怖がり少女が奇妙な冒険に巻き込まれた日
ポルナレフさんが釈放されるまでの間僕や承太郎さん、花京院さんやアンちゃんとで色々必要なものの買い出しに行くことになった
買い出しの途中、アンちゃんはあるお店が気になったのかそこに走っていった
アン『アイスクリームちょうだい』
店員『いらっしゃい。お嬢ちゃん、アイスクリームもいいがこいつも美味いよ』
店員さんはココナッツを見せた
店員『ひんやり冷えたヤシの実だ。どうだい?』
アンちゃんは気になっている様子
承太郎『飲んでみるか?4つくれ』
こういう時意外と買ってくれるんですよね承太郎さん
店員『毎度!16ドルっす』
アン『おい、8ドルにしろ8ドル』
縁『まぁまぁアンちゃん。全然払えるから値引きしなくても大丈夫ですよ』
花京院『じゃあこれで』
花京院さんは財布からお金を取り出し支払う
花京院さんが財布をしまおうとすると後ろにいた人に盗られた
泥棒『へへっ!いただき!』
縁『あ!花京院さんの財布が!』
盗んだ人はそのまま走り去ろうとしている
だが花京院さんは法皇の緑を使い泥棒を捕まえた
泥棒は足を捕まえられたためその場で転ぶ
花京院さんはその人に近づいた
花京院『てめー俺の財布を盗めると思ったのかこのビチグソが!!』
縁『ひっ……』
い、いつもの花京院さんじゃない!!
承太郎さんやアンちゃんもこちらの様子がおかしいことに気づいたのかこっちを見る
花京院さんはそのまま泥棒の顔に膝蹴りをかました
花京院『反吐ぶちまけな!!』
承太郎『花京院!』
花京院『この肥溜めで生まれたゴキブリのちんぽこ野郎のくせに……俺の財布を!!』
花京院さんは泥棒を持ち上げてはバックブリーカーをやり始めた
力強くやっているためか泥棒は血を吐いている
花京院『その尻の穴拭いた指でぎろうなんてよ!!こいつはめちゃ許さんよなぁ?』
縁『こ、怖い……なんか普段と違う…』
承太郎『おい!何をしているんだ花京院!死んじまうぜ!!』
アン『す、すごいバックブリーカー。なんて荒業を……それにあんな下品なセリフをあの人がはくなんて』
花京院さんはやめようともせずそのまま泥棒に力を加える
僕はそんな姿見ていたくなくて怖くて泣きながらも思わず花京院さんをビンタした
縁『や、やめてください花京院さん!その人死んじゃいます!!』
ビンタされたからか花京院さんは泥棒を落とした
承太郎『縁の言う通りだ。花京院、どうかしてるぜ。興奮しているのか?』
花京院さんは無言でこちらを見る
普段見せてた優しい表情とは違いとても嫌な感じがする
花京院『………痛いな。何も僕をビンタする必要はないでしょ?こいつは僕の財布をぎろうとしたとっても悪いやつなんですよ。懲らしめて当然でしょ?』
花京院さんはアンちゃんが持ってきたココナッツジュースを受け取るとそれを飲む
花京院『違いますかね~縁くん?』
花京院さんは自分に問いかける
縁『た、確かにその人は悪い人ですけども!けどここまでする必要は…』
その間も承太郎さんは花京院さんを睨んでいた
花京院『なーにガンたれてきてんだよ承太郎くん。まさかあんたも縁くんみたいにこんな盗人少し痛めつけただけでこの僕と仲間割れするんじゃあないでしょうね?』
縁『ぼ、僕仲間割れしてるつもりじゃあ!?』
承太郎『お前は少し落ち着け縁』
縁『は、はい…』
子供1『わー!カブトムシだ!』
子供2『え~どこどこ!』
近くで子供達がカブトムシを見つけはしゃいでいた
僕達はそれどころじゃあないのに…
花京院さんはカブトムシがいる方をチラ見した
だがすぐにこちらを見た
花京院『ふふふ、冗談だよ。そんな大袈裟に考えないでくれよ。今日はちょっとばかりイラついていたんだ。旅に疲れ始めてね。機嫌が悪い日さ』
承太郎『機嫌が悪い?良さそうに見えたけどな』
僕はそこら辺よく分からないですけど、少なくとも今の花京院さんは怖いのは確かです
承太郎『じじいとアブドゥルが列車でインドに向かった方がいいと計画している。明日出発だ。ケーブルカーに乗ってシンガポール行きのチケットを予約しに行くぞ』
承太郎さんはそう言い残し先に歩き始める
縁『あ、承太郎さん待ってください!』
僕も今の花京院さんのそばにいるのは怖いので承太郎さんを追いかける
縁『…承太郎さん、花京院さんなにか調子が悪いんですかね』
承太郎『さぁな。だが警戒はしておいた方がいいかもしれねーな』
縁『そ、そうですね。気をつけます』
僕らが先の方を歩いているとアンちゃんが息を切らしながら走ってきた
そして僕や承太郎さんの腕を掴んだ
アン『ハァハァハァハァ』
縁『アンちゃん?大丈夫ですか?』
承太郎『どうかしたのか?』
アン『な、なんでもないわ』
しかしアンちゃんは後ろを振り返る
後ろには花京院さんがいる
やっぱり今日は様子が変ですよね花京院さん
そりゃ僕は花京院さんのことを色々知っている訳では無いですけど、ここまで変わってしまうものなのか…
不安は募るばかりです
モヤモヤを抱えたまま僕達はケーブルカーに向かった
買い出しの途中、アンちゃんはあるお店が気になったのかそこに走っていった
アン『アイスクリームちょうだい』
店員『いらっしゃい。お嬢ちゃん、アイスクリームもいいがこいつも美味いよ』
店員さんはココナッツを見せた
店員『ひんやり冷えたヤシの実だ。どうだい?』
アンちゃんは気になっている様子
承太郎『飲んでみるか?4つくれ』
こういう時意外と買ってくれるんですよね承太郎さん
店員『毎度!16ドルっす』
アン『おい、8ドルにしろ8ドル』
縁『まぁまぁアンちゃん。全然払えるから値引きしなくても大丈夫ですよ』
花京院『じゃあこれで』
花京院さんは財布からお金を取り出し支払う
花京院さんが財布をしまおうとすると後ろにいた人に盗られた
泥棒『へへっ!いただき!』
縁『あ!花京院さんの財布が!』
盗んだ人はそのまま走り去ろうとしている
だが花京院さんは法皇の緑を使い泥棒を捕まえた
泥棒は足を捕まえられたためその場で転ぶ
花京院さんはその人に近づいた
花京院『てめー俺の財布を盗めると思ったのかこのビチグソが!!』
縁『ひっ……』
い、いつもの花京院さんじゃない!!
