このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

八宝斎参上

かすみ『あかねー黽馬ちゃん。宅配便が届いてるわよ』

あかね『あたしに?』

黽馬『僕にもですか?』

宅配便を確認すると送り主は良牙くんだった

黽馬『良牙くんからだ!』

あかね『ふふっ黽馬ちゃん嬉しそうね』

黽馬『あ、分かっちゃいますか?なかなか会えないので嬉しくなっちゃうんです』

あかね『乙女って感じね』

かすみ『まーパイナップル』

どうやらお土産にパイナップルがあるみたいです

【あかねさん、黽馬
俺は今北海道で修行しています
毎日暑い
先日などハブに噛まれそうになった
全く北海道というところは…】

黽馬『あはは、良牙くん沖縄にいるみたいですね』




手紙を読み終えるとあかねさんとお話することになったので、あかねさんの部屋に向かった

黽馬『あれ?何か部屋から音が聞こえませんか?』

あかね『確かに……ちょっと待ってね』

あかねさんは自身の部屋を開けるとそこには八宝斎さんとPちゃんもとい良牙くんがいた

八宝斎『この身のこなし…貴様ただのブタではないな!さては下着ドロ…』

そこまで言うとあかねさんが八宝斎さんの頭を踏んだ

あかね『誰が?』

黽馬『あ、Pちゃんおかえりなさい』

良牙くんはこちらを見てはあかねさんの方に飛びついた

うぅ…傷ついてないですからね

あかね『どこ行ってたの?ありがと。下着ドロボー捕まえてくれて』


居間にて

八宝斎『そうかそうか。あかねちゃんのペットじゃったか。いいのう、あかねちゃんや黽馬ちゃんに可愛がってもらえて』

あかね『乱馬、Pちゃんいじめないでね』

八宝斎『羨ましいの~乱馬、の~の~!』

乱馬『別に』

あかね『ふんだっ』

黽馬『正直羨ましいです(ボソッ)』

乱馬『姉ちゃん?』

黽馬『はっ!なんでもないですよ!?』

あかねさんは良牙くんを抱えては部屋に向かった

黽馬『あかねさんもう寝るんですか?』

あかね『うん、おやすみなさい黽馬ちゃん』

黽馬『はい、おやすみなさいあかねさん』

そのままあかねさんは部屋に戻った

八宝斎『ほーPちゃんと一緒か。実に微笑ましい。さて……わしも寝るとするか』

黽馬『ちょっと待ってください。なんですかその格好は』

そばにいた乱馬くんが八宝斎さんを捕まえた

何故か八宝斎さんは黒豚の服を着ている

八宝斎『僕はPちゃんじゃい』

乱馬『ほーPちゃん。どこで寝るつもりだ?』

八宝斎さんはそのまま逃げ出しあかねさんの部屋に走り出す

乱馬『あ、待ちやがれ!姉ちゃん行くぞ!』

黽馬『もちろんです!八宝斎さん待ってください!』

僕達は八宝斎さんを追いかけた

八宝斎さんがあかねさんの部屋に入ったので僕達も入るとあかねさんは着替えている途中だった

あかね『黽馬ちゃん!?』

黽馬『あ、あかねさんすみません!』

その間に良牙くんが乱馬くんの顔を引っ掻く

乱馬くんは良牙くんをひっぺ返し叩いた

乱馬『あ、安心しろ、俺はお前の下着姿に興味ねーからよ』

あかね『着替え中に乱入してきながら……そーゆーことしかいえのか!』

あかねさんは木刀をとり乱馬くんをたたき出した

乱馬くんはそのまま池に落ち女の子になった

乱馬『なんだよ!じじいの魔手から救ってやろうとしたのに!』

あかね『ばか!乱馬なんかに守ってもらわなくったってあたしにはPちゃんが一晩中そばにいるのよ!いざとなったら黽馬ちゃんだって!』

