格闘ペアスケート

試合当日

僕は乱馬くんとあかねさんの応援に来た

コルホーズ学園の中にシャルロット&ジョージ杯とかかれていた

黽馬『そもそもジョージって男の名前ですよね……』

良牙『こんなところにいたのか』

黽馬『あ、良牙くん。お互いに災難でしたね』

僕と良牙くんは首輪をつけられている

良牙『全くだぜ』

乱馬『こんなところにいたのかシャルロット』

乱馬くんは良牙くんに水をかけた

乱馬『俺とあかねがペアを組めば天下無敵だ。安心して見物してな』

子豚になった良牙くんは暴れていた





僕はスケートリングのそばで見学した

それぞれが入場しましたね

乱馬くんも滑れるようになりましたし

あずさ『シャルロットもジョージもあずさちゃんのものですわ』

あかね『絶対に渡さないわよ!』

そして試合が始まり格闘スケートが始まった

2人は苦戦していた

途中三千院さん達の技

別れのメリーゴーランドであかねさんを庇い乱馬くんが重症

黽馬『乱馬くん大丈夫ですか!』

あかね『黽馬ちゃん、乱馬相当重症みたい』

黽馬『なら僕が乱馬くんの代わりに…』

僕はスケートリングに入り乱馬くんと変わろうとすると急に停電になった

黽馬『な、なんですか!?』

良牙『女になって見物してろ!』

どうやらこの騒ぎは良牙くんのせいらしい

今の言葉だと良牙くんは多分乱馬くんに水をかけた

良牙『さぁあかねさん、俺とペアを…』

良牙くんは間違えて僕の手を掴む

そこで停電は元に戻る

良牙くんは掴んでいる相手があかねさんじゃないと気づいた

良牙『あれ黽馬!?』

黽馬『……相手間違えましたね良牙くん』

【あーとこれは、風林館高校ペアごっそり変わりました!】

三千院『あの女の子は確か…この間の!またあえて嬉しいよ』

黽馬『あなたみたいな人はお断りします。すみません良牙くん、こうなったら僕達で試合をしましょう』

良牙『なぜ俺がお前と…』

黽馬『間違えたの良牙くんじゃないですか!』

良牙『そ、それを言われると……』

『なんなんだそのペアは!』

『女の子のコスチュームが可愛くない!』

黽馬『し、失礼ですね!?』

そこでいきなり登場したスタイリスト部によって2人とも衣装チェンジした

な、なんか慣れないなこの服

首輪が見えるし

黽馬『とりあえず良牙くん……もちろん滑れるようになったんですよね?』

衣装を変えた良牙くんに質問した

それにしてもやっぱりかっこいいな……

良牙『バカ言うな。俺に練習する暇があったと思うか?』

黽馬『このおバカ!』

良牙『安心しろ。立って歩けるようにはなった』

黽馬『何も安心できませんよ!』

乱馬『姉ちゃん!俺と変われ!』

黽馬『乱馬くんは大人しくしててください!』

三千院『ごめんねあかねくん。とうとう試合中に君にキスしてあげれなかった』

あかね『あんた何言ってんのよ』

三千院『お詫びに試合が終わったらデートしてあげる』

いつの間に三千院さんがあかねさん達の元にいた

僕はすぐさま蹴り飛ばす

黽馬『この女の敵!あかねさんや乱馬くんから離れてください!』

三千院『大丈夫だよ。もちろん君にもキスしてあげる』

三千院さんは僕の手を掴む

良牙『おい!黽馬が嫌がってんだろ離せ!』

すぐさま良牙くんが引き離してくれた

わ、わぁ……試合中だけどすごく嬉しい

あずさ『シャルロット!あなたはシャルロットですね!』

良牙『なっ!』

あずさ『その首輪はあずさちゃんがあげたものですわ!』

黽馬『あ、首輪……』

あずさ『ジョージとシャルロットが揃ったのね!』

良牙『あのな俺の名前は……』

乱馬『Pちゃんだ』

良牙『誰がPちゃんだ!』

良牙くんは女の子乱馬くんを殴る

三千院『キミ!僕の彼女に何をする!』

乱馬『誰がおめーの彼女だ!』

乱馬くんは三千院さんを投げた

黽馬『良牙くん行きますよ』

良牙『だから俺は滑れんといっているだろ』

黽馬『僕がリードしますから!』

僕は良牙くんを引っ張りリングに戻った

しかし途中で良牙くんが転ぶ

手を掴んでいた僕も転ぶ

良牙『……悪い』

黽馬『抱えた方がはやそう…』

あずさ『よいしょ!』

僕達が転んでいるとまたもや相手は別れのメリーゴーランドを繰り出した

三千院『さぁどうだ!彼女の手を離せば回転は止めてやる!』

黽馬『良牙くん離していいですよ!』

良牙『バカ言うな!そしたらお前が大怪我するだろ!』

黽馬『良牙くん……僕のことを心配して……』

良牙『親友の心配をするのは当たり前だろ!』

黽馬『………やっぱり離してください』

良牙『おいこら!なんでだ!』

黽馬『ど、どんなに頑張ってもやっぱり僕は親友という枠からは出られないんだ……』

良牙『黽馬!?何が気に入らないって言うんだ!?』

あずさ『あずさちゃんもう疲れた!』

白鳥さんは疲れたのかそのまま僕達を投げ飛ばす

僕はそのまま落ちるのを覚悟した

だが痛みは来なかった

良牙『大丈夫か黽馬…』

黽馬『良牙くん!僕のこと庇って』

どうやら僕の代わりに良牙くんが下敷きになったみたいだ

良牙『俺は大丈夫だ。お前は怪我してないか?』

黽馬『僕は大丈夫です…ありがとうございます』

良牙『……無事でよかった』

か、かっこいい……

僕は時と場所を忘れときめいてしまった

多分これ顔真っ赤です
3/6ページ
スキ