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夢小説設定
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夏休みが始まり…
今日はFT4のみんなとメグの家。
「そういえば最近FT4の活動どんな感じ〜?」
イブ「メグ、お前、
もしかして……何も言ってないのか?」
メグ「え??………そういえば、
言ってないかも……てへっ♪」
ダイ「てへ♪じゃねーよ。
お前ら、いつも一緒にいて
そーゆーの何も話さねーのかよ」
「……そーいえば話してないかも。」
メグ「だぁ〜ってさぁ〜、まとめてドバッと成果上げたほうがカッコ良くない!?」
イブ「はぁ…。メグらしいっちゃ、メグらしいが…」
ユイ「ねえねえ♪俺から言っていい??♪」
メグ「えー。だめ♪」
ユイ「なんでだよ〜。ケチ〜」
「え〜、なんか重大発表〜??」
ダイ「まぁな」
ユイ「(名前)は誰から聞きたい?♪」
「え〜。じゃあ、リオ!」
リオ「え?」
メグ「ええ!??僕じゃないの!?」
ユイ「えぇ!!そこは俺でしょ〜?」
「まー、いいじゃん♪」
ダイ「お前らじゃうるせーってことだよ」
ユイ「ちぇ〜」
メグ「ひっどぉ〜」
「…で、何の発表??」
リオ「あぁ。俺たち、メジャーデビューが決定した」
「え、ほんと?すごーーーい!!!
おめでとーーーっ♡♡♡」
メグ「ふふふ♪」
ユイ「やっぱ(名前)におめでとうって言ってもらえんのが1番嬉しいよな♪」
ダイ「まー、そーかもな。」
イブ「あぁ。俺らの結成のきっかけでもあるからな」
「もーお祝いした??」
リオ「いや、まだつい一昨日聞いたばかりだ」
「じゃあさ、お祝いパーティーしよーよっ♪」
ユイ「いいねー♪どこでやる?いつやる??
今日??それとも明日??♪」
イブ「今日でいいんじゃないか?みんな空いてるだろ?」
「空いてるーっ♪場所はー??」
メグ「思い切り騒げるとこがいーよね♪」
ダイ「お前、どんだけ騒ぐつもりだよ。」
ユイ「(名前)のとこはー?居酒屋"海空"」
メグ「あ、あそこの店長なら
うるさくても許してくれそ〜♪」
「確かに♪店長陽気な人だからね〜。
ちょっと聞いてみるよー。」
電話で聞いてみれば、あっさりOKを貰った
ダイ「じゃ、早速行くかー」
ユイ「なんだよー。
実は1番楽しみにしてんのダイなんじゃねー?」
ダイ「あぁ?俺はお前らガキとは違うんだよ」
「…でもほんとは〜??」
ダイ「うるせーな。楽しみで悪いかよ」
メグ「あっはは〜♪ダイかっわい〜♪」
イブ「ダイも(名前)には弱いんだな。」
ダイ「うるせーよ。」
「仲良しだもんね〜♪」
ダイ「……はぁ。もー、早く行こうぜー」
そして居酒屋"海空"につけば
空くんと海くんが
「「いらっしゃいませ〜」」
と出迎えてくれた
空「今日は、何かお祝い??」
「うん♪FT4がメジャーデビューするんだって!」
海「まじで!?お前ら有名人じゃーん♪
あとでサインくれよ〜♪飾っとくからさ」
メグ「いいよ〜♪1番目立つとこ飾ってよね〜♪」
ユイ「げ!でも俺まだサインの練習してな〜い!」
ダイ「あー、確かにな。」
「ねー、てか早く席いこーよーっ♪
ほら、ユイも行くよー」
と海くんと話し込んでいるユイの腕を引っ張れば
メグ「あーーー!!だめだめーー!
