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女同士の戦い

部屋で休んでいると道場が騒がしい

僕はすぐにそこに向かった

天道道場にて

そこに行くとボコボコになった良牙くん

乱馬くんを殴るお父さんと早雲さん

そして呆れながら見ているあかねさん

黽馬『何してるんですか?』

早雲『黽馬ちゃん、君も感動しなさい』

そう言って早雲さんはボコボコになった乱馬くんを差し出す

黽馬『弟くん!?みんなでいじめたんですか!?』

あかね『ちょっと事情があってボコられてるのよね』

黽馬『事情?』

その間にも乱馬くんはボコられてる

黽馬『ちょっと!弱いものいじめしないでください!』

僕は乱馬くんを庇った

乱馬『姉ちゃん黙ってろ。姉ちゃんのためにやってるんだよ』

黽馬『僕のため……』

乱馬『そうだよ』

黽馬『………馬鹿ですね』

乱馬『馬鹿って!』

黽馬『……乱馬くんは弟なんだから姉さんに……僕に守られるんですよ』

乱馬『!今いつものように名前を…』

あかね『思い出したの黽馬ちゃん!?』

黽馬『えぇ、やっと思い出せました。僕の弟はいつもこうやって誰かのために無理をする人です』

乱馬『姉ちゃん!』

良牙『思い出さなくても良かったんじゃないか?』

黽馬『ふふっそんなことはないですよ』

そんなことを話していると壁が壊れた

シャンプー『你好、我的愛人!』

シャンプーが乱馬くんに抱きつこうとする

咄嗟に僕は乱馬くんをどかした

シャンプー『乱馬思い出したか』

黽馬『大事な弟ですからね』

シャンプー『仕方ないね……思い出さなければ死なずにすんだ!』

シャンプーは僕に攻撃してくる

乱馬『やめろシャンプー!姉ちゃんまで狙わなくてもいいだろ!』

シャンプー『我爱你!』

乱馬『ちょっと待て。姉ちゃんには手を出すな。もちろんあかねにもな』

シャンプー『邪魔者消す、当たり前のこと』

乱馬『仕方ない。本当のこと教えてやるよ』

乱馬くんはその場にあった水を被る

シャンプー『女的乱馬…』

乱馬くん、正体をばらすんですね

乱馬『そう、いい出せなかったけど男は仮の姿であたし本当は女だったの…』

黽馬『え、そっち……』

早雲『本当かね玄馬くん!?』

玄馬【し、知らなかった】

乱馬『だからあなたとのお付き合いは……』

シャンプー『……殺す!』

乱馬『ひぇぇ!』

シャンプーは乱馬くんを殴ろうとするが寸止めした

シャンプーは泣いていた

シャンプー『別了』

そう言って去っていった

黽馬『別了は中国語でさようなら……もう二度と合わないという意味ですね』

乱馬『シャンプー…』

シャンプー……本気で乱馬くんが好きだったのかな

こうしてシャンプー騒ぎは終わったのでした
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