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そしてしばらくして、
私のバイト先にFT4のみんなが来ることになった
バイト中…
「♪♪〜」
海「なんか(名前)、ご機嫌じゃーん」
空「ほんとだね〜。なにかいいことあった?」
「あ〜…、今日ね、ここに友達と彼氏が
ご飯食べくるんだよねぇ〜」
空「へぇ〜、そうなんだぁ!」
海「おお!彼氏どんなやつ〜??」
「ん〜…派手。」
海「派手ってwなんか他にもっとあるだろ。笑」
「ん〜…イケメン」
空「へ〜。どんな人なのか楽しみ〜」
「そう?」
空「うん♪来たら教えてねっ」
「ほいほーい」
最近では空くんと海くんとも
だいぶ打ち解けてきたわたし
双子たちと話していれば
カランコロン♪
と玄関の扉が開く音がした
「いらっしゃいませ♪」
ダイ「よっ」
ユイ「あ、(名前)〜♪制服姿かっわい〜♪」
リオ「おい、ユイ。うるさいぞ」
ユイ「えー、いーじゃん。」
「みんな、来てくれてありがと〜♪席、案内するね?」
イブ「あぁ、よろしく頼む」
「ところで、メグは〜?」
ダイ「あー…、なんか忘れ物取り行った」
「そうなんだぁ〜。あ、席ここだよ〜。
飲み物どうする〜?」
イブ「とりあえずメグが来てから頼むよ。
ありがとな。」
「うん。わかったよ〜」
一旦みんなの元から離れ、キッチンに戻れば
空くんと海くんが興味津々にこっちを向いてくる
空「ねぇねぇ、どれが彼氏〜?」
「誰だと思う〜?ちなみにまだ1人来てないけど」
海「そーだなー…、
髪だけで見れば派手なのは赤髪だな。」
空「んー、でもさあの黒髪金髪メッシュも
性格派手っぽくない?」
「あー…、たしかにね♪」
カランコロン♪
とドアの開く音がする
「あ、私行ってくるね♪」
メグ「あ、(名前)〜♪♪
わー!!制服めっちゃ似合ってる〜♡」
「ありがとー♪みんなのとこ案内するね♪」
メグ「うん♪てかここ、
なんか結構雰囲気いいお店だね〜♪」
「そうでしょ〜?」
コンコンっー
「失礼します」
と個室の戸を開ければ
一斉にこっちを向くみんな
ユイ「あー、メグ、遅せーよ〜。早く頼もうぜ〜♪」
メグ「ごめんごめ〜ん♪」
イブ「そうだな。(名前)、そのまま注文いいか?」
「はーい♪承ります♡」
そして注文を受けてキッチンに戻れば
大量のオーダーが飛んできて
わたわたと忙しなく料理を作る空くんと海くん
空「あ、(名前)ちゃん!これ、本気!?
本当にこんな食べるの?」
「え?そんな多かったかな?」
と伝票を眺めて確認をするわたし
海「ほい、これ。和牛ステーキ8人前」
「え!?」
海「え…!?もしかして打ち間違い?」
「あ…ごめんなさい。3人前しか頼まれてない…」
海「まじかぁ〜…。よりにもよって和牛かぁ〜」
「ごめんなさい!!」
空「大丈夫だよ。うん。最初の頃はミスするもんだし」
海「そうだな。てか、俺も確認してから作れば良かったわ。ごめんな、」
「いや、とりあえずみんなのとこ言って
頼んでくれるか聞いてみる〜…」
空「え?いいよ。和牛ステーキ高いし」
海「みんな高校生だろ?」
「ん〜、、まぁね。でもとりあえず聞いてくる」
そして、FT4のところへ行くわたし
「失礼しまーす。」
メグ「あ、(名前)♪」
「メグ〜。わたしオーダー間違えちゃったぁ…!!」
メグ「え〜?どうしたの〜?」
「黒毛和牛ステーキ3人前を
8人前って打っちゃった…」
ダイ「おいおい。それはさすがに多すぎだろ」
ユイ「まじか〜。」
リオ「もう作っちゃったのか?」
「うん。……頼んでくれたりする?」
泣き出しそうな瞳でみんなを見つめる私…
メグ「あったりまえじゃ〜ん♪」
イブ「まぁ…しょうがないな」
ダイ「まぁー、今日は焼肉来たと思えばいーか」
リオ「そうだな。気にするな」
ユイ「(名前)も失敗とかするんだな〜♪」
と笑顔で受け止めてくれるみんな
「わーーん!みんな大好き〜っ!!」
メグ「え〜!
(名前)が大好きなのは僕だけでいいの〜!!」
ダイ「でたでた、馬鹿ップルがよー」
そして、みんなに助けてもらい
無事失敗をカバーすることができたわたし
「みんな、和牛頼んでくれるって〜!」
海「まじ?大丈夫かよ?」
空「ほんと、無理しなくて大丈夫だからね?」
「うん。でもたぶん大丈夫だと思う!」
空「まぁ、それなら本当助かるけど…」
海「あぁ。和牛5、廃棄はさすがにキツイよな〜」
「だよね〜。ほんと、みんなの時で良かった〜。
他のお客さんなら終わってたよ〜」
海「でも、お前のツレめっちゃいーやつじゃん♪」
空「あとで、ありがとうって言いに行ってもいい?」
「え?あ、うん♪」
海「そー言えば結局(名前)の彼氏ってどれ?」
「誰だと思う〜?♪」
空・海「金髪!!」
「ははっ♪正解っ♪」
そして、しばらく経ちお店が暇になってくると
海「よーし、あとはオヤジに店任せて
(名前)のツレのとこ行ってこよーぜ♪」
空「あー、そうだね♪さっきの感謝もあるし♪」
「え、3人で行っちゃっていいの?」
海・空「全然大丈夫♪」
「わー、さすが双子〜。息ぴったりだね〜♪」
そして、FT4のところに向かった
コンコン
「失礼しまーす」
メグ「(名前)〜〜♪♪」
海「あ、どーも。」
メグ「げっ、誰コイツ。」
一瞬すごく嫌そうな顔をしたメグ
「海くんと、空くん。ここの店長の息子さんで
私と同じ学校の1年生だよ〜」
メグ「ふ〜ん。」
空「はじめまして。
さっきは、和牛を頼んでいただいて
ありがとうございました!