承太郎さんやアンちゃんもこちらの様子がおかしいことに気づいたのかこっちを見る
花京院さんはそのまま泥棒の顔に膝蹴りをかました
花京院『反吐ぶちまけな!!』
承太郎『花京院!』
花京院『この肥溜めで生まれたゴキブリのちんぽこ野郎のくせに……俺の財布を!!』
花京院さんは泥棒を持ち上げてはバックブリーカーをやり始めた
力強くやっているためか泥棒は血を吐いている
花京院『その尻の穴拭いた指でぎろうなんてよ!!こいつはめちゃ許さんよなぁ?』
縁『こ、怖い……なんか普段と違う…』
承太郎『おい!何をしているんだ花京院!死んじまうぜ!!』
アン『す、すごいバックブリーカー。なんて荒業を……それにあんな下品なセリフをあの人がはくなんて』
花京院さんはやめようともせずそのまま泥棒に力を加える
僕はそんな姿見ていたくなくて怖くて泣きながらも思わず花京院さんをビンタした
縁『や、やめてください花京院さん!その人死んじゃいます!!』
ビンタされたからか花京院さんは泥棒を落とした
承太郎『縁の言う通りだ。花京院、どうかしてるぜ。興奮しているのか?』
花京院さんは無言でこちらを見る
普段見せてた優しい表情とは違いとても嫌な感じがする
花京院『………痛いな。何も僕をビンタする必要はないでしょ?こいつは僕の財布をぎろうとしたとっても悪いやつなんですよ。懲らしめて当然でしょ?』
花京院さんはアンちゃんが持ってきたココナッツジュースを受け取るとそれを飲む
花京院『違いますかね~縁くん?』
花京院さんは自分に問いかける
縁『た、確かにその人は悪い人ですけども!けどここまでする必要は…』
その間も承太郎さんは花京院さんを睨んでいた
花京院『なーにガンたれてきてんだよ承太郎くん。まさかあんたも縁くんみたいにこんな盗人少し痛めつけただけでこの僕と仲間割れするんじゃあないでしょうね?』
縁『ぼ、僕仲間割れしてるつもりじゃあ!?』
承太郎『お前は少し落ち着け縁』
縁『は、はい…』
子供1『わー!カブトムシだ!』
子供2『え~どこどこ!』
近くで子供達がカブトムシを見つけはしゃいでいた
僕達はそれどころじゃあないのに…
花京院さんはカブトムシがいる方をチラ見した
だがすぐにこちらを見た
花京院『ふふふ、冗談だよ。そんな大袈裟に考えないでくれよ。今日はちょっとばかりイラついていたんだ。旅に疲れ始めてね。機嫌が悪い日さ』
承太郎『機嫌が悪い?良さそうに見えたけどな』
僕はそこら辺よく分からないですけど、少なくとも今の花京院さんは怖いのは確かです
承太郎『じじいとアブドゥルが列車でインドに向かった方がいいと計画している。明日出発だ。ケーブルカーに乗ってシンガポール行きのチケットを予約しに行くぞ』
承太郎さんはそう言い残し先に歩き始める
縁『あ、承太郎さん待ってください!』
僕も今の花京院さんのそばにいるのは怖いので承太郎さんを追いかける
縁『…承太郎さん、花京院さんなにか調子が悪いんですかね』
承太郎『さぁな。だが警戒はしておいた方がいいかもしれねーな』
縁『そ、そうですね。気をつけます』
僕らが先の方を歩いているとアンちゃんが息を切らしながら走ってきた
そして僕や承太郎さんの腕を掴んだ
アン『ハァハァハァハァ』
縁『アンちゃん?大丈夫ですか?』
承太郎『どうかしたのか?』
アン『な、なんでもないわ』
しかしアンちゃんは後ろを振り返る
後ろには花京院さんがいる
やっぱり今日は様子が変ですよね花京院さん
そりゃ僕は花京院さんのことを色々知っている訳では無いですけど、ここまで変わってしまうものなのか…
不安は募るばかりです
モヤモヤを抱えたまま僕達はケーブルカーに向かった