調査兵団
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ハンジさんの執務室を出てからリヴァイ班の人たちと合流し私たちはトロスト区に面しているウォールローゼに来ていた。
1度壁上まで上がり上から立体機動装置でそのままトロスト区内に突撃する。
壁上についたとき、真っ先に見えたのはミケさんだった。そしてミケさんの傍にもうふたり。
「おっ!そいつが噂の新兵か」
ひとりの男性が近付いてくる。リーゼントが特徴的だった。
「ゲルガー、彼女が驚いているぞ」
中性的な雰囲気のけれどとても整った顔をしている人も近付いてくる。
「なんだよ、ナナバだって気になってたんだろ?」
「まぁ…それはそうだが…」
ふたりが目の前に立つ。
『名前・苗字です、今日の任務はリヴァイ班に着いていますがハンジ班に所属になります』
ふたりは驚いたように顔を見合せた。
「なんだ、随分とまともな新兵じゃないか」
「あのリヴァイに足払いをかけるっていうから屈強な変人かと思ったよ」
そのリヴァイ兵長がすぐ傍にいるのによくそんな事言えるな…
『いやぁ…偶然ですよ…あははは』
「その偶然で2回も俺は投げられたんだな」
噂のリヴァイ兵長が近付いてくる。
『尊敬してるに決まってるじゃないですか!やだな~』
「偶然にしてもすごいと思うぞ、俺はゲルガーだ」
「わたしはナナバ、よろしくな」
リヴァイ班はリヴァイ兵長を中心としてみんなが集まっている雰囲気で、ハンジ班はハンジさんにみんなが振り回されているイメージだ。
けどミケさんたちはそれぞれが落ち着いた雰囲気でこの中でも毅然とした態度を見せている。
『一緒の任務に参加出来て嬉しいです!よろしくお願いします!』
わたしがそう言うとふたりは再び顔を見合わせた。
「…ふたりのところに置いてるのはなんだか勿体ないな…」
「あぁ…」
「おいおい、こいつは渡さないからな」
突然腕を引っ張られ、リヴァイ兵長の背中に隠される。
『なにするんですか!』
わたしはリヴァイ兵長の背中から顔を出す。
「今日は俺の班なんだから言うことには従ってもらうぞ」
リヴァイ兵長は振り向き、わたしに向き直ると急に顎を持ち上げられ視線を合わされる。
『ち、近いです…!』
わたしが恥ずかしくなってリヴァイ兵長から距離を取ろうとしたとき、
「遅くなってごめんよ~!」
離れたところからハンジさんとその後ろからモブリットさんが駆けてくる。
「クソメガネ、遅ぇぞ」
掴まれていた顎から手を離される。
「準備に手間取ってしまってね…それじゃあ行こうか!」
「分隊長!興奮しすぎです!」
いつも通りの掛け合いが始まる。
「…あの噂は本当のようだな」
「みたいだな」
わたしはリヴァイ兵長に引っ張られリヴァイ班のもとへ向かわされる。
「「リヴァイは名前・苗字に惚れている」」
ゲルガーさんとナナバさんがそんな話をしているなんて露知らず今回の任務について聞かされる。
3班がウォールローゼ側からウォールマリア側へ巨人を追い込むように巨人を倒していく。
そうすれば取りこぼしがないだろうとエルヴィン団長の指示だった。
「リヴァイのところは6人いるからどうせならペアに別れて行動したらいいんじゃない?」
ハンジさんからの意見でペアになることになったのだが…
「エルドとグンタ、ペトラとオルオ、名前、お前は俺と、だ」
という感じでリヴァイ兵長の指示に従い各々別れることになった。
「緊張してるからって兵長の足を引っ張るなよ?名前」
『そう言うならオルオさん代わってくださいよ…』
「ば、ばか!兵長に指導してもらえるなんて羨ましいことなのに何言ってんだ!」
『そんなこと言ったって…』
オルオさんに軽く頭を小突かれる。
「心配しなくても兵長ならサポートしてくれるわよ!」
ペトラさんがニコッと笑ってくれるが技術の心配なんかしていない。
むしろ精神的なほうが心配なのだ。
「まずは俺の動きに着いてこい、慣れてきたら補佐に務めろ」
『わかりました』
中央に位置するハンジさんからの合図で始まるこの任務。
壁上から移動し地上に降り立つ。再びこのトロスト区内に戻ってくることになるとは思いもしなかった。
「各自位置につけ」
リヴァイ兵長の合図で散開する。
「名前、怖いか?」
突然ポツリと呟く。
『…いつ死んでもおかしくないですからね』
「あぁ…けどな俺が傍にいる限りは死なせねぇ」
『え…』
ドーーン
リヴァイ兵長の声が小さく聞き取れなかったので聞き返そうとしたが信煙弾があがる。
「行くぞ」
信煙弾の合図と共にリヴァイ兵長はアンカーを射出し前に出た。
リヴァイ兵長は流石というか動きに無駄がない。
アンカーを射出してからワイヤーを巻き取り、ガスの勢いで回転斬りを決めていく。
リヴァイ兵長の動きにようやく慣れてきた頃、目の前に3体の巨人が現れた。
「名前いけるか?」
『はい!大丈夫です!』
「左の1体を頼む」
