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夢小説設定
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時は流れ、もうすぐ夏休み。
バイトの休憩中、
バックヤードで雑誌を眺め、悩んでいれば
海くんが話しかけてきた
海「さっきから何悩んでんだ?」
「あ〜、今度FT4のみんなと海行くんだけどね
水着どうしようかな〜って思って」
海「海〜?いいじゃ〜ん♪
水着とか、ビキニ一択だろ♪」
「ん〜…、やっぱそーなのかなぁ〜…
ワンピースとか、スカートのやつとか無し?」
海「え〜、無しだろ〜。
水着はビキニ!黒一択♪」
「え〜、ほんと〜?白の方が可愛くない?」
海「まー、白もいいけど
やっぱ黒の方がセクシーじゃね?」
「あ〜、まぁね?
ねー、こういうフリルついてるビキニは?」
海「微妙。無しじゃないけど…」
「オフショルも可愛いんだよね〜♡」
海「オフショルってどれ?」
「これこれ〜。肩出してるやつ」
海「え〜、無しだろ。なんか洋服みたいじゃん〜」
「え〜、じゃあ、海くんならどれがいいと思う〜?」
海「ん〜、こういうシンプルなやつ〜?」
と言って指差したのは黒のシンプルな三角ビキニ
「あ〜…まぁ、ど定番だよね〜。
でもビキニって露出高くない?」
海「え〜?夏だぜ?海だぜ?
そんくらい余裕だろ〜♪」
「え〜、それが彼女でも〜?」
海「彼女かぁ〜…彼女ならこれだな」
と言って指差したのは
下半身がカバーされたパレオタイプのもの
「ええ〜、さっきは
ビキニ、オンリーとか言ってたくせに〜」
海「いや、彼女なら話は別だろ?」
「え〜、何それ〜。全然、男心ってわかんない〜」
…と、そこに入ってきた空くん
空「あれ、2人ともどうしたの?」
海「(名前)が今度海行くんだって〜。
そん時の水着選んでた♪」
空「へ〜。彼氏と行くの??」
「FT4のみんなと行くよ〜。
もちろんメグもいるけど♪」
空「そっかぁ〜。
僕なら〜…こういうのが可愛いと思う」
と指差したのは
白のスカートタイプの水着
海「え〜」
「やっぱ、スカートタイプも可愛いよね〜!」
空「うん。彼女が着るなら
そんなに露出高くない方がいいな〜」
「そっかぁ…。やっぱそうだよね〜。
めっちゃ迷う〜」
空「ちなみに(名前)ちゃん的には
どういうのがいいと思ってるの?」
「そうだなぁ〜…。肩紐の無いバンドゥタイプとか
オシャレじゃない?」
海「あー…。見る専ならいいけどな〜、
セクシーな感じだし」
空「ってか、これどうやって支えてるの?
なんか上から覗いたら見えちゃいそうだけど…。
僕、もし彼女がこれ着てたら、速攻連れて帰ると思う」
「え、そんなに!?」
海「連れて帰るは大袈裟だけど
まー、わからんでもないな」
「えー…良かったぁ。2人に意見聞いといて。
断然これにしようと思ってた〜」
空「(名前)ちゃん、結構攻めるね〜」
海「最初、スカートタイプとか
オフショルとか言ってたくせにな。」
「ん〜…だってさ、
やっぱ可愛いって思ってもらいたいじゃん?」
空「え、何それ。めっちゃ、可愛い!
それ彼氏に聞かせてあげたいくらい」
海「でもさ〜、メグってどんなのタイプなんだろーな」
実はもう何度も店に通って
常連になったFT4のメンバー達。
いつのまにか海くんと空くんとも
名前で呼び合うほど仲良くなっていた。
「メグねぇ〜……。
ビキニのお姉さん見て、わぁ〜!
とか言ってるのが目に浮かぶ〜」
海「ははは…、確かに!」
「だから他によそ見出来ないくらい
攻めたいとこなんだけど…どー思う?」
空「ん〜……。
僕、メグくんのことよくわかんないからなぁ〜。」
海「まー、そう言うことなら
とりあえず王道のビキニでいいんじゃねーの?」
「そうだよね〜。やっぱ、王道が1番だよね♪
ちなみに色どうしよう〜」
空「白!」
海「黒!」
空「白のほーが可愛くない?」
海「黒のほーが色気あるだろ?」
「ちなみにピンクは?」
空・海「却下!」
そして双子の意見を聞いて私が選んだのは
白の少しフリルのついたビキニ。
念のためにビーチ用の
白いレースのガウンも購入した
(メグ、可愛いって言ってくれるかなぁ…♡)
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時は流れ、もうすぐ夏休み。
バイトの休憩中、
バックヤードで雑誌を眺め、悩んでいれば
海くんが話しかけてきた
海「さっきから何悩んでんだ?」
「あ〜、今度FT4のみんなと海行くんだけどね
水着どうしようかな〜って思って」
海「海〜?いいじゃ〜ん♪
水着とか、ビキニ一択だろ♪」
「ん〜…、やっぱそーなのかなぁ〜…
ワンピースとか、スカートのやつとか無し?」
海「え〜、無しだろ〜。
水着はビキニ!黒一択♪」
「え〜、ほんと〜?白の方が可愛くない?」
海「まー、白もいいけど
やっぱ黒の方がセクシーじゃね?」
「あ〜、まぁね?
