和風男溺泉
次の日 高校の裏庭にて
結局地図を見て案内はしていたものの、良牙くんがすぐ違う方向に行こうとするので日を跨いでしまいました
良牙『本当にここなのか?高校の裏庭だが……』
黽馬『地図だとここなんですよ。ね、乱馬くん、間違ってませんよね?』
乱馬『あぁ、間違いねぇよ。けどこの地図によるとここにお稲荷さんがあるはず……』
黽馬『確かに……お稲荷さんはないですね』
ふと良牙くんを見ると何やら荷物を漁っていた
目当てのものを見つけたのかそれを取り出せば乱馬くんの頭をそれで叩いた
良牙『そういうわけだからお前とはここでお別れだ』
良牙くんが持っていたものをよく見るとそれはお稲荷さんだった
石でできているためあまりの痛さに乱馬くんは倒れている
というかなんでお稲荷さんを良牙くんが持っているのだろう…
良牙『このキツネが指さす方向へ、100歩目の地点!そこに男溺泉がある!ここまで来ればさすがに俺でもいける。ありがとな黽馬!』
黽馬『どういたしまして。見つかるといいですね』
良牙『あぁ!それじゃ乱馬が起きる前に行ってくるぜ!』
良牙くんはそのまま目的地に向かって走り出した
乱馬『野郎!待ちやがれ!』
乱馬くんも目を覚まし良牙くんを追いかけた
………心配だし僕もついて行こうかな
良牙くんと乱馬くんのあとを追うとある部屋が見えた
2人はその部屋に着く前というところだったがなんと突然罠が作動した
2人はものすごい量の罠に当たってしまい近くの木の上に逃げた
黽馬『な、なんでこんなに罠が?』
というかこの部屋って確か……
そう考えていると部屋の窓が空いた
あかね『あら、おじいさんじゃない……黽馬ちゃんじゃない!』
黽馬『へっ?あかねさん?それにうちの高校の女子生徒も……』
あかね『もしかして今罠を起動させたの黽馬ちゃん?大丈夫だった?』
黽馬『は、はい。僕は大丈夫です…あのあかねさんこれは?』
あかね『あぁ、これね。おじいさんが女子更衣室に入らないようにするための罠よ』
黽馬『おじいさん……八宝斎さんのことですか?』
あかね『そうなの!おじいさんったらあたし達のブルマーとか下着とか盗むからやり返してやろうと思って!』
ほかの女子生徒もうなづいている
見覚えがあると思ったらここ女子更衣室だったんですね
あかね『そうだ!黽馬ちゃんもおじいさんを捕まえるのに協力してくれない?』
黽馬『え、あ、はい。大丈夫ですよ』
あかね『ありがとう!黽馬ちゃんがいると頼もしいわ!』
目的地が女子更衣室ということはその下に男溺泉があるってことですよね
なら僕が見に行った方が早いですね
僕は木の上からこっちを見ている2人に僕が行って来ますと口パクで伝え女子更衣室に向かった
女子更衣室にて
現在僕は女子更衣室に男溺泉がないか探しているがそれらしいものはない
やっぱりこの真下かな
あかね『黽馬ちゃんどうしたの?』
黽馬『いえ、なんでもないです』
あかね『そう?』
僕は更衣室の見張りをしていますが他の女子は着替えてます
どうやって外にいる2人に伝えよう
乱馬『忘れ物しちゃった!』
そう思っていたらドアから女になって体操着にブルマーを履いた乱馬くんが来た
しかしそこには罠があり物が乱馬くんの頭上に落ちる
あかね『バカね。合言葉を言ってから入る約束でしょ!?』
黽馬『だ、大丈夫ですか?』
僕は乱馬くんの顔をあかねさんに見られないように隠すように前に立つ
乱馬『ご、ごめんなさい。うっかりしてたわ』
