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目が覚めるともう午前11時…
「ん〜…よく寝たぁ〜」
隣ではまだメグがすやすやと眠っていた
寝ているメグを起こさないように
ゆっくりとベッドから降り
リビングに向かえば
いつのまにかみんなは帰宅したようで
携帯を見れば
ダイくんから【先帰るわ】と連絡が来ていた
(みんな帰っちゃったんだぁ〜。
じゃあ、メグともう少しらぶらぶしてよ〜)
と思いメグの元に行き、メグにぎゅっと抱きついた
「メ〜グ♡もー起きて〜」
メグ「ん〜??(名前)〜」
と言うと私をぎゅっと抱きしめて
また目を瞑るメグ
「大好き♡」
とキスをすれば
少しぼーっとした顔でメグが目を開けた
メグ「ぼくも、大好き〜」
と私にキスをするメグ
しばらくすると、完全に目が覚めたのか
起き上がるメグ
メグ「……あっれ〜、そういえばみんなは??」
「もー帰ったみたい!気づいたらいなかった」
メグ「そーなんだ♪
じゃあいくらでも、らぶらぶできるね?」
と嬉しそうに笑うメグに胸がキュンと熱くなる
「あ…、うん。まぁ、」
メグ「わーい♪でも、その前に顔洗ってくる〜」
と言い、洗面所に向かった
寝室に帰ってくれば
るんるんと嬉しそうなメグに
「なんかご機嫌だね?」
と聞けば
メグ「まぁね♪今日ハミガキ持ってきたんだ♪」
「うん…?」
言いたいことがよくわからず
首を傾げる
メグ「なんか(名前)ん家に僕の物増えてくの
カップルっぽいでしょ??♪」
(………可愛い♡)
「ふふ、そうだね♡」
メグ「って事で、
(名前)のこと襲っちゃってもいい?」
「え???」
(どうゆうことで?)
メグ「……だめ?」
と上目遣いに聞いてくるメグ
「ええっと……、」
いいよの一言が言えず
モジモジしてしまう私に
それを肯定と受け取ったのか
メグは私と距離を詰めてくる
立っている私の腰を抱き
深いキスを落とす
そのままベッドに誘導され
気づけば私はベッドの上で押し倒されていた
服のボタンに手をかけられ
メグは一つずつ焦らすように
ゆっくりとボタンを外していく
首元、鎖骨、胸…と
どんどんと下に下がっていく
メグからのキス…
恥ずかしくなって手で顔を隠せば
メグ「隠さないで?」
と色っぽい声で呟くメグに
顔が火照るのがわかった
いつのまにかボタンを全て外し終え
服をはだけさせられていたわたしを見て
メグ「すっごく綺麗…」
なんて言うメグは
いつもと違ってすごく妖艶で
可愛いというより、
目が離れなくなるほどにかっこいい…
何度もキスを重ねるメグとわたし…
あぁ、わたし、今からメグとシちゃうのかな…
そう思っていれば
ピンポーーン
と今この状態に似つかわしくない音が鳴り響いた
「え?」
メグ「…は?」
シカトしようとするメグは
構わず私の肌に触れる
…ピンポーーン、ピンポーーン!
ピンポーーン!!
メグ「…あぁ"?」
鳴り止まないベルに
一瞬ですごく不機嫌になったメグ。
メグ「ちょっと待ってて、」
と私に言い
私の頭を優しく撫でてから、
玄関に向かって行った
私も慌てて服を着直し、玄関に向かう
メグ「…なに?」
と不機嫌MAXのメグが
玄関のドアを開ければ
そこにいたのはユイとダイくん…
ユイ「あ、メグ〜。悪ぃ〜。
携帯忘れちゃってさ〜」
メグ「は?無理なんだけど。帰って」
ダイ「(珍しく機嫌悪ぃな〜)」
ユイ「え〜?俺だって携帯ないとか無理だって〜」
メグ「は?別に1日くらい携帯くらいなくても生きてけるでしょ?」
と言うとドアをバタっとしめて
鍵を閉めるメグ
メグ「(名前)〜♡」
と可愛い笑顔で抱きついてくるけど
(一部始終見てたからね…?)
