爆砕点穴
数日後
天道道場にて
『郵便です!』
僕は郵便を受け取るとその相手を確認した
黽馬『あ!良牙くんからだ!』
内容は乱馬くんに対しての果たし状
乱馬『姉ちゃん、なんて書いてあるんだ?』
黽馬『えっとですね』
【俺は今山篭りの特訓をしている
明日天道道場に行くからな。
首を洗って待っていろ】
黽馬『相変わらずですね良牙くん』
乱馬『懲りねぇ野郎だなあいつも』
黽馬『良牙くんのことなので多分1週間ぐらいかかると思いますよ』
乱馬『だろうな』
1週間後
猫飯店にて
今日も僕はここでバイトです
シャンプー『おかえりひいばあちゃん』
黽馬『あ、おかえりなさい!』
コロン『シャンプー、黽馬。今日はついとるぞ。美味そうな豚が落ちておった』
コロンさんはそう言いながら厨房に入る
シャンプー『それは得したあるな』
黽馬『へぇー豚が………豚?』
僕は嫌な予感がしてコロンさんの方を見た
そこには紛れもない良牙くんもといPちゃんだった
黽馬『あぁぁぁぁぁ!!コロンさん待って!その子豚!』
僕が言う前にコロンさんはお湯に良牙くんを入れてしまった
良牙『あちぃあちぃあちぃ!!』
黽馬『あぁぁぁぁぁ!すみません良牙くん!今助けます!』
僕は火を止めた
良牙『何しやがるばばあ!』
良牙くんは怒りでコロンさんを殴ろうとしたがコロンさんはあっという間に良牙くんを投げた
黽馬『コロンさんストップ!この人僕の親友で乱馬くんの友達なんです!』
僕は裸になっている良牙くんにバスタオルをかけながらそう伝えた
コロン『なんじゃ、友達だったのか』
数分後
服を着せた良牙くんに色々伝えた
良牙『黽馬とは親友だが俺は乱馬の友達なんかじゃねぇ!あいつのせいで俺はこんな体になったんだ!』
黽馬『まぁまぁ良牙くん。そのことなら僕も元に戻れる方法を探す協力しますから……』
コロン『ほう、どうじゃお主。わしと組んでみんか?』
良牙『どういうことだ?』
コロン『お主を鍛えてやろうと言っとるんじゃ』
良牙『ふっ、バカバカしい』
黽馬『あ、良牙くんどこ行くんですか?』
良牙『あいにく鍛えてもらうほど弱くはねぇんだよ。あばよばあさん』
コロン『そうか。気が変わったらいつでも来いよ』
良牙『もう会うこともねぇさ』
そう言って良牙くんは去っていった
黽馬『それじゃコロンさん。僕は店じまいの準備してきますね』
コロン『おぉ、任せたぞ』
僕は店に戻り閉店の準備に入った
数分後
黽馬『ふぅ……終わった』
僕はお店を閉めた
するとまたも良牙くんが来た
良牙『あ、あれ?』
黽馬『あ、良牙くん………もしかして玄関が分からないで迷ってます?』
良牙『…………そうだ。何回来ても同じところをぐるぐる回っていて出れねぇんだよ』
黽馬『治りそうにないですねその方向音痴……僕ももう帰るところなんで乱馬くんのところに案内しますよ?』
良牙『いいのか!』
良牙くんが近くに来て心臓がドキッとした
ち、近いのはなしですよ
黽馬『は、はい……だ、大丈夫ですよ』
僕は目を逸らしながら話した
良牙『助かるぜ黽馬!』
良牙くんは嬉しそうに笑う
その笑顔が本当に好きです
僕はコロンさんに話しお店から去った
黽馬『それにしても良牙くんも相変わらずですね』
良牙『そうか?お前だってあんまり変わってないだろ?』
黽馬『え……か、変わってないですかね僕』
良牙『あ、でも前は男装だったし今は気にしないで女として生活できてんのか』
黽馬『そうですね。今の学校では女として通ってますから』
良牙『そうか!それなら良かったな!まぁお前がどう変わろうが俺の親友なのは変わらねぇよ!』
か、変わんないの?