黽馬『ドジですね。ほらあっちで僕が手当しますよ』
そのまま乱馬くんを連れて行こうとすると乱馬くんのおさげがあかねさんに掴まれた
あかね『乱馬、何やってるのよ』
乱馬『しっ』
黽馬『乱馬くん、多分だいたいここ辺りにあると思うんです』
僕は小声で乱馬くんに話しかけ案内する
乱馬『こっちか』
あかね『この変態!黽馬ちゃんに何させてるのよ!』
乱馬『いててて!!』
あかねさんは乱馬くんに固め技をした
黽馬『ま、待って待って!これにはわけがあって!』
あかね『言い訳無用!この場で正体バラされたくなかったらとっとと出ていって!』
そう言いながらあかねさんは乱馬くんを窓から投げ飛ばした
乱馬『凶暴女!』
あかね『何よ変態!黽馬ちゃんの手を借りて女子更衣室まで来て!』
あかねさんはお湯の入ったやかんを乱馬くんに投げつけた
乱馬『あっ』
そのお湯は見事乱馬くんにかかった
『やだ!』
『隣のクラスの早乙女くんよ!』
『みんなちょっときて!』
乱馬『ぢ……ぢくじょお~!!!』
ブルマーを履いていたため男に戻った乱馬くんは多分酷い噂を流されそうだ
あかね『それで?黽馬ちゃん、乱馬は一体何しようとしてたの?』
着替えながらそう聞いてくるあかねさん
黽馬『え?いやそれはですね』
男溺泉のことを説明しようとしたら今度は窓から何かが落ちてきた
落ちてきたものを見るとそれはPちゃんになった良牙くんだ
黽馬『ちょ…Pちゃん!?ここで何して』
あかね『え、Pちゃん!どこに行ってたのよ!』
あかねさんは上が下着のままPちゃんを抱きしめた
当然中身は良牙くんのため鼻血を吹き出し気絶した
黽馬『Pちゃん!!本当に何しに来たんですか!?』
僕はあかねさんからPちゃんを取り上げ女子更衣室を出た
裏庭にて
元の姿に戻った良牙くんは鼻にティッシュを詰めた状態で幸せそうにぼーっとしている
良牙『生きててよかった…ブタの体もいいもんだな』
乱馬『何わけわからねーこと言ってんだよ!』
黽馬『そうですよ!目先の幸せと男溺泉どっちが大事なんですか!?』
良牙『目先の幸せ』
黽馬『このおバカ!!』
そりゃ良牙くんの健全な男子なのは分かりますけどね!?
本当に!もう!
あかね『黽馬ちゃんいる?あら、良牙くんもいたのね!もしかしてあたし邪魔だったかしら?』
僕の気持ちを知っているあかねさんは何かを勘違いしているんだろうな
あかねさんが来たことに気づいた途端良牙くんは乱馬くんを遠くにぶっ飛ばした
良牙『さ、さっきはどうも…』
あかね『ん?』
僕は良牙くんの頭を叩いてあかねさんに聞こえないように話す
黽馬『あなたはPちゃんってことバレたいんですか』
良牙『い、いや……すまん。あまりの幸せで何も考えていなかった』
黽馬『はぁ……気をつけてくださいよ』
あかね『あ、そういえば良牙くん。乱馬知らない?』
良牙『いや知らないな』
あかね『そっか。実はね乱馬が覗きをしてくるのよ。それも黽馬ちゃんを利用して』
良牙『何!?乱馬が覗きを!?』
いや良牙くんもしたでしょ
あかね『そーなのよ。もー見損なったわあいつ』
良牙『俺に任せてくれあかねさん。同じ男として見過ごすにできん!』
目的見失ってるじゃないですか良牙くん!?
あかね『ほんと!?助かるわ!』
良牙『さぁ!そうと決まれば行くぞ黽馬!』
良牙くんはあかねさんに頼られて嬉しいのか気分が良さそうに僕を引っ張っていく
いやだから男溺泉は??