「も〜、ユイ困ってんじゃん〜。」
メグ「だぁってさ〜…、
せっかくいいとこだったのに〜」
と頬を膨らませて拗ねるメグの
ほっぺたを指で潰して
「だめだよ?」
とメグを優しく諭し、玄関の扉をあける
ユイ「あ、(名前)〜♪」
ダイ「よ!悪いな」
「ううん。メグがごめんね〜?」
と言いつつ、どうぞ〜と部屋に入って貰った
ユイが携帯を探し回る中
メグは不機嫌そうな顔でユイを眺めていた
メグ「はぁ〜ぁ…。もー、早く見つけて帰ってよね〜」
ユイ「それがさ〜、
どこ探しても全然見つかんねーんだよ…
おっかし〜なぁ〜…」
メグ「はぁ〜…」
と言うと自分の携帯を取り出し
ユイの携帯に電話をかけるメグ
ブブー…ブブー…
とバイブの音が聞こえる
そして
見つかった場所は
なんと
ダイくんのポケットの中…
ダイ「あ?」
ユイ「え!なんでダイ持ってんの?」
ダイ「え?知らね。
……あ、そー言えば
この家出る時、ユイが携帯忘れてると思って
持って出たまんま渡すの忘れてたわ。悪ぃ〜。」
メグ「…は?じゃあ、何?
うちに戻ってくる必要性何もなかったのに
あんなにピンポン何回も押して邪魔してきたわけ?」
ユイ「え?あ〜…まぁ、そーなっちゃう?」
ダイ「だから悪ぃ〜って謝ってんだろ、?」
メグ「はぁ…。もー、いいから用事終わったなら
さっさと帰ってよね〜」
と言うとさっさと2人を追い出すメグ。
メグ「じゃ、ばいばい〜。もう絶対来ないでよね?」
ユイ「ちぇ、なんだよぉ〜。機嫌悪いなぁ〜、メグ。」
ダイ「あ〜、まぁな〜」
そして、2人を追い出し、
メグは玄関の鍵を閉めた
メグ「はぁ〜…せっかくいいとこだったのにぃ〜…」
と拗ねるメグが可愛い
「しょうがないよ〜。2人とも困ってたんだから」
メグ「………ねっ、(名前)?続きしよ…?」
「えっ……?」
と言うと早速キスをしてくるメグ
……ピーンポーン!
ピーンポーン!ピーンポーン!!
メグ「………あ"?今度は何!?」
完全に苛立ち気味のメグが玄関に向かうと
そこにはさっきの2人とイブの姿…
イブ「悪いな。ちょっと忘れ物なんだが…」
メグ「……。もー、早く探して帰って」
そう言うとソファに座って
イライラを我慢しているメグ
そして今度こそみんなが帰ったのはいいんだけど
完全に拗ねてしまったメグ…。
「メグ〜、そんな拗ねないで?」
と抱きついて、上目遣いをキめてみれば
メグ「(名前)〜…。」
と簡単に機嫌を直してくれるとこがまた可愛い♡
「でも、今日はお預けね?」
メグ「えええ〜!!!なんでー???」
と泣きそうな顔でこっちを見るメグに
テーブルの上に置かれた鍵を指差す
メグ「………もぉ!!!!アイツら本当何なの!?」
「ふふ。ほんと、忘れ物し過ぎでしょ。」
メグ「もー。僕、頭キタ〜!!FT4脱退する!」
「ははは、大袈裟〜。許してあげてよ〜
みんな、メグの誕生日お祝いしに来たんだから♡」
メグ「でも〜…」
「じゃあ、みんなの代わりに私が謝るから〜」
とメグの顔を手で包み、キスをする
「許してくれる…?」
と聞けば
メグ「…うん♡」
と笑うメグ。
メグ「……あ、でもさっきは
もっといい事しようと思ってたのに〜…」
と少し悩んだ結果
メグ「まぁ、いいや♪
お楽しみは今日の夜まで我慢しとく〜♪」
といつものメグに戻った
「え?」
メグ「ん?♪」
悪戯に笑うメグがかっこよすぎて
顔が熱くなるのがわかる
ピンポーーン
メグ「あ、来た来た〜」
2人で玄関に迎えば
さっきのメンバーとリオが勢揃いしていた
リオ「すまない、家の鍵を忘れた」
メグ「はぁ〜。これでしょ〜??」
リオ「あ、そうだ。ありがとう」
メグ「いいえ〜♪」
ユイ「あれ〜、メグ機嫌直ってんじゃん〜♪」
メグ「も〜、諦めた〜。
だけどユイと、ダイは絶対許さないからね〜」
ユイ「ええ!?なんで俺〜??」
リオ「ところで、みんな集まったことだし
ご飯でも食べに行かないか?」
「あー、わたしお腹すいたぁ♪」
