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夢小説設定
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そして、いざお出かけの日♡
メグ「(名前)〜、水着どんなのにしたの〜??」
「え〜、ひみつ〜♡」
メグ「ええ、気になる〜!」
そしていざ、海に着けば
海はたくさんの人で溢れていた
ダイ「すげー人だな。」
ユイ「おぉ!!メグあれ見てみて〜♪超セクシー♪」
とユイが指差すのはスタイル抜群のお姉さん
メグ「え?どれどれ〜?ほんとだぁ〜……
かっわいい〜♪
「ん?……何見てるの?メグ?」
………あ。見てない見てない!
今のは不可抗力だって〜」
睨みを効かせる私に焦ったようなメグ。
(こんなんじゃ、先が思いやられる…)
メグ「ユイのせいで
(名前)に怒られちゃったじゃん!」
ユイ「え〜??だって、こんなに水着ギャルが
たくさんいんのに見なきゃ損だろっ?」
メグ「まぁ、確かにね〜♪」
「…メグ?」
メグ「違う違うっ…!!!あー!もう!
さっきから僕のことそーやって誘惑して〜っ!」
ダイ「いや、簡単に誘惑されてるお前が悪いだろ」
リオ「そーだな。」
ユイ「じゃ、オレあのお姉さんに声かけてこよ〜♪
メグも行く〜?」
メグ「え、待って〜、行く行く〜♪
……じゃなくて!!
僕には(名前)って言う
超可愛い彼女がいるんだからぁ〜!!」
「……ふん。そんなフォローしたって今更遅いよ」
と完全に心を閉ざした私。
メグ「え??ご、ごめんってばぁ〜!!」
「やだ。もーメグなんて知らない。」
そう言って1人更衣室に向かった。
ーメグsideー
メグ「えぇ…、どうしよう、すっごい怒ってる、、」
イブ「今のはメグが悪いな」
リオ「あぁ。」
ダイ「はぁ…。お前なぁ、まだ来たばっかだぞ〜?
こんな早々怒らせるやつがいるかよ〜」
メグ「だってユイがぁ〜…」
ユイ「えぇ?だって、俺彼女いないし〜♪
ってかさ〜、あんな可愛い彼女いんのに
そーやってよそ見してるメグが悪いだろっ?♪」
リオ「そーだな」
メグ「うぅ…、いや、だってさぁ〜
つい、見ちゃうのはしょーがなくない!?」
ダイ「いや、だからってもっとうまくやれよ」
メグ「ええ〜。」
イブ「とにかく、早く仲直りしてこい」
ユイ「そーだな〜。
じゃないと(名前)はモテるからな〜♪」
メグ「そんなのわかってるし〜!!
(つい、(名前)と海来れたのが嬉しくて
テンション上がっちゃってただけで、
別に他の女の子なんて、全然興味ないのに…
なんでこーなっちゃうんだろ…っ)」
そして、白のビキニに着替え、
シースルーのガウンをかけて戻ってきた(名前)。
ユイ「わぁ〜。セクシ〜…」
そう無意識に呟くユイ。
ユイだけでなく、周辺の男たちが息をのみ
(名前)を見つめているのがわかる
メグ「(名前)、すっごい可愛い〜!」
と(名前)のことを褒めれば
「……ふん。
メグは他のお姉さんのとこでも行ってれば?
……私、ジュース買ってくる。」
と近くにいたダイに言い、
(名前)はそのままスタスタと歩いて行ってしまった
メグ「ええ……。」
呆然と立ち尽くす僕…。
(てか、本当にめちゃくちゃ怒ってるじゃん…!
どうしよう……!!)
リオ「すごい怒ってたな…。」
ダイ「あ〜。どうすんだよ、あれ」
イブ「謝ってきた方がいいんじゃないか?」
リオ「だが、あの感じだと…」
イブ「まぁ…、聞く耳持たず…だな」
とりあえず(名前)1人は危ないと思い
着いていこうと(名前)のもとに走れば
「着いてこないで。
今、わたし冷静じゃないから。」
と突き放された。
それでも
メグ「ごめん…!もう絶対よそ見とかしないから!」
と食い下がれば
「…………イブだったら、
私のことだけ見ててくれたのに…。」
ボソッと呟く(名前)の言葉に
僕の中で何かが壊れる音がした。
(イブだったら……。
それってまだイブが好きってこと?
僕と付き合ったこと後悔してるってこと?)
嫌な考えが頭の中をぐるぐる回る
(そんな言葉、聞きたくなかった。
今までの僕たち…いったいなんだったの…?)