黽馬『…………そ、そうですね。…もう少し女らしくしようかな』
良牙『今なんか言ったか?』
黽馬『いえなんでも……』
そんなふうに会話しているとちょうど乱馬くんがいた
黽馬『あ、乱馬くん』
良牙『なに!?どこだ!?』
黽馬『あっちに見えますよ』
僕が乱馬くんのいる方を指さすとすぐさま良牙くんは走り出した
良牙『乱馬覚悟!』
良牙くんはすぐさま攻撃する
乱馬『よっ良牙、1週間の遅刻だな』
片手に何か持っている乱馬くんは軽々と避けた
乱馬『まぁおめーにしては早く帰ってきたほうか』
良牙『ふっ、命日が1週間も伸びたんだ。感謝しな乱馬。いくぞ!』
良牙くんは乱馬くんに向かって攻撃をする
乱馬『ちょ、ちょっと待てよ。届け物の途中』
だが乱馬くんも簡単に避ける
良牙『ほう、そうか。それじゃ届ける必要が無くなれば心置き無く闘えるというわけだな!』
その後も乱馬くんは軽々と避けていく
良牙『おのれ!ちょろちょろと!』
黽馬『なんか良牙くん……動きが鈍いような』
乱馬『あ、姉ちゃん!姉ちゃんもそう思うよな』
良牙『ふ、ふざけるな貴様!』
良牙くんはそのまま乱馬くんに殴り掛かるが乱馬くんの方が先に良牙くんを殴った
そのまま良牙くんは後ろに倒れかける
だが後ろには噴水がある
あかね『あら、良牙くん』
そこに運悪くあかねさんも来た
僕はダッシュで良牙くんを落ちないように捕まえた
ギリギリだった
黽馬『だ、大丈夫ですか?良牙くん』
良牙『す、すまん』
あかね『乱馬、また喧嘩してるの?』
乱馬『しょうがないだろ。良牙の方が仕掛けてくんだからよ』
乱馬くんは良牙くんに近づきながらあかねさんに問いかける
乱馬『時にあかね、Pちゃんは見つかったか?』
あかね『探してるけど全然。なによいきなり』
乱馬『合わせてやろうか?』
乱馬くんはこちらを見ながらそういう
あ、これいじわるしてますね
ほら良牙くんが不安そうな顔してるじゃないですか
黽馬『強いものが弱いものイジメするんじゃありません!!』
僕は良牙くんを安全な位置に置けば乱馬くんを殴り飛ばした
乱馬『よ、弱いものイジメなんかしてないだろ!』
乱馬くんは飛ばされながらそう言った
追い打ちをかけるようにあかねさんが乱馬くんにバッグを投げつけた
黽馬『手加減しろとはいいませんがやりすぎですよ。良牙くん大丈夫ですか?』
良牙『あ、あぁ……』
あかね『良牙くん、とにかく乱馬に喧嘩売らない方がいいわよ。乱馬のやつ、シャンプーのひいばあちゃんにいたぶられてるうちに強くなっちゃったから』
あかねさんは哀れみの目で良牙くんを見る
それに気づいたのか良牙くんはそのまま走り去っていく
黽馬『あ!良牙くん!』
僕はそのまま良牙くんを追いかけた
良牙『ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!乱馬の野郎!』
良牙くんは壁を壊しながらそう叫ぶ
余程あかねさんに哀れまれたのが嫌だったのだろう
コロン『こっぴどい目に合わされたらしいのう』
黽馬『あ、コロンさん』
コロン『もう一度良牙と話がしたくてな』
良牙くんはこちらを振り向いた
良牙『俺も……あんたと会いたいと思ってたとこだ』
天道道場にて
『郵便です!』
僕は郵便を受け取るとその相手を確認した
黽馬『あ!良牙くんからだ!』
内容は乱馬くんに対しての果たし状
乱馬『姉ちゃん、なんて書いてあるんだ?』