結局地図を見て案内はしていたものの、良牙くんがすぐ違う方向に行こうとするので日を跨いでしまいました
良牙『本当にここなのか?高校の裏庭だが……』
黽馬『地図だとここなんですよ。ね、乱馬くん、間違ってませんよね?』
乱馬『あぁ、間違いねぇよ。けどこの地図によるとここにお稲荷さんがあるはず……』
黽馬『確かに……お稲荷さんはないですね』
ふと良牙くんを見ると何やら荷物を漁っていた
目当てのものを見つけたのかそれを取り出せば乱馬くんの頭をそれで叩いた
良牙『そういうわけだからお前とはここでお別れだ』
良牙くんが持っていたものをよく見るとそれはお稲荷さんだった
石でできているためあまりの痛さに乱馬くんは倒れている
というかなんでお稲荷さんを良牙くんが持っているのだろう…
良牙『このキツネが指さす方向へ、100歩目の地点!そこに男溺泉がある!ここまで来ればさすがに俺でもいける。ありがとな黽馬!』
黽馬『どういたしまして。見つかるといいですね』
良牙『あぁ!それじゃ乱馬が起きる前に行ってくるぜ!』
良牙くんはそのまま目的地に向かって走り出した
乱馬『野郎!待ちやがれ!』
乱馬くんも目を覚まし良牙くんを追いかけた
………心配だし僕もついて行こうかな
良牙くんと乱馬くんのあとを追うとある部屋が見えた
2人はその部屋に着く前というところだったがなんと突然罠が作動した
2人はものすごい量の罠に当たってしまい近くの木の上に逃げた
黽馬『な、なんでこんなに罠が?』
というかこの部屋って確か……
そう考えていると部屋の窓が空いた
あかね『あら、おじいさんじゃない……黽馬ちゃんじゃない!』
黽馬『へっ?あかねさん?それにうちの高校の女子生徒も……』
あかね『もしかして今罠を起動させたの黽馬ちゃん?大丈夫だった?』
黽馬『は、はい。僕は大丈夫です…あのあかねさんこれは?』
あかね『あぁ、これね。おじいさんが女子更衣室に入らないようにするための罠よ』
黽馬『おじいさん……八宝斎さんのことですか?』
あかね『そうなの!おじいさんったらあたし達のブルマーとか下着とか盗むからやり返してやろうと思って!』
ほかの女子生徒もうなづいている
見覚えがあると思ったらここ女子更衣室だったんですね
あかね『そうだ!黽馬ちゃんもおじいさんを捕まえるのに協力してくれない?』
黽馬『え、あ、はい。大丈夫ですよ』
あかね『ありがとう!黽馬ちゃんがいると頼もしいわ!』
目的地が女子更衣室ということはその下に男溺泉があるってことですよね
なら僕が見に行った方が早いですね
僕は木の上からこっちを見ている2人に僕が行って来ますと口パクで伝え女子更衣室に向かった
女子更衣室にて
現在僕は女子更衣室に男溺泉がないか探しているがそれらしいものはない
やっぱりこの真下かな
あかね『黽馬ちゃんどうしたの?』
黽馬『いえ、なんでもないです』
あかね『そう?』
僕は更衣室の見張りをしていますが他の女子は着替えてます
どうやって外にいる2人に伝えよう
乱馬『忘れ物しちゃった!』
そう思っていたらドアから女になって体操着にブルマーを履いた乱馬くんが来た
しかしそこには罠があり物が乱馬くんの頭上に落ちる
あかね『バカね。合言葉を言ってから入る約束でしょ!?』
黽馬『だ、大丈夫ですか?』
僕は乱馬くんの顔をあかねさんに見られないように隠すように前に立つ
乱馬『ご、ごめんなさい。うっかりしてたわ』
