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そして月日は流れ
……明日はメグの誕生日♡
メグへのプレゼントは…
ダイくんに、それとなく
メグの欲しいものを聞いてもらって
新しいピアスを買おうか考えてる
と言うことだったので
せっかくなら…と
オリジナルのピアスを製作してみたっ♡
もちろん、ダイくんに
デザインのアドバイスを貰いながら♪
それと、メグに
どうしても手作りケーキをあげたくて
リオに頼んで1週間前から
ケーキ作りを教えてもらっている♪
そして今日はケーキ作り本番♡
19時からケーキ作りを始めて
もう少しで完成するところ♪
リオ「なかなかいいんじゃないか?」
「うん♡メグ喜んでくれるといいなっ♡」
リオ「そうだな」
そして、時刻はもう午後11時…。
ケーキも出来上がり、
パーティーの飾り付けも終わって
ユイとイブもうちに到着したところで
ダイくんと一緒にいるメグを
今から呼び出す♪
プルルル…
メグに電話をかけるわたし
「…メグ〜!!」
とすこし焦った声で電話をかける
メグ「(名前)どうしたの!?」
「虫!!!うちに虫が出て、怖くて眠れないよ〜」
と泣き言を言えば
メグ「え?虫?じゃあ、今から僕
そっちに倒しに行ってあげるよ〜」
とまんまと罠にひっかかってくれたメグ♡
「メグ大好き〜♡待ってる!急いできてね??」
メグ「は〜いっ♪」
そしてメグの到着を待つ
私とイブとリオとユイ
「楽しみだなぁ〜っ♪」
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そして月日は流れ
……明日はメグの誕生日♡
メグへのプレゼントは…
ダイくんに、それとなく
メグの欲しいものを聞いてもらって
新しいピアスを買おうか考えてる
と言うことだったので
せっかくなら…と
オリジナルのピアスを製作してみたっ♡
もちろん、ダイくんに
デザインのアドバイスを貰いながら♪
それと、メグに
どうしても手作りケーキをあげたくて
リオに頼んで1週間前から
ケーキ作りを教えてもらっている♪
そして今日はケーキ作り本番♡
19時からケーキ作りを始めて
もう少しで完成するところ♪
リオ「なかなかいいんじゃないか?」
「うん♡メグ喜んでくれるといいなっ♡」
リオ「そうだな」
そして、時刻はもう午後11時…。
ケーキも出来上がり、
パーティーの飾り付けも終わって
ユイとイブもうちに到着したところで
ダイくんと一緒にいるメグを
今から呼び出す♪
プルルル…
メグに電話をかけるわたし
「…メグ〜!!」
とすこし焦った声で電話をかける
メグ「(名前)どうしたの!?」
「虫!!!うちに虫が出て、怖くて眠れないよ〜」
と泣き言を言えば
メグ「え?虫?じゃあ、今から僕
そっちに倒しに行ってあげるよ〜」
とまんまと罠にひっかかってくれたメグ♡
「メグ大好き〜♡待ってる!急いできてね??」
メグ「は〜いっ♪」
そしてメグの到着を待つ
私とイブとリオとユイ
「楽しみだなぁ〜っ♪」
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