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幼なじみたち

次の日 天道家にて

右京『あかねちゃん♪』

いちご『やっほー!あかねちゃんいる?』

あかね『この声は……』

僕たちは玄関に移動した

いちご『黽ちゃん!おはよう!』

黽馬『わっ!』

いっちゃんは会った瞬間僕に抱きついた

相変わらずツインテールで女の子の格好をしている

早雲『おや?あかねや黽馬ちゃんのお友達かい?』

あかね『あ、おとーさん。紹介しとくね。このツインテールの子は黽馬ちゃんの許嫁の甘色いちごくん』

早雲『黽馬ちゃん許嫁がいたのかい?というか女の子?』

黽馬『あ、いっちゃんは男です。それに僕は認めてませんけどね』

いちご『え~ひどい!!』

あかね『それでもう一人の子が乱馬のかわいー許嫁の久遠寺右京さん』

右京『おっちゃんおはようございます』

早雲『ほ~乱馬くんの……』

そう聞いた途端早雲さんは乱馬くんとお父さんの元に駆け出した

あれは怒られるだろうな……

黽馬『立ち話もなんですし2人とも一緒に朝ごはんたべます?』

右京『ええの?』

黽馬『いいですよねあかねさん』

あかね『別にいいわよ』

いちご『わ~!あかねちゃん優しい!ありがとう!』

2人を居間に案内しご飯の用意をしては一緒に食べ始めた

うっちゃんといっちゃんがここに来たってことはこの間のデートの約束を取り付けに来たのかな

右京『あかねちゃん、乱ちゃんと上手くいってへんのやろ?』

あかね『なっ』

右京『ちゅーことは許嫁やめてもいいっちゅーこっちゃ』

あかね『あんたねぇ…』

いちご『うっちゃんそんな言い方ダメだよ~。多分あかねちゃんは乱ちゃんのこと好きなんだから』

あかね『なっ!?別にそんなんじゃ…』

いちご『実は見えないところで互いに深く愛し合ってるんだよ~そうだよね黽ちゃん?』

黽馬『それは……』

多分そんな気もする

あかね『んなわけ!!』

乱馬『ねーだろ!こんなかわいくねー女と!』

早雲さんから逃げている乱馬くんが大声で叫びながらこっちに来た

相変わらずお父さんはパンダになり無視をする

黽馬『そもそもお父さんが悪いんですよ。乱馬くんと僕に許可を得ないで勝手に許嫁なんか決めて』

いちご『ええ~黽馬ちゃんいやなの!?なんで!?いちかわいーのに!!』

黽馬『僕の気持ちガン無視で許嫁なんて嫌なんです!』

いちご『………ふーん、やっぱりあのバンダナ男が好きなんだ…邪魔だなあいつ』

いっちゃんは小声で何か呟いていた

早雲『あかねを捨てたらどうなるか……分かってるね!!』

早雲さんは乱馬くんを投げ飛ばした

可哀想な乱馬くん

右京『とにかく、お互いスッキリ決着つけよやないか。待ってるで!!』

いちご『それじゃあお邪魔しました~』

2人はお好み焼きをあかねさんに渡し帰って行った

あかね『手紙?』

内容を見ようとすると八宝斎さんがお好み焼きの1部を食べてしまった

僕は八宝斎さんを殴り飛ばした

あかね『天道あかねへ……本日PM2時お好み焼きうっちゃんにて待つ……果たし状だわ!?』

いやこれ多分デートのやつ!!

1部食べられたから誰が出したのかも分からなくなってる

………というか今良牙くん絶賛迷子中でいないと思うけどたどり着けるのかな…
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