況だこれ!?』
黽馬『良牙くん、好きです』
………は、はぁ!?!?
め、黽馬が俺を好き??
良牙『い、いや待て!わかった!イタズラだな!あはは!ほらあかねさんが見てるだろ!変な誤解を生むようなことは…』
黽馬『僕じゃだめですか?』
良牙『………え、本当に??』
黽馬『好き良牙くん』
本当に好きなのか??
確かに黽馬はこんな俺とも仲良くしてくれるし、同じ変身体質持ちだから理解もしてくれる
一緒の家(※天道家)で過ごして同じ部屋で寝たこと(※犬と豚の姿だしあかねさんもいたわけだが)もある
それに普通に女子力だって高いし顔もよく見れば可愛い…
あれ……そう考えれば黽馬でもいいのでは無いか!?
そうだ!俺のことを1番理解してくれてる黽馬なら問題ないじゃないか!
俺はそのまま黽馬を抱き締め返した
黽馬『嬉しい……良牙くん』
良牙『あぁ、俺も……嬉しいぜ!』
乱馬『おいあかね止めるぞ!』
あかね『えぇ!!』
乱馬『おい良牙やめろ!姉ちゃんは今惚れ薬のせいでそうなってるんだよ!離せって!』
良牙『え……惚れ薬?』
あかね『そうなのよ良牙くん』
乱馬『ほら姉ちゃん離れろって!薬の効果で気持ち伝えるのはいやだろ!』
黽馬『イヤです!僕は良牙くんの傍にいたいんです!邪魔しないで!イヤ!』
乱馬が無理やり黽馬を引き離して捕まえた
そのように駄々をこねてるのも珍しくて可愛いと思ってしまった俺がいる…
乱馬たちから事情を聞くと、どうやら黽馬は惚れ薬を飲んで最初に見た異性が俺だったということもあり惚れているらしい
良牙『そ、そうだったのか…』
それを聞いて残念だと思った俺がいた
いやでもそうだよな……そもそも黽馬には好きな人がいたはず
前天道家に九能とかいう男が来た時好きな人がいるって言ってたもんな
………あれ、これだと俺残念がってないか??
おかしいな。俺にはあかねさんという想い人がいるのに…
そういえば、この前の許嫁の件もそうだったが、黽馬に他に男がいるのが嫌だと思ったこともあった
まさか俺は……黽馬も気になっているのか?
乱馬『そういうことだけど……いやでもこれもチャンスなのか?』
あかね『でも黽馬ちゃん薬でなんて嫌だと思うわ』
乱馬『だよな』
良牙『待て、さっきからなんの話しをしてるんだ?』
乱馬『え!?いや……』
あかね『それは……ね?』
2人とも話してはくれなさそうだ
乱馬&あかね(本当に姉ちゃん/黽馬ちゃんが良牙くんを好きなのは言ったらだめだよな/ダメよね)
乱馬『まぁ聞きたかったら姉ちゃんに聞けよ!』
あかね『そ、それがいいわ!それより良牙くん、黽馬ちゃん今良牙くんがいないと落ち着かないみたいだしうちが泊まってる民宿に来てもらえないかしら?』
良牙『あ、俺で良ければ』
黽馬『良牙くん来てくれるんですか!嬉しい!一日一緒にいられますね!』
笑顔でそう素直に言ってくる黽馬
改めて見るとこいつこんなに可愛かったんだな
……っていかんいかん!!俺にはあかねさんがいるだろ!!落ち着け!!
……でもやっぱり黽馬も気になる…
あぁどうすればいいんだ俺は!!
海辺で黽馬に会ったと思えばその黽馬はこちらを見て固まっている
俺の後ろから乱馬とあかねさんが慌ててこちらに向かってきている
会いたかったあかねさんと会えたのはいいが、何を慌てているのか分からない
それに黽馬の様子もおかしい
乱馬『良牙!お前責任取れよ!!』
良牙『はぁ!?だからなんの話しだ!?』
黽馬『良牙くん』
良牙『黽馬お前からも説明して…』
黽馬『かっこいい』
………え?