と言い、リヴァイ兵長は3体いる巨人の真ん中へ突っ込んでいく。
1度壁上まで上がり上から立体機動装置でそのままトロスト区内に突撃する。
壁上についたとき、真っ先に見えたのはミケさんだった。そしてミケさんの傍にもうふたり。
「おっ!そいつが噂の新兵か」
ひとりの男性が近付いてくる。リーゼントが特徴的だった。
「ゲルガー、彼女が驚いているぞ」
中性的な雰囲気のけれどとても整った顔をしている人も近付いてくる。
「なんだよ、ナナバだって気になってたんだろ?」
「まぁ…それはそうだが…」
ふたりが目の前に立つ。
『名前・苗字です、今日の任務はリヴァイ班に着いていますがハンジ班に所属になります』
ふたりは驚いたように顔を見合せた。
「なんだ、随分とまともな新兵じゃないか」
「あのリヴァイに足払いをかけるっていうから屈強な変人かと思ったよ」
そのリヴァイ兵長がすぐ傍にいるのによくそんな事言えるな…
『いやぁ…偶然ですよ…あははは』
「その偶然で2回も俺は投げられたんだな」
噂のリヴァイ兵長が近付いてくる。
『尊敬してるに決まってるじゃないですか!やだな~』
「偶然にしてもすごいと思うぞ、俺はゲルガーだ」
「わたしはナナバ、よろしくな」
リヴァイ班はリヴァイ兵長を中心としてみんなが集まっている雰囲気で、ハンジ班はハンジさんにみんなが振り回されているイメージだ。
けどミケさんたちはそれぞれが落ち着いた雰囲気でこの中でも毅然とした態度を見せている。
『一緒の任務に参加出来て嬉しいです!よろしくお願いします!』
わたしがそう言うとふたりは再び顔を見合わせた。
「…ふたりのところに置いてるのはなんだか勿体ないな…」
「あぁ…」
「おいおい、こいつは渡さないからな」
突然腕を引っ張られ、リヴァイ兵長の背中に隠される。
『なにするんですか!』
わたしはリヴァイ兵長の背中から顔を出す。
「今日は俺の班なんだから言うことには従ってもらうぞ」
リヴァイ兵長は振り向き、わたしに向き直ると急に顎を持ち上げられ視線を合わされる。
『ち、近いです…!』
わたしが恥ずかしくなってリヴァイ兵長から距離を取ろうとしたとき、
「遅くなってごめんよ~!」
離れたところからハンジさんとその後ろからモブリットさんが駆けてくる。
「クソメガネ、遅ぇぞ」
掴まれていた顎から手を離される。
「準備に手間取ってしまってね…それじゃあ行こうか!」
「分隊長!興奮しすぎです!」
いつも通りの掛け合いが始まる。
「…あの噂は本当のようだな」
「みたいだな」
わたしはリヴァイ兵長に引っ張られリヴァイ班のもとへ向かわされる。
「「リヴァイは名前・苗字に惚れている」」
ゲルガーさんとナナバさんがそんな話をしているなんて露知らず今回の任務について聞かされる。
3班がウォールローゼ側からウォールマリア側へ巨人を追い込むように巨人を倒していく。
そうすれば取りこぼしがないだろうとエルヴィン団長の指示だった。
「リヴァイのところは6人いるからどうせならペアに別れて行動したらいいんじゃない?」
ハンジさんからの意見でペアになることになったのだが…
「エルドとグンタ、ペトラとオルオ、名前、お前は俺と、だ」
という感じでリヴァイ兵長の指示に従い各々別れることになった。
「緊張してるからって兵長の足を引っ張るなよ?名前」
『そう言うならオルオさん代わってくださいよ…』
「ば、ばか!兵長に指導してもらえるなんて羨ましいことなのに何言ってんだ!」
『そんなこと言ったって…』
オルオさんに軽く頭を小突かれる。
「心配しなくても兵長ならサポートしてくれるわよ!」
ペトラさんがニコッと笑ってくれるが技術の心配なんかしていない。
むしろ精神的なほうが心配なのだ。
「まずは俺の動きに着いてこい、慣れてきたら補佐に務めろ」
『わかりました』
中央に位置するハンジさんからの合図で始まるこの任務。
壁上から移動し地上に降り立つ。再びこのトロスト区内に戻ってくることになるとは思いもしなかった。
「各自位置につけ」
リヴァイ兵長の合図で散開する。
「名前、怖いか?」
突然ポツリと呟く。
『…いつ死んでもおかしくないですからね』
「あぁ…けどな俺が傍にいる限りは死なせねぇ」
『え…』
ドーーン
リヴァイ兵長の声が小さく聞き取れなかったので聞き返そうとしたが信煙弾があがる。
「行くぞ」
信煙弾の合図と共にリヴァイ兵長はアンカーを射出し前に出た。
リヴァイ兵長は流石というか動きに無駄がない。
アンカーを射出してからワイヤーを巻き取り、ガスの勢いで回転斬りを決めていく。
リヴァイ兵長の動きにようやく慣れてきた頃、目の前に3体の巨人が現れた。
「名前いけるか?」
『はい!大丈夫です!』
「左の1体を頼む」
と言い、リヴァイ兵長は3体いる巨人の真ん中へ突っ込んでいく。
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