(名前)は僕と一緒に行くのーっ!」
とほっぺたを膨らませるメグ。
ユイ「いーじゃーん、たまにはさ〜♪」
メグ「は?たまにとかないし〜。
いつだって僕の彼女なんだからぁ〜」
ダイ「おい、バカップル早く行くぞ。」
「あ、待って〜」
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夏休みが始まり…
今日はFT4のみんなとメグの家。
「そういえば最近FT4の活動どんな感じ〜?」
イブ「メグ、お前、
もしかして……何も言ってないのか?」
メグ「え??………そういえば、
言ってないかも……てへっ♪」
ダイ「てへ♪じゃねーよ。
お前ら、いつも一緒にいて
そーゆーの何も話さねーのかよ」
「……そーいえば話してないかも。」
メグ「だぁ〜ってさぁ〜、まとめてドバッと成果上げたほうがカッコ良くない!?」
イブ「はぁ…。メグらしいっちゃ、メグらしいが…」
ユイ「ねえねえ♪俺から言っていい??♪」
メグ「えー。だめ♪」
ユイ「なんでだよ〜。ケチ〜」
「え〜、なんか重大発表〜??」
ダイ「まぁな」
ユイ「(名前)は誰から聞きたい?♪」
「え〜。じゃあ、リオ!」
リオ「え?」
メグ「ええ!??僕じゃないの!?」
ユイ「えぇ!!そこは俺でしょ〜?」
「まー、いいじゃん♪」
ダイ「お前らじゃうるせーってことだよ」
ユイ「ちぇ〜」
メグ「ひっどぉ〜」
「…で、何の発表??」
リオ「あぁ。俺たち、メジャーデビューが決定した」
「え、ほんと?すごーーーい!!!
おめでとーーーっ♡♡♡」
メグ「ふふふ♪」
ユイ「やっぱ(名前)におめでとうって言ってもらえんのが1番嬉しいよな♪」
ダイ「まー、そーかもな。」
イブ「あぁ。俺らの結成のきっかけでもあるからな」
「もーお祝いした??」
リオ「いや、まだつい一昨日聞いたばかりだ」
「じゃあさ、お祝いパーティーしよーよっ♪」
ユイ「いいねー♪どこでやる?いつやる??
今日??それとも明日??♪」
イブ「今日でいいんじゃないか?みんな空いてるだろ?」
「空いてるーっ♪場所はー??」
メグ「思い切り騒げるとこがいーよね♪」
ダイ「お前、どんだけ騒ぐつもりだよ。」
ユイ「(名前)のとこはー?居酒屋"海空"」
メグ「あ、あそこの店長なら
うるさくても許してくれそ〜♪」
「確かに♪店長陽気な人だからね〜。
ちょっと聞いてみるよー。」
電話で聞いてみれば、あっさりOKを貰った
ダイ「じゃ、早速行くかー」
ユイ「なんだよー。
実は1番楽しみにしてんのダイなんじゃねー?」
ダイ「あぁ?俺はお前らガキとは違うんだよ」
「…でもほんとは〜??」
ダイ「うるせーな。楽しみで悪いかよ」
メグ「あっはは〜♪ダイかっわい〜♪」
イブ「ダイも(名前)には弱いんだな。」
ダイ「うるせーよ。」
「仲良しだもんね〜♪」
ダイ「……はぁ。もー、早く行こうぜー」
そして居酒屋"海空"につけば
空くんと海くんが
「「いらっしゃいませ〜」」
と出迎えてくれた
空「今日は、何かお祝い??」
「うん♪FT4がメジャーデビューするんだって!」
海「まじで!?お前ら有名人じゃーん♪
あとでサインくれよ〜♪飾っとくからさ」
メグ「いいよ〜♪1番目立つとこ飾ってよね〜♪」
ユイ「げ!でも俺まだサインの練習してな〜い!」
ダイ「あー、確かにな。」
「ねー、てか早く席いこーよーっ♪
ほら、ユイも行くよー」
と海くんと話し込んでいるユイの腕を引っ張れば
メグ「あーーー!!だめだめーー!
(名前)は僕と一緒に行くのーっ!」
とほっぺたを膨らませるメグ。
ユイ「いーじゃーん、たまにはさ〜♪」
メグ「は?たまにとかないし〜。
いつだって僕の彼女なんだからぁ〜」
ダイ「おい、バカップル早く行くぞ。」
「あ、待って〜」
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