八宝斎『そーじゃそーじゃ』

あかね『ひぃ!?』

黽馬『出ましたねこの妖怪!』

僕は八宝斎さんを捕まえ外に放り投げた

黽馬『……あかねさんすみません。僕戻りますね』

あかね『あ、ありがと黽馬ちゃん』

僕はそのままお風呂に向かったであろう乱馬くんのところに移動した

お風呂場には乱馬くんと良牙くんがいた

さすがに入れないので外から声をかけた

黽馬『乱馬くん、大丈夫でしたか?』

乱馬『姉ちゃんか。俺は問題ねぇよ』

良牙『許さねぇぞ乱馬!』

黽馬『え、良牙くんいきなりどうしたんですか?』

良牙『どうしたもこうしたも!俺の留守中にあんなスケベじじいのさばらせやがって!』

乱馬『ぴーぴー喚くなこのブタ』

黽馬『すみません。居候の僕ではどうにも出来なくて…』

良牙『黽馬!貴様は自分の心配しろ!』

黽馬『え……もしかして心配してくれて…』

良牙『おい乱馬!俺の親友である黽馬になんかあったらお前も殴り飛ばすからな!』

乱馬『お前そこはもっと違う言葉あっただろ』

黽馬『うぅ………水ください乱馬くん』

乱馬『姉ちゃんは早まるなよ』

黽馬『こんなことなら一生犬の方がマシですよ!』

良牙『??……とにかく、俺は命をかけてあかねさんを守る!』

良牙くんはそう叫ぶと子豚の姿に戻りあかねさんの部屋に向かった

乱馬くんはPちゃんを追いかける

乱馬『要するにあかねと一緒に寝てーんだろお前は!』

しかしそこに八宝斎さんも来てはあかねさんの部屋で暴れ回る

黽馬『あ、あの皆さん!ここで暴れたら……』

あかねさんはきれたのか乱馬くんや僕、八宝斎さんを部屋の外に放り出した

僕まで放り出すなんて……

しかし数分後

あかね『乱馬!黽馬ちゃん!』

あかねさんの叫び声が聞こえた

乱馬『あかね!』
乱馬くんはあかねさんの部屋を開けるとそこには倒れているあかねさんがいた

黽馬『八宝斎さん何したんですか!』

八宝斎『一晩ぐっすりのツボを押してやった。さらば!』

八宝斎さんはあかねさんを屋根に連れて逃げ出す

乱馬『てめぇ』

黽馬『許しませんよ八宝斎さん!』

良牙『くらえじじい!』

人間に戻ってきた良牙くんが八宝斎さんを蹴ろうとした

八宝斎『誰じゃいお前は』

黽馬『スキありです!』

僕はそのまま鞘入り刀で八宝斎さんを攻撃した

乱馬くんはその隙にあかねさんを受け止めた

八宝斎『ひ、卑怯者ども!か弱い年寄りを3人がかりで!』

黽馬『何がか弱いお年寄りですか!』

僕達3人は八宝斎さんをボコボコにした

八宝斎『ま、まいった!若いものにはかなわん!』

良牙『ふん、見損なったぜ乱馬』

乱馬『ん?』

良牙『貴様がもてあますぐらいだからどんなすげぇじじいかと思えば……』

良牙くんが話しているうちに八宝斎さんは良牙くんの後ろに行きハンマーで殴った

良牙くんはそのまま倒れた

八宝斎『わははは!ざまぁみろ!』

乱馬『こういうじじいなんだよ』

黽馬『相変わらず卑怯ですね』

僕達も八宝斎さんに攻撃するがそのまま上に投げられた

八宝斎『今日の修行はここまで!』

黽馬『いったぁい!』

八宝斎さんはそのままあかねさんと寝ようとした

乱馬『ま、待ちやがれ』

しかしあかねさんは寝相が悪いのか暴れ始めた

その影響で八宝斎さんもボコられる

黽馬『………良牙くん、あかねさんいつもああなんですか?』

良牙『いや、今日のはまだマシな方だ』

乱馬『まじかよ』

こうして無事解決しました
4/7ページ
スキ