僕は1人、みんなの元へ引き返した
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そして、いざお出かけの日♡
メグ「(名前)〜、水着どんなのにしたの〜??」
「え〜、ひみつ〜♡」
メグ「ええ、気になる〜!」
そしていざ、海に着けば
海はたくさんの人で溢れていた
ダイ「すげー人だな。」
ユイ「おぉ!!メグあれ見てみて〜♪超セクシー♪」
とユイが指差すのはスタイル抜群のお姉さん
メグ「え?どれどれ〜?ほんとだぁ〜……
かっわいい〜♪
「ん?……何見てるの?メグ?」
………あ。見てない見てない!
今のは不可抗力だって〜」
睨みを効かせる私に焦ったようなメグ。
(こんなんじゃ、先が思いやられる…)
メグ「ユイのせいで
(名前)に怒られちゃったじゃん!」
ユイ「え〜??だって、こんなに水着ギャルが
たくさんいんのに見なきゃ損だろっ?」
メグ「まぁ、確かにね〜♪」
「…メグ?」
メグ「違う違うっ…!!!あー!もう!
さっきから僕のことそーやって誘惑して〜っ!」
ダイ「いや、簡単に誘惑されてるお前が悪いだろ」
リオ「そーだな。」
ユイ「じゃ、オレあのお姉さんに声かけてこよ〜♪
メグも行く〜?」
メグ「え、待って〜、行く行く〜♪
……じゃなくて!!
僕には(名前)って言う
超可愛い彼女がいるんだからぁ〜!!」
「……ふん。そんなフォローしたって今更遅いよ」
と完全に心を閉ざした私。
メグ「え??ご、ごめんってばぁ〜!!」
「やだ。もーメグなんて知らない。」
そう言って1人更衣室に向かった。
ーメグsideー
メグ「えぇ…、どうしよう、すっごい怒ってる、、」
イブ「今のはメグが悪いな」
リオ「あぁ。」
ダイ「はぁ…。お前なぁ、まだ来たばっかだぞ〜?
こんな早々怒らせるやつがいるかよ〜」
メグ「だってユイがぁ〜…」
ユイ「えぇ?だって、俺彼女いないし〜♪
ってかさ〜、あんな可愛い彼女いんのに
そーやってよそ見してるメグが悪いだろっ?♪」
リオ「そーだな」
メグ「うぅ…、いや、だってさぁ〜
つい、見ちゃうのはしょーがなくない!?」
ダイ「いや、だからってもっとうまくやれよ」
メグ「ええ〜。」
イブ「とにかく、早く仲直りしてこい」
ユイ「そーだな〜。
じゃないと(名前)はモテるからな〜♪」
メグ「そんなのわかってるし〜!!
(つい、(名前)と海来れたのが嬉しくて
テンション上がっちゃってただけで、
別に他の女の子なんて、全然興味ないのに…
なんでこーなっちゃうんだろ…っ)」
そして、白のビキニに着替え、
シースルーのガウンをかけて戻ってきた(名前)。
ユイ「わぁ〜。セクシ〜…」
そう無意識に呟くユイ。
ユイだけでなく、周辺の男たちが息をのみ
(名前)を見つめているのがわかる
メグ「(名前)、すっごい可愛い〜!」
と(名前)のことを褒めれば
「……ふん。
メグは他のお姉さんのとこでも行ってれば?
……私、ジュース買ってくる。」
と近くにいたダイに言い、
(名前)はそのままスタスタと歩いて行ってしまった
メグ「ええ……。」
呆然と立ち尽くす僕…。
(てか、本当にめちゃくちゃ怒ってるじゃん…!
どうしよう……!!)
リオ「すごい怒ってたな…。」
ダイ「あ〜。どうすんだよ、あれ」
イブ「謝ってきた方がいいんじゃないか?」
リオ「だが、あの感じだと…」
イブ「まぁ…、聞く耳持たず…だな」
とりあえず(名前)1人は危ないと思い
着いていこうと(名前)のもとに走れば
「着いてこないで。
今、わたし冷静じゃないから。」
と突き放された。
それでも
メグ「ごめん…!もう絶対よそ見とかしないから!」
と食い下がれば
「…………イブだったら、
私のことだけ見ててくれたのに…。」
ボソッと呟く(名前)の言葉に
僕の中で何かが壊れる音がした。
(イブだったら……。
それってまだイブが好きってこと?
僕と付き合ったこと後悔してるってこと?)
嫌な考えが頭の中をぐるぐる回る
(そんな言葉、聞きたくなかった。
今までの僕たち…いったいなんだったの…?)
僕は1人、みんなの元へ引き返した
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