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夢小説設定
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そして1番端の個室に通された私たち
空「店長がいくらでも騒いでいいぞーいって言ってた」
ダイ「おいおい。そんなこと言ったら
こいつらめっちゃ騒ぎ出すぞ?」
リオ「そーだな。」
空「大丈夫だよ。今日、予約も少ないし!」
イブ「いつもすまないな」
空「いいえ〜♪むしろこちらこそ
いつも来てくれてありがとうだよ〜」
そして、大量の注文を終えて
みんなでお祝いパーティーを始めた
メグ「でもさ〜、今まであっという間だったよね〜♪」
ダイ「そーだなー。」
「あれ?出会ったの一昨年の夏だっけ?」
リオ「そうだな。」
「いろいろあったね〜。
でもさー、なんかみんなかわったよね」
メグ「そー?」
「うん♪すっごい楽しそう!」
イブ「そうだな。……(名前)のおかげだな」
「え、わたし?」
ダイ「まー、そーだな。」
イブ「お前が俺らを引き寄せてくれたんだろ?」
メグ「確かに、(名前)がいなかったら
僕達出会ってなかったかも…」
リオ「そうだな。」
「そっかぁ…。これからもちゃんと見届けさせてね♡」
ユイ「あったりまえだろ〜♪よそ見なんてさせねーよ!」
「えー、何それ、かっこいー。笑」
メグ「え!?浮気!???」
ユイ「お、いつでもwelcomeだぜ〜♪」
「ははは〜。英語の発音いいの笑える〜♪」
ダイ「ほんと、英語できないくせになー」
ユイ「え!?酷くない??」
リオ「いや、英語だけじゃないだろ。」
ユイ「リオまで〜!」
「ところでさっきから急に混み始めたね〜。
全然料理出てこないね〜」
イブ「確かに、忙しそうだな。」
「わたし、手伝ってこよっかな〜♪」
メグ「ええ〜。行っちゃうの〜??」
「店長がいいよって言えばだけど♪」
そしてちょうどそこに入ってきた空くん
空「(名前)ちゃん〜……すっごく申し訳ないんだけど1時間だけ、お店手伝ってくれない??」
「いいよ〜っ♪今ちょうど
そう言いにいこうと思ってたとこ♪」
空「ほんとに!?女神!」
メグ「でしょ〜♪僕の彼女、女神なんだよね〜♪」
ダイ「お前は、もう黙っとけ。」
「じゃ、行ってくるね〜♪みんなは楽しんでて♡」
そして急いで着替えてホールの手伝いをするわたし
急に来店が重なったみたいで
厨房のオーダーはすごいことになってるし
洗い場はてんこ盛りだし、
お客さんからのベルも鳴り止まない…
「やば…。とりあえず4テーブル
めっちゃ呼んでるから行ってくる〜」
空「あ、待って!!」
「え?」
空「あそこのテーブル、
ちょっとクレーマー気質だから気をつけてね。
もしなんか言われたら言って?僕が行くから」
「ありがとっ!」
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そして1番端の個室に通された私たち
空「店長がいくらでも騒いでいいぞーいって言ってた」
ダイ「おいおい。そんなこと言ったら
こいつらめっちゃ騒ぎ出すぞ?」
リオ「そーだな。」
空「大丈夫だよ。今日、予約も少ないし!」
イブ「いつもすまないな」
空「いいえ〜♪むしろこちらこそ
いつも来てくれてありがとうだよ〜」
そして、大量の注文を終えて
みんなでお祝いパーティーを始めた
メグ「でもさ〜、今まであっという間だったよね〜♪」
ダイ「そーだなー。」
「あれ?出会ったの一昨年の夏だっけ?」
リオ「そうだな。」
「いろいろあったね〜。
でもさー、なんかみんなかわったよね」
メグ「そー?」
「うん♪すっごい楽しそう!」
イブ「そうだな。……(名前)のおかげだな」
「え、わたし?」
ダイ「まー、そーだな。」
イブ「お前が俺らを引き寄せてくれたんだろ?」
メグ「確かに、(名前)がいなかったら
僕達出会ってなかったかも…」
リオ「そうだな。」
「そっかぁ…。これからもちゃんと見届けさせてね♡」
ユイ「あったりまえだろ〜♪よそ見なんてさせねーよ!」
「えー、何それ、かっこいー。笑」
メグ「え!?浮気!???」
ユイ「お、いつでもwelcomeだぜ〜♪」
「ははは〜。英語の発音いいの笑える〜♪」
ダイ「ほんと、英語できないくせになー」
ユイ「え!?酷くない??」
リオ「いや、英語だけじゃないだろ。」
ユイ「リオまで〜!」
「ところでさっきから急に混み始めたね〜。
全然料理出てこないね〜」
イブ「確かに、忙しそうだな。」
「わたし、手伝ってこよっかな〜♪」
メグ「ええ〜。行っちゃうの〜??」
「店長がいいよって言えばだけど♪」
そしてちょうどそこに入ってきた空くん
空「(名前)ちゃん〜……すっごく申し訳ないんだけど1時間だけ、お店手伝ってくれない??」
「いいよ〜っ♪今ちょうど
そう言いにいこうと思ってたとこ♪」
空「ほんとに!?女神!」
メグ「でしょ〜♪僕の彼女、女神なんだよね〜♪」
ダイ「お前は、もう黙っとけ。」
「じゃ、行ってくるね〜♪みんなは楽しんでて♡」
そして急いで着替えてホールの手伝いをするわたし
急に来店が重なったみたいで
厨房のオーダーはすごいことになってるし
洗い場はてんこ盛りだし、
お客さんからのベルも鳴り止まない…
「やば…。とりあえず4テーブル
めっちゃ呼んでるから行ってくる〜」
空「あ、待って!!」
「え?」
空「あそこのテーブル、
ちょっとクレーマー気質だから気をつけてね。
もしなんか言われたら言って?僕が行くから」
「ありがとっ!」
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