黽馬『ドジですね。ほらあっちで僕が手当しますよ』
そのまま乱馬くんを連れて行こうとすると乱馬くんのおさげがあかねさんに掴まれた
あかね『乱馬、何やってるのよ』
乱馬『しっ』
黽馬『乱馬くん、多分だいたいここ辺りにあると思うんです』
僕は小声で乱馬くんに話しかけ案内する
乱馬『こっちか』
あかね『この変態!黽馬ちゃんに何させてるのよ!』
乱馬『いててて!!』
あかねさんは乱馬くんに固め技をした
黽馬『ま、待って待って!これにはわけがあって!』
あかね『言い訳無用!この場で正体バラされたくなかったらとっとと出ていって!』
そう言いながらあかねさんは乱馬くんを窓から投げ飛ばした
乱馬『凶暴女!』
あかね『何よ変態!黽馬ちゃんの手を借りて女子更衣室まで来て!』
あかねさんはお湯の入ったやかんを乱馬くんに投げつけた
乱馬『あっ』
そのお湯は見事乱馬くんにかかった
『やだ!』
『隣のクラスの早乙女くんよ!』
『みんなちょっときて!』
乱馬『ぢ……ぢくじょお~!!!』
ブルマーを履いていたため男に戻った乱馬くんは多分酷い噂を流されそうだ
あかね『それで?黽馬ちゃん、乱馬は一体何しようとしてたの?』
着替えながらそう聞いてくるあかねさん
黽馬『え?いやそれはですね』
男溺泉のことを説明しようとしたら今度は窓から何かが落ちてきた
落ちてきたものを見るとそれはPちゃんになった良牙くんだ
黽馬『ちょ…Pちゃん!?ここで何して』
あかね『え、Pちゃん!どこに行ってたのよ!』
あかねさんは上が下着のままPちゃんを抱きしめた
当然中身は良牙くんのため鼻血を吹き出し気絶した
黽馬『Pちゃん!!本当に何しに来たんですか!?』
僕はあかねさんからPちゃんを取り上げ女子更衣室を出た
裏庭にて
元の姿に戻った良牙くんは鼻にティッシュを詰めた状態で幸せそうにぼーっとしている
良牙『生きててよかった…ブタの体もいいもんだな』
乱馬『何わけわからねーこと言ってんだよ!』
黽馬『そうですよ!目先の幸せと男溺泉どっちが大事なんですか!?』
良牙『目先の幸せ』
黽馬『このおバカ!!』
そりゃ良牙くんの健全な男子なのは分かりますけどね!?
本当に!もう!
あかね『黽馬ちゃんいる?あら、良牙くんもいたのね!もしかしてあたし邪魔だったかしら?』
僕の気持ちを知っているあかねさんは何かを勘違いしているんだろうな
あかねさんが来たことに気づいた途端良牙くんは乱馬くんを遠くにぶっ飛ばした
良牙『さ、さっきはどうも…』
あかね『ん?』
僕は良牙くんの頭を叩いてあかねさんに聞こえないように話す
黽馬『あなたはPちゃんってことバレたいんですか』
良牙『い、いや……すまん。あまりの幸せで何も考えていなかった』
黽馬『はぁ……気をつけてくださいよ』
あかね『あ、そういえば良牙くん。乱馬知らない?』
良牙『いや知らないな』
あかね『そっか。実はね乱馬が覗きをしてくるのよ。それも黽馬ちゃんを利用して』
良牙『何!?乱馬が覗きを!?』
いや良牙くんもしたでしょ
あかね『そーなのよ。もー見損なったわあいつ』
良牙『俺に任せてくれあかねさん。同じ男として見過ごすにできん!』
目的見失ってるじゃないですか良牙くん!?
あかね『ほんと!?助かるわ!』
良牙『さぁ!そうと決まれば行くぞ黽馬!』
良牙くんはあかねさんに頼られて嬉しいのか気分が良さそうに僕を引っ張っていく
いやだから男溺泉は??