黽馬『えっとですね』
【俺は今山篭りの特訓をしている
明日天道道場に行くからな。
首を洗って待っていろ】
黽馬『相変わらずですね良牙くん』
乱馬『懲りねぇ野郎だなあいつも』
黽馬『良牙くんのことなので多分1週間ぐらいかかると思いますよ』
乱馬『だろうな』
1週間後
猫飯店にて
今日も僕はここでバイトです
シャンプー『おかえりひいばあちゃん』
黽馬『あ、おかえりなさい!』
コロン『シャンプー、黽馬。今日はついとるぞ。美味そうな豚が落ちておった』
コロンさんはそう言いながら厨房に入る
シャンプー『それは得したあるな』
黽馬『へぇー豚が………豚?』
僕は嫌な予感がしてコロンさんの方を見た
そこには紛れもない良牙くんもといPちゃんだった
黽馬『あぁぁぁぁぁ!!コロンさん待って!その子豚!』
僕が言う前にコロンさんはお湯に良牙くんを入れてしまった
良牙『あちぃあちぃあちぃ!!』
黽馬『あぁぁぁぁぁ!すみません良牙くん!今助けます!』
僕は火を止めた
良牙『何しやがるばばあ!』
良牙くんは怒りでコロンさんを殴ろうとしたがコロンさんはあっという間に良牙くんを投げた
黽馬『コロンさんストップ!この人僕の親友で乱馬くんの友達なんです!』
僕は裸になっている良牙くんにバスタオルをかけながらそう伝えた
コロン『なんじゃ、友達だったのか』
数分後
服を着せた良牙くんに色々伝えた
良牙『黽馬とは親友だが俺は乱馬の友達なんかじゃねぇ!あいつのせいで俺はこんな体になったんだ!』
黽馬『まぁまぁ良牙くん。そのことなら僕も元に戻れる方法を探す協力しますから……』
コロン『ほう、どうじゃお主。わしと組んでみんか?』
良牙『どういうことだ?』
コロン『お主を鍛えてやろうと言っとるんじゃ』
良牙『ふっ、バカバカしい』
黽馬『あ、良牙くんどこ行くんですか?』
良牙『あいにく鍛えてもらうほど弱くはねぇんだよ。あばよばあさん』
コロン『そうか。気が変わったらいつでも来いよ』
良牙『もう会うこともねぇさ』
そう言って良牙くんは去っていった
黽馬『それじゃコロンさん。僕は店じまいの準備してきますね』
コロン『おぉ、任せたぞ』
僕は店に戻り閉店の準備に入った
数分後
黽馬『ふぅ……終わった』
僕はお店を閉めた
するとまたも良牙くんが来た
良牙『あ、あれ?』
黽馬『あ、良牙くん………もしかして玄関が分からないで迷ってます?』
良牙『…………そうだ。何回来ても同じところをぐるぐる回っていて出れねぇんだよ』
黽馬『治りそうにないですねその方向音痴……僕ももう帰るところなんで乱馬くんのところに案内しますよ?』
良牙『いいのか!』
良牙くんが近くに来て心臓がドキッとした
ち、近いのはなしですよ
黽馬『は、はい……だ、大丈夫ですよ』
僕は目を逸らしながら話した
良牙『助かるぜ黽馬!』
良牙くんは嬉しそうに笑う
その笑顔が本当に好きです
僕はコロンさんに話しお店から去った
黽馬『それにしても良牙くんも相変わらずですね』
良牙『そうか?お前だってあんまり変わってないだろ?』
黽馬『え……か、変わってないですかね僕』
良牙『あ、でも前は男装だったし今は気にしないで女として生活できてんのか』
黽馬『そうですね。今の学校では女として通ってますから』
良牙『そうか!それなら良かったな!まぁお前がどう変わろうが俺の親友なのは変わらねぇよ!』
か、変わんないの?
