格闘新体操
聖ヘベレケ女学院にて
小太刀『選手の変更?』
あかね『そ、あたし怪我しちゃって黽馬ちゃんが代わりに』
小太刀『まぁお姉様ではありませんか』
黽馬『姉になった覚えは無いです…けど今日の試合はよろしくお願いしますね』
小太刀『えぇ、もちろんですわ。お互いベストを尽くしましょう』
小太刀さんは握手をするために片手を出した
なんだ、結構いい子なのかも
僕も握手をしようとすると乱馬くんが止めた
乱馬『待て、その指の間のものはなんだ』
もう1度小太刀さんの手を見ると確かに画鋲が挟まっていた
小太刀『まぁなぜ私の指の間に画鋲が?』
あくまで本人はしらを切った
その後控え室に行ってもバラの花束に眠り薬があるなど罠だらけ
やっぱり全然いい子じゃないですね
【両校代表入場です。赤コーナー聖ヘベレケ女学院代表。九能小太刀】
小太刀さんはバラを加えながら登場する
【青コーナー風林館高校代表早乙女黽馬】
代表ってなんだか恥ずかしいものですね
あかね『黽馬ちゃん頑張ってね』
乱馬『絶対勝てよ』
黽馬『任せてください!』
【両者リング中央へ】
審判『はい、握手してください』
そうやって握手しようとすると小太刀さんが叫ぶ
小太刀『あっち向いてホイ!』
ついのってしまって後ろをむくとカチャという音がした
音のした方を見ると僕の片手に手錠がしてある
いや手錠に似た者かな?
手錠に繋がれた先にはPちゃんになった良牙くんがいた
黽馬『良牙くん……どこまでも邪魔する気ですか……』
良牙『ピィ!』
良牙くんは暴れている
審判『格闘新体操無制限1本勝負開始!』
この格闘新体操は武器を使わないと攻撃できない
そして今いるリングから落ちても負け
気をつけないと……
そう考えている間にも良牙くんは暴れる
とりあえず……
黽馬『リングアウトを狙います!』
僕はリボンを使い攻撃する
小太刀『おほほほほ!そう簡単には落ちないですわ!』
小太刀も攻撃を跳ね返す
その間に周りをぐるぐる回り鎖で僕を動けないようにする良牙くん
黽馬『ちょ……頼みますから大人しくしてください!』
僕が良牙くんに気をとられていると棒で頭を叩かれた
黽馬『いったぁ……』
あかね『レフェリー今の反則よ!』
審判『道具を使ってるのでいいんです』
乱馬『あいつとことん邪魔してるな』
小太刀さんの攻撃を避けていると今度はクラブの先からトゲが出た
黽馬『ひっ!』
僕は良牙くんにも当たらないように避ける
あかね『レフェリーこん棒の先からトゲが出てるわよ!』
審判『トゲなんて出てないわよ』
小太刀さんの方を見ると確かにない
九能『手元のスイッチでトゲを出し入れする特性クラブ。我が妹ながらあっぱれ卑劣ぶり』
乱馬『いや卑劣すぎんだろ』
小太刀『全ては乱馬様と交際するため!こんな自分をいじらしいと思います!』
乱馬『どこがだよ!!』
僕は自分に巻かれていた鎖を抜け出すと攻撃を仕掛けた
黽馬『乱馬くんはあなたと交際したくないみたいですが?』
小太刀『そんなはずありませんわお姉様』
黽馬『お姉さんになった覚えはありません!とにかく、負けたら二度とうちの弟に手を出さないこと。約束してください』
小太刀『なぜ私たちの交際を否定するのです!』
黽馬『本人が嫌がってるんですよ!』
話のわからない人ですね!?
小太刀『下手な嘘はおやめくださいなお姉様。そんなことを言うお姉様は私が成敗しますわ!』
小太刀さんはそういうとフラフープを投げる
僕は未だに暴れる良牙くんをつかみ避ける
よくよく見るとそのフラフープにはカミソリが仕込んである
黽馬『ちょ、危ない!』
僕は刀を構えフラフープをはじき飛ばした
黽馬『もう!言葉で言っても分からない人には1回負けてもらいますからね!』
小太刀『黒バラの小太刀、格闘新体操奥義!千手こん棒』
そう小太刀さんが構えるとたくさんのこん棒が見える
いやこれは……
あかね『黽馬ちゃんこれを!』
あかねさんが投げたボールを受け取ると僕は小太刀さんの手元に投げた
小太刀さんの手からはたくさんのこん棒が落ちた
そう、たくさんのこん棒に見えるでは無く実際あったのだ
『実はこん棒を10本も20本も操っていたのか』
乱馬『卑怯を通り越してすげーな』
小太刀『まだまだ!格闘新体操の真髄は無限に広がる道具さばき!』
小太刀さんはリボンを使ってはゴングをこちらに投げてくる
黽馬『わっ!?』
僕はもちろん避けた
道具ならなんでもありですか!?
黽馬『それなら僕だって!』
僕はリボンを使い近くのテーブルを投げた
小太刀さんはそれに対抗し九能先輩を投げる
いや実の兄も道具判定!?
テーブルと九能先輩は相打ちとなった
それに見かねた小太刀さんは近くでお茶を飲んでいたお父さん(パンダ)からやかんをとる
いや待って……やかん??