メグ「(名前)が行きたいならしょうがないなぁ〜。
(名前)は何食べたい??」
「ん〜、メグは?メグの誕生日だし♪」
メグ「僕は…(名前)♡」
「………わたし、オムライスがいい。」
ダイ「…お、おう!」
イブ「じゃあ、たまにはみんなでカフェでも行くか?」
リオ「オムライスなら
駅前に新しくできたカフェが美味しそうだったな」
「わぁ〜♪行きたーい♡」
目が覚めるともう午前11時…
「ん〜…よく寝たぁ〜」
隣ではまだメグがすやすやと眠っていた
寝ているメグを起こさないように
ゆっくりとベッドから降り
リビングに向かえば
いつのまにかみんなは帰宅したようで
携帯を見れば
ダイくんから【先帰るわ】と連絡が来ていた
(みんな帰っちゃったんだぁ〜。
じゃあ、メグともう少しらぶらぶしてよ〜)
と思いメグの元に行き、メグにぎゅっと抱きついた
「メ〜グ♡もー起きて〜」
メグ「ん〜??(名前)〜」
と言うと私をぎゅっと抱きしめて
また目を瞑るメグ
「大好き♡」
とキスをすれば
少しぼーっとした顔でメグが目を開けた
メグ「ぼくも、大好き〜」
と私にキスをするメグ
しばらくすると、完全に目が覚めたのか
起き上がるメグ
メグ「……あっれ〜、そういえばみんなは??」
「もー帰ったみたい!気づいたらいなかった」
メグ「そーなんだ♪
じゃあいくらでも、らぶらぶできるね?」
と嬉しそうに笑うメグに胸がキュンと熱くなる
「あ…、うん。まぁ、」
メグ「わーい♪でも、その前に顔洗ってくる〜」
と言い、洗面所に向かった
寝室に帰ってくれば
るんるんと嬉しそうなメグに
「なんかご機嫌だね?」
と聞けば
メグ「まぁね♪今日ハミガキ持ってきたんだ♪」
「うん…?」
言いたいことがよくわからず
首を傾げる
メグ「なんか(名前)ん家に僕の物増えてくの
カップルっぽいでしょ??♪」
(………可愛い♡)
「ふふ、そうだね♡」
メグ「って事で、
(名前)のこと襲っちゃってもいい?」
「え???」
(どうゆうことで?)
メグ「……だめ?」
と上目遣いに聞いてくるメグ
「ええっと……、」
いいよの一言が言えず
モジモジしてしまう私に
それを肯定と受け取ったのか
メグは私と距離を詰めてくる
立っている私の腰を抱き
深いキスを落とす
そのままベッドに誘導され
気づけば私はベッドの上で押し倒されていた
服のボタンに手をかけられ
メグは一つずつ焦らすように
ゆっくりとボタンを外していく
首元、鎖骨、胸…と
どんどんと下に下がっていく
メグからのキス…
恥ずかしくなって手で顔を隠せば
メグ「隠さないで?」
と色っぽい声で呟くメグに
顔が火照るのがわかった
いつのまにかボタンを全て外し終え
服をはだけさせられていたわたしを見て
メグ「すっごく綺麗…」
なんて言うメグは
いつもと違ってすごく妖艶で
可愛いというより、
目が離れなくなるほどにかっこいい…
何度もキスを重ねるメグとわたし…
あぁ、わたし、今からメグとシちゃうのかな…
そう思っていれば
ピンポーーン
と今この状態に似つかわしくない音が鳴り響いた
「え?」
メグ「…は?」
シカトしようとするメグは
構わず私の肌に触れる
…ピンポーーン、ピンポーーン!
ピンポーーン!!
メグ「…あぁ"?」
鳴り止まないベルに
一瞬ですごく不機嫌になったメグ。
メグ「ちょっと待ってて、」
と私に言い
私の頭を優しく撫でてから、
玄関に向かって行った
私も慌てて服を着直し、玄関に向かう
メグ「…なに?」
と不機嫌MAXのメグが
玄関のドアを開ければ
そこにいたのはユイとダイくん…
ユイ「あ、メグ〜。悪ぃ〜。
携帯忘れちゃってさ〜」
メグ「は?無理なんだけど。帰って」
ダイ「(珍しく機嫌悪ぃな〜)」
ユイ「え〜?俺だって携帯ないとか無理だって〜」
メグ「は?別に1日くらい携帯くらいなくても生きてけるでしょ?」
と言うとドアをバタっとしめて
鍵を閉めるメグ
メグ「(名前)〜♡」
と可愛い笑顔で抱きついてくるけど
(一部始終見てたからね…?)
