響良牙 現る
天道家にて
あかね『あんた一体あいつに何したのよ』
あかねさんは乱馬くんに問いかける
乱馬くんは女の子の姿で考える
乱馬『なんかしたかなー』
かすみ『乱馬くん、黽馬ちゃん手紙届いてるわよ』
黽馬『僕に?』
渡された手紙を受け取るとそこには響良牙と書いてあった
乱馬くんの手紙は果たし状と書いてあった
乱馬『うーん』
僕の手紙は普通だった
さっそく読んでみることにした
【早乙女黽馬へ
お前が女だったのには驚いたが、お前が俺の親友であることには変わらないぜ
また会う時は昔みたいに話そうな
今度お土産でも買ってくる
響良牙より】
黽馬『親友から変わらないのか……』
乱馬『お前の恋も相変わらずだな』
あかね『え?黽馬ちゃんあの人のこと好きなの?』
黽馬『は、恥ずかしながら……でも昔は男装してたから女として見られてないんですよね』
あかね『あ~……あれ?つまり乱馬も男子校だったの?』
乱馬『あの時は完全な男だったの!』
黽馬『そういえば良牙くんあの時のことを恨んでたりしません?』
乱馬『あの時?』
黽馬『ほら新学期まもなくのことですよ』
回想
購買部にて
『昼飯だ!』
購買の人『さぁ本日最後のカレーパンだよ!ていっ!』
購買の人が投げたカレーパンは上に投げられる
良牙『もらったァ!』
それを良牙くんが取ろうとするがすぐさま乱馬くんがそのカレーパンをとる
しかも良牙くんを足蹴にして
良牙『貴様……名を名乗れ!!』
乱馬『早乙女乱馬』
良牙『早乙女乱馬カレーパンの恨み忘れんぞ!』
回想終わり
黽馬『あの時良牙くん悔し涙流してましたし』
乱馬『昼飯の時は戦争だったもんな』
黽馬『まぁでも乱馬くんがとったカレーパンの代わりに僕の作ったおにぎりをあげましたけど。あ、でもそんなことで恨む良牙くんでは無いですね』
乱馬くんはかすみさんからお湯を貰い元に戻る
乱馬『いやでも焼きそばパンもとったよな。それにコロッケパン、メロンパンにカツサンド、ミートパン。さもなくばワカメパン……』
黽馬『その度に可哀想だった良牙くんにお昼ご飯分けてたら仲良くなったんですよね』
かすみ『チリも積もれば……かしらね』
あかね『ん?この果たし合いの日昨日よ』
黽馬『あ、それなら大丈夫だと。多分まだたどり着いてないので』
乱馬『あいつ極度の方向音痴だからな』
1週間後
風林館高校グラウンドにて
良牙『乱馬。よく逃げないで来たな』
乱馬『待て良牙。俺は戦いに来たんじゃない。これを受け取れ』
乱馬くんは良牙くんにカレーパンを渡す
良牙『………………なんだこれは』
乱馬『どうだ。それで水に流さんか?』
良牙『ふ、ふざけるな!』
乱馬『ちっ、欲張りなヤツ。ほら焼きそばパン』
乱馬くんはさらに焼きそばパンを渡す
そしてそのあとコロッケパンやメロンパン
カツサンドにミートパン
最後にワカメパンを渡した
乱馬『どうだ。思い出せるだけ全部だ』
良牙『なっ……何を考えているんだ貴様!』
乱馬『……パンの恨みじゃないのか?』
良牙『誰がパン食い競走の話をしとる!しかも全部賞味期限がすぎてるじゃないか!』
乱馬『だって1週間も待たせるんだもん』
まぁさすがにパンの恨みではなかったですね
でもそうなると一体何を恨んで…?
あかね『あんた一体あいつに何したのよ』
あかねさんは乱馬くんに問いかける
乱馬くんは女の子の姿で考える
乱馬『なんかしたかなー』
かすみ『乱馬くん、黽馬ちゃん手紙届いてるわよ』
黽馬『僕に?』
渡された手紙を受け取るとそこには響良牙と書いてあった
乱馬くんの手紙は果たし状と書いてあった
乱馬『うーん』
僕の手紙は普通だった
さっそく読んでみることにした
【早乙女黽馬へ
お前が女だったのには驚いたが、お前が俺の親友であることには変わらないぜ
また会う時は昔みたいに話そうな
今度お土産でも買ってくる
響良牙より】
黽馬『親友から変わらないのか……』
乱馬『お前の恋も相変わらずだな』
あかね『え?黽馬ちゃんあの人のこと好きなの?』
黽馬『は、恥ずかしながら……でも昔は男装してたから女として見られてないんですよね』
あかね『あ~……あれ?つまり乱馬も男子校だったの?』
乱馬『あの時は完全な男だったの!』
黽馬『そういえば良牙くんあの時のことを恨んでたりしません?』
乱馬『あの時?』
黽馬『ほら新学期まもなくのことですよ』
回想
購買部にて
『昼飯だ!』
購買の人『さぁ本日最後のカレーパンだよ!ていっ!』
購買の人が投げたカレーパンは上に投げられる
良牙『もらったァ!』
それを良牙くんが取ろうとするがすぐさま乱馬くんがそのカレーパンをとる
しかも良牙くんを足蹴にして
良牙『貴様……名を名乗れ!!』
乱馬『早乙女乱馬』
良牙『早乙女乱馬カレーパンの恨み忘れんぞ!』
回想終わり
黽馬『あの時良牙くん悔し涙流してましたし』
乱馬『昼飯の時は戦争だったもんな』
黽馬『まぁでも乱馬くんがとったカレーパンの代わりに僕の作ったおにぎりをあげましたけど。あ、でもそんなことで恨む良牙くんでは無いですね』
乱馬くんはかすみさんからお湯を貰い元に戻る
乱馬『いやでも焼きそばパンもとったよな。それにコロッケパン、メロンパンにカツサンド、ミートパン。さもなくばワカメパン……』
黽馬『その度に可哀想だった良牙くんにお昼ご飯分けてたら仲良くなったんですよね』
かすみ『チリも積もれば……かしらね』
あかね『ん?この果たし合いの日昨日よ』
黽馬『あ、それなら大丈夫だと。多分まだたどり着いてないので』
乱馬『あいつ極度の方向音痴だからな』
1週間後
風林館高校グラウンドにて
良牙『乱馬。よく逃げないで来たな』
乱馬『待て良牙。俺は戦いに来たんじゃない。これを受け取れ』
乱馬くんは良牙くんにカレーパンを渡す
良牙『………………なんだこれは』
乱馬『どうだ。それで水に流さんか?』
良牙『ふ、ふざけるな!』
乱馬『ちっ、欲張りなヤツ。ほら焼きそばパン』
乱馬くんはさらに焼きそばパンを渡す
そしてそのあとコロッケパンやメロンパン
カツサンドにミートパン
最後にワカメパンを渡した
乱馬『どうだ。思い出せるだけ全部だ』
良牙『なっ……何を考えているんだ貴様!』
乱馬『……パンの恨みじゃないのか?』
良牙『誰がパン食い競走の話をしとる!しかも全部賞味期限がすぎてるじゃないか!』
乱馬『だって1週間も待たせるんだもん』
まぁさすがにパンの恨みではなかったですね
でもそうなると一体何を恨んで…?