小太刀『ゴキブリも降参する熱湯攻撃!』
黽馬『ま、まずい……』
そのお湯かけたらここにいる良牙くんが……
良牙くんはさっきまで暴れていたがお湯を見た途端青ざめて大人しくなった
小太刀『選手の変更?』
あかね『そ、あたし怪我しちゃって黽馬ちゃんが代わりに』
小太刀『まぁお姉様ではありませんか』
黽馬『姉になった覚えは無いです…けど今日の試合はよろしくお願いしますね』
小太刀『えぇ、もちろんですわ。お互いベストを尽くしましょう』
小太刀さんは握手をするために片手を出した
なんだ、結構いい子なのかも
僕も握手をしようとすると乱馬くんが止めた
乱馬『待て、その指の間のものはなんだ』
もう1度小太刀さんの手を見ると確かに画鋲が挟まっていた
小太刀『まぁなぜ私の指の間に画鋲が?』
あくまで本人はしらを切った
その後控え室に行ってもバラの花束に眠り薬があるなど罠だらけ
やっぱり全然いい子じゃないですね
【両校代表入場です。赤コーナー聖ヘベレケ女学院代表。九能小太刀】
小太刀さんはバラを加えながら登場する
【青コーナー風林館高校代表早乙女黽馬】
代表ってなんだか恥ずかしいものですね
あかね『黽馬ちゃん頑張ってね』
乱馬『絶対勝てよ』
黽馬『任せてください!』
【両者リング中央へ】
審判『はい、握手してください』
そうやって握手しようとすると小太刀さんが叫ぶ
小太刀『あっち向いてホイ!』
ついのってしまって後ろをむくとカチャという音がした
音のした方を見ると僕の片手に手錠がしてある
いや手錠に似た者かな?
手錠に繋がれた先にはPちゃんになった良牙くんがいた
黽馬『良牙くん……どこまでも邪魔する気ですか……』
良牙『ピィ!』
良牙くんは暴れている
審判『格闘新体操無制限1本勝負開始!』
この格闘新体操は武器を使わないと攻撃できない
そして今いるリングから落ちても負け
気をつけないと……
そう考えている間にも良牙くんは暴れる
とりあえず……
黽馬『リングアウトを狙います!』
僕はリボンを使い攻撃する
小太刀『おほほほほ!そう簡単には落ちないですわ!』
小太刀も攻撃を跳ね返す
その間に周りをぐるぐる回り鎖で僕を動けないようにする良牙くん
黽馬『ちょ……頼みますから大人しくしてください!』
僕が良牙くんに気をとられていると棒で頭を叩かれた
黽馬『いったぁ……』
あかね『レフェリー今の反則よ!』
審判『道具を使ってるのでいいんです』
乱馬『あいつとことん邪魔してるな』
小太刀さんの攻撃を避けていると今度はクラブの先からトゲが出た
黽馬『ひっ!』
僕は良牙くんにも当たらないように避ける
あかね『レフェリーこん棒の先からトゲが出てるわよ!』
審判『トゲなんて出てないわよ』
小太刀さんの方を見ると確かにない
九能『手元のスイッチでトゲを出し入れする特性クラブ。我が妹ながらあっぱれ卑劣ぶり』
乱馬『いや卑劣すぎんだろ』
小太刀『全ては乱馬様と交際するため!こんな自分をいじらしいと思います!』
乱馬『どこがだよ!!』
僕は自分に巻かれていた鎖を抜け出すと攻撃を仕掛けた
黽馬『乱馬くんはあなたと交際したくないみたいですが?』
小太刀『そんなはずありませんわお姉様』
黽馬『お姉さんになった覚えはありません!とにかく、負けたら二度とうちの弟に手を出さないこと。約束してください』
小太刀『なぜ私たちの交際を否定するのです!』
黽馬『本人が嫌がってるんですよ!』
話のわからない人ですね!?
小太刀『下手な嘘はおやめくださいなお姉様。そんなことを言うお姉様は私が成敗しますわ!』
小太刀さんはそういうとフラフープを投げる
僕は未だに暴れる良牙くんをつかみ避ける
よくよく見るとそのフラフープにはカミソリが仕込んである
黽馬『ちょ、危ない!』
僕は刀を構えフラフープをはじき飛ばした
黽馬『もう!言葉で言っても分からない人には1回負けてもらいますからね!』
小太刀『黒バラの小太刀、格闘新体操奥義!千手こん棒』
そう小太刀さんが構えるとたくさんのこん棒が見える
いやこれは……
あかね『黽馬ちゃんこれを!』
あかねさんが投げたボールを受け取ると僕は小太刀さんの手元に投げた
小太刀さんの手からはたくさんのこん棒が落ちた
そう、たくさんのこん棒に見えるでは無く実際あったのだ
『実はこん棒を10本も20本も操っていたのか』
乱馬『卑怯を通り越してすげーな』
小太刀『まだまだ!格闘新体操の真髄は無限に広がる道具さばき!』
小太刀さんはリボンを使ってはゴングをこちらに投げてくる
黽馬『わっ!?』
僕はもちろん避けた
道具ならなんでもありですか!?
黽馬『それなら僕だって!』
僕はリボンを使い近くのテーブルを投げた
小太刀さんはそれに対抗し九能先輩を投げる
いや実の兄も道具判定!?
テーブルと九能先輩は相打ちとなった
それに見かねた小太刀さんは近くでお茶を飲んでいたお父さん(パンダ)からやかんをとる
いや待って……やかん??
小太刀『ゴキブリも降参する熱湯攻撃!』
黽馬『ま、まずい……』
そのお湯かけたらここにいる良牙くんが……
良牙くんはさっきまで暴れていたがお湯を見た途端青ざめて大人しくなった