黽馬『…………そ、そうですね。…もう少し女らしくしようかな』
良牙『今なんか言ったか?』
黽馬『いえなんでも……』
そんなふうに会話しているとちょうど乱馬くんがいた
黽馬『あ、乱馬くん』
良牙『なに!?どこだ!?』
黽馬『あっちに見えますよ』
僕が乱馬くんのいる方を指さすとすぐさま良牙くんは走り出した
良牙『乱馬覚悟!』
良牙くんはすぐさま攻撃する
乱馬『よっ良牙、1週間の遅刻だな』
片手に何か持っている乱馬くんは軽々と避けた
乱馬『まぁおめーにしては早く帰ってきたほうか』
良牙『ふっ、命日が1週間も伸びたんだ。感謝しな乱馬。いくぞ!』
良牙くんは乱馬くんに向かって攻撃をする
乱馬『ちょ、ちょっと待てよ。届け物の途中』
だが乱馬くんも簡単に避ける
良牙『ほう、そうか。それじゃ届ける必要が無くなれば心置き無く闘えるというわけだな!』
その後も乱馬くんは軽々と避けていく
良牙『おのれ!ちょろちょろと!』
黽馬『なんか良牙くん……動きが鈍いような』
乱馬『あ、姉ちゃん!姉ちゃんもそう思うよな』
良牙『ふ、ふざけるな貴様!』
良牙くんはそのまま乱馬くんに殴り掛かるが乱馬くんの方が先に良牙くんを殴った
そのまま良牙くんは後ろに倒れかける
だが後ろには噴水がある
あかね『あら、良牙くん』
そこに運悪くあかねさんも来た
僕はダッシュで良牙くんを落ちないように捕まえた
ギリギリだった
黽馬『だ、大丈夫ですか?良牙くん』
良牙『す、すまん』
あかね『乱馬、また喧嘩してるの?』
乱馬『しょうがないだろ。良牙の方が仕掛けてくんだからよ』
乱馬くんは良牙くんに近づきながらあかねさんに問いかける
乱馬『時にあかね、Pちゃんは見つかったか?』
あかね『探してるけど全然。なによいきなり』
乱馬『合わせてやろうか?』
乱馬くんはこちらを見ながらそういう
あ、これいじわるしてますね
ほら良牙くんが不安そうな顔してるじゃないですか
黽馬『強いものが弱いものイジメするんじゃありません!!』
僕は良牙くんを安全な位置に置けば乱馬くんを殴り飛ばした
乱馬『よ、弱いものイジメなんかしてないだろ!』
乱馬くんは飛ばされながらそう言った
追い打ちをかけるようにあかねさんが乱馬くんにバッグを投げつけた
黽馬『手加減しろとはいいませんがやりすぎですよ。良牙くん大丈夫ですか?』
良牙『あ、あぁ……』
あかね『良牙くん、とにかく乱馬に喧嘩売らない方がいいわよ。乱馬のやつ、シャンプーのひいばあちゃんにいたぶられてるうちに強くなっちゃったから』
あかねさんは哀れみの目で良牙くんを見る
それに気づいたのか良牙くんはそのまま走り去っていく
黽馬『あ!良牙くん!』
僕はそのまま良牙くんを追いかけた
良牙『ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!乱馬の野郎!』
良牙くんは壁を壊しながらそう叫ぶ
余程あかねさんに哀れまれたのが嫌だったのだろう
コロン『こっぴどい目に合わされたらしいのう』
黽馬『あ、コロンさん』
コロン『もう一度良牙と話がしたくてな』
良牙くんはこちらを振り向いた
良牙『俺も……あんたと会いたいと思ってたとこだ』