ねー、こういうフリルついてるビキニは?」
海「微妙。無しじゃないけど…」
「オフショルも可愛いんだよね〜♡」
海「オフショルってどれ?」
「これこれ〜。肩出してるやつ」
海「え〜、無しだろ。なんか洋服みたいじゃん〜」
「え〜、じゃあ、海くんならどれがいいと思う〜?」
海「ん〜、こういうシンプルなやつ〜?」
と言って指差したのは黒のシンプルな三角ビキニ
「あ〜…まぁ、ど定番だよね〜。
でもビキニって露出高くない?」
海「え〜?夏だぜ?海だぜ?
そんくらい余裕だろ〜♪」
「え〜、それが彼女でも〜?」
海「彼女かぁ〜…彼女ならこれだな」
と言って指差したのは
下半身がカバーされたパレオタイプのもの
「ええ〜、さっきは
ビキニ、オンリーとか言ってたくせに〜」
海「いや、彼女なら話は別だろ?」
「え〜、何それ〜。全然、男心ってわかんない〜」
…と、そこに入ってきた空くん
空「あれ、2人ともどうしたの?」
海「(名前)が今度海行くんだって〜。
そん時の水着選んでた♪」
空「へ〜。彼氏と行くの??」
「FT4のみんなと行くよ〜。
もちろんメグもいるけど♪」
空「そっかぁ〜。
僕なら〜…こういうのが可愛いと思う」
と指差したのは
白のスカートタイプの水着
海「え〜」
「やっぱ、スカートタイプも可愛いよね〜!」
空「うん。彼女が着るなら
そんなに露出高くない方がいいな〜」
「そっかぁ…。やっぱそうだよね〜。
めっちゃ迷う〜」
空「ちなみに(名前)ちゃん的には
どういうのがいいと思ってるの?」
「そうだなぁ〜…。肩紐の無いバンドゥタイプとか
オシャレじゃない?」
海「あー…。見る専ならいいけどな〜、
セクシーな感じだし」
空「ってか、これどうやって支えてるの?
なんか上から覗いたら見えちゃいそうだけど…。
僕、もし彼女がこれ着てたら、速攻連れて帰ると思う」
「え、そんなに!?」
海「連れて帰るは大袈裟だけど
まー、わからんでもないな」
「えー…良かったぁ。2人に意見聞いといて。
断然これにしようと思ってた〜」
空「(名前)ちゃん、結構攻めるね〜」
海「最初、スカートタイプとか
オフショルとか言ってたくせにな。」
「ん〜…だってさ、
やっぱ可愛いって思ってもらいたいじゃん?」
空「え、何それ。めっちゃ、可愛い!
それ彼氏に聞かせてあげたいくらい」
海「でもさ〜、メグってどんなのタイプなんだろーな」
実はもう何度も店に通って
常連になったFT4のメンバー達。
いつのまにか海くんと空くんとも
名前で呼び合うほど仲良くなっていた。
「メグねぇ〜……。
ビキニのお姉さん見て、わぁ〜!
とか言ってるのが目に浮かぶ〜」
海「ははは…、確かに!」
「だから他によそ見出来ないくらい
攻めたいとこなんだけど…どー思う?」
空「ん〜……。
僕、メグくんのことよくわかんないからなぁ〜。」
海「まー、そう言うことなら
とりあえず王道のビキニでいいんじゃねーの?」
「そうだよね〜。やっぱ、王道が1番だよね♪
ちなみに色どうしよう〜」
空「白!」
海「黒!」
空「白のほーが可愛くない?」
海「黒のほーが色気あるだろ?」
「ちなみにピンクは?」
空・海「却下!」
そして双子の意見を聞いて私が選んだのは
白の少しフリルのついたビキニ。
念のためにビーチ用の
白いレースのガウンも購入した
(メグ、可愛いって言ってくれるかなぁ…♡)
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