あかね『あぁ、遅かったわ』
突然そう言われたかと思えば黽馬はそのまま俺に抱きついてきた
良牙『なっ!?な、え!?ど、どういう状況だこれ!?』
黽馬『良牙くん、好きです』
………は、はぁ!?!?
め、黽馬が俺を好き??
良牙『い、いや待て!わかった!イタズラだな!あはは!ほらあかねさんが見てるだろ!変な誤解を生むようなことは…』
黽馬『僕じゃだめですか?』
良牙『………え、本当に??』
黽馬『好き良牙くん』
本当に好きなのか??
確かに黽馬はこんな俺とも仲良くしてくれるし、同じ変身体質持ちだから理解もしてくれる
一緒の家(※天道家)で過ごして同じ部屋で寝たこと(※犬と豚の姿だしあかねさんもいたわけだが)もある
それに普通に女子力だって高いし顔もよく見れば可愛い…
あれ……そう考えれば黽馬でもいいのでは無いか!?
そうだ!俺のことを1番理解してくれてる黽馬なら問題ないじゃないか!
俺はそのまま黽馬を抱き締め返した
黽馬『嬉しい……良牙くん』
良牙『あぁ、俺も……嬉しいぜ!』
乱馬『おいあかね止めるぞ!』
あかね『えぇ!!』
乱馬『おい良牙やめろ!姉ちゃんは今惚れ薬のせいでそうなってるんだよ!離せって!』
良牙『え……惚れ薬?』
あかね『そうなのよ良牙くん』
乱馬『ほら姉ちゃん離れろって!薬の効果で気持ち伝えるのはいやだろ!』
黽馬『イヤです!僕は良牙くんの傍にいたいんです!邪魔しないで!イヤ!』
乱馬が無理やり黽馬を引き離して捕まえた
そのように駄々をこねてるのも珍しくて可愛いと思ってしまった俺がいる…
乱馬たちから事情を聞くと、どうやら黽馬は惚れ薬を飲んで最初に見た異性が俺だったということもあり惚れているらしい
良牙『そ、そうだったのか…』
それを聞いて残念だと思った俺がいた
いやでもそうだよな……そもそも黽馬には好きな人がいたはず
前天道家に九能とかいう男が来た時好きな人がいるって言ってたもんな
………あれ、これだと俺残念がってないか??
おかしいな。俺にはあかねさんという想い人がいるのに…
そういえば、この前の許嫁の件もそうだったが、黽馬に他に男がいるのが嫌だと思ったこともあった
まさか俺は……黽馬も気になっているのか?
乱馬『そういうことだけど……いやでもこれもチャンスなのか?』
あかね『でも黽馬ちゃん薬でなんて嫌だと思うわ』
乱馬『だよな』
良牙『待て、さっきからなんの話しをしてるんだ?』
乱馬『え!?いや……』
あかね『それは……ね?』
2人とも話してはくれなさそうだ
乱馬&あかね(本当に姉ちゃん/黽馬ちゃんが良牙くんを好きなのは言ったらだめだよな/ダメよね)
乱馬『まぁ聞きたかったら姉ちゃんに聞けよ!』
あかね『そ、それがいいわ!それより良牙くん、黽馬ちゃん今良牙くんがいないと落ち着かないみたいだしうちが泊まってる民宿に来てもらえないかしら?』
良牙『あ、俺で良ければ』
黽馬『良牙くん来てくれるんですか!嬉しい!一日一緒にいられますね!』
笑顔でそう素直に言ってくる黽馬
改めて見るとこいつこんなに可愛かったんだな
……っていかんいかん!!俺にはあかねさんがいるだろ!!落ち着け!!
……でもやっぱり黽馬も気になる…
あぁどうすればいいんだ俺は!!