「も〜、ユイ困ってんじゃん〜。」
メグ「だぁってさ〜…、
せっかくいいとこだったのに〜」
と頬を膨らませて拗ねるメグの
ほっぺたを指で潰して
「だめだよ?」
とメグを優しく諭し、玄関の扉をあける
ユイ「あ、(名前)〜♪」
ダイ「よ!悪いな」
「ううん。メグがごめんね〜?」
と言いつつ、どうぞ〜と部屋に入って貰った
ユイが携帯を探し回る中
メグは不機嫌そうな顔でユイを眺めていた
メグ「はぁ〜ぁ…。もー、早く見つけて帰ってよね〜」
ユイ「それがさ〜、
どこ探しても全然見つかんねーんだよ…
おっかし〜なぁ〜…」
メグ「はぁ〜…」
と言うと自分の携帯を取り出し
ユイの携帯に電話をかけるメグ
ブブー…ブブー…
とバイブの音が聞こえる
そして
見つかった場所は
なんと
ダイくんのポケットの中…
ダイ「あ?」
ユイ「え!なんでダイ持ってんの?」
ダイ「え?知らね。
……あ、そー言えば
この家出る時、ユイが携帯忘れてると思って
持って出たまんま渡すの忘れてたわ。悪ぃ〜。」
メグ「…は?じゃあ、何?
うちに戻ってくる必要性何もなかったのに
あんなにピンポン何回も押して邪魔してきたわけ?」
ユイ「え?あ〜…まぁ、そーなっちゃう?」
ダイ「だから悪ぃ〜って謝ってんだろ、?」
メグ「はぁ…。もー、いいから用事終わったなら
さっさと帰ってよね〜」
と言うとさっさと2人を追い出すメグ。
メグ「じゃ、ばいばい〜。もう絶対来ないでよね?」
ユイ「ちぇ、なんだよぉ〜。機嫌悪いなぁ〜、メグ。」
ダイ「あ〜、まぁな〜」
そして、2人を追い出し、
メグは玄関の鍵を閉めた
メグ「はぁ〜…せっかくいいとこだったのにぃ〜…」
と拗ねるメグが可愛い
「しょうがないよ〜。2人とも困ってたんだから」
メグ「………ねっ、(名前)?続きしよ…?」
「えっ……?」
と言うと早速キスをしてくるメグ
……ピーンポーン!
ピーンポーン!ピーンポーン!!
メグ「………あ"?今度は何!?」
完全に苛立ち気味のメグが玄関に向かうと
そこにはさっきの2人とイブの姿…
イブ「悪いな。ちょっと忘れ物なんだが…」
メグ「……。もー、早く探して帰って」
そう言うとソファに座って
イライラを我慢しているメグ
そして今度こそみんなが帰ったのはいいんだけど
完全に拗ねてしまったメグ…。
「メグ〜、そんな拗ねないで?」
と抱きついて、上目遣いをキめてみれば
メグ「(名前)〜…。」
と簡単に機嫌を直してくれるとこがまた可愛い♡
「でも、今日はお預けね?」
メグ「えええ〜!!!なんでー???」
と泣きそうな顔でこっちを見るメグに
テーブルの上に置かれた鍵を指差す
メグ「………もぉ!!!!アイツら本当何なの!?」
「ふふ。ほんと、忘れ物し過ぎでしょ。」
メグ「もー。僕、頭キタ〜!!FT4脱退する!」
「ははは、大袈裟〜。許してあげてよ〜
みんな、メグの誕生日お祝いしに来たんだから♡」
メグ「でも〜…」
「じゃあ、みんなの代わりに私が謝るから〜」
とメグの顔を手で包み、キスをする
「許してくれる…?」
と聞けば
メグ「…うん♡」
と笑うメグ。
メグ「……あ、でもさっきは
もっといい事しようと思ってたのに〜…」
と少し悩んだ結果
メグ「まぁ、いいや♪
お楽しみは今日の夜まで我慢しとく〜♪」
といつものメグに戻った
「え?」
メグ「ん?♪」
悪戯に笑うメグがかっこよすぎて
顔が熱くなるのがわかる
ピンポーーン
メグ「あ、来た来た〜」
2人で玄関に迎えば
さっきのメンバーとリオが勢揃いしていた
リオ「すまない、家の鍵を忘れた」
メグ「はぁ〜。これでしょ〜??」
リオ「あ、そうだ。ありがとう」
メグ「いいえ〜♪」
ユイ「あれ〜、メグ機嫌直ってんじゃん〜♪」
メグ「も〜、諦めた〜。
だけどユイと、ダイは絶対許さないからね〜」
ユイ「ええ!?なんで俺〜??」
リオ「ところで、みんな集まったことだし
ご飯でも食べに行かないか?」
「あー、わたしお腹すいたぁ♪」
メグ「(名前)が行きたいならしょうがないなぁ〜。
(名前)は何食べたい??」
「ん〜、メグは?メグの誕生日だし♪」
メグ「僕は…(名前)♡」
「………わたし、オムライスがいい。」
ダイ「…お、おう!」
イブ「じゃあ、たまにはみんなでカフェでも行くか?」
リオ「オムライスなら
駅前に新しくできたカフェが美味しそうだったな」
「わぁ〜♪行きたーい♡」