ほんと、助かりましたぁ〜!」
イブ「あぁ、いや、別に大丈夫だ」
リオ「なかなか美味しかったしな」
海「ありがとうございます!」
メグ「うんうん♪お店もなんか
隠れ家みたいで雰囲気良いよね〜♪」
ダイ「あぁ。確かにセンスいーよな。
ま、俺ほどじゃねーけど」
イブ「おいおい。初対面のやつと張り合うなよ」
ユイ「あー!てか、(名前)が
2ケツしてたのコイツじゃーん」
と海くんを指差すユイ
海「え?あ、まぁ、そうだけど」
メグ「ふーん。」
少しピリッとした表情で海くんを見つめるメグ
空「すみません、勝手に送っちゃったりして。
でもやっぱり遅くまでバイトしてもらって
女の子1人で返すわけには行かないんで」
それをカバーする空くん
メグ「……はぁ。べーつーにー、
僕そんなことで怒ったりしないし〜」
イブ「そうだな。
むしろ、感謝しなくちゃな、メグ」
メグ「まーね♪僕の彼女のこと
ちゃんと送り届けてくれてありがとね♪」
海「え?あ、あぁ。」
空「あ、はい。」
メグ「でーもー!!
もし(名前)に手を出したら許さないから♡」
海「え?」
空「あ、うん」
「はいはーい。
でも、今日はみんな来てくれてほんとありがとーっ♪」
メグ「もうそろそろバイト上がる?」
「えーっと…」
海「そうだな。もう上がってもいいんじゃないか?」
空「そうだね〜。今日は彼氏に送ってもらう?」
「え?」
メグ「あたりまえでしょ〜♪」
「あ、ありがと〜♪」
そして、そのままメグに家まで
送ってもらうことになった
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そしてしばらくして、
私のバイト先にFT4のみんなが来ることになった
バイト中…
「♪♪〜」
海「なんか(名前)、ご機嫌じゃーん」
空「ほんとだね〜。なにかいいことあった?」
「あ〜…、今日ね、ここに友達と彼氏が
ご飯食べくるんだよねぇ〜」
空「へぇ〜、そうなんだぁ!」
海「おお!彼氏どんなやつ〜??」
「ん〜…派手。」
海「派手ってwなんか他にもっとあるだろ。笑」
「ん〜…イケメン」
空「へ〜。どんな人なのか楽しみ〜」
「そう?」
空「うん♪来たら教えてねっ」
「ほいほーい」
最近では空くんと海くんとも
だいぶ打ち解けてきたわたし
双子たちと話していれば
カランコロン♪
と玄関の扉が開く音がした
「いらっしゃいませ♪」
ダイ「よっ」
ユイ「あ、(名前)〜♪制服姿かっわい〜♪」
リオ「おい、ユイ。うるさいぞ」
ユイ「えー、いーじゃん。」
「みんな、来てくれてありがと〜♪席、案内するね?」
イブ「あぁ、よろしく頼む」
「ところで、メグは〜?」
ダイ「あー…、なんか忘れ物取り行った」
「そうなんだぁ〜。あ、席ここだよ〜。
飲み物どうする〜?」
イブ「とりあえずメグが来てから頼むよ。
ありがとな。」
「うん。わかったよ〜」
一旦みんなの元から離れ、キッチンに戻れば
空くんと海くんが興味津々にこっちを向いてくる
空「ねぇねぇ、どれが彼氏〜?」
「誰だと思う〜?ちなみにまだ1人来てないけど」
海「そーだなー…、
髪だけで見れば派手なのは赤髪だな。」
空「んー、でもさあの黒髪金髪メッシュも
性格派手っぽくない?」
「あー…、たしかにね♪」
カランコロン♪
とドアの開く音がする
「あ、私行ってくるね♪」
メグ「あ、(名前)〜♪♪
わー!!制服めっちゃ似合ってる〜♡」
「ありがとー♪みんなのとこ案内するね♪」
メグ「うん♪てかここ、
なんか結構雰囲気いいお店だね〜♪」
「そうでしょ〜?」
コンコンっー
「失礼します」
と個室の戸を開ければ
一斉にこっちを向くみんな
ユイ「あー、メグ、遅せーよ〜。早く頼もうぜ〜♪」
メグ「ごめんごめ〜ん♪」
イブ「そうだな。(名前)、そのまま注文いいか?」
「はーい♪承ります♡」
そして注文を受けてキッチンに戻れば
大量のオーダーが飛んできて
わたわたと忙しなく料理を作る空くんと海くん
空「あ、(名前)ちゃん!これ、本気!?
本当にこんな食べるの?」
「え?そんな多かったかな?」
と伝票を眺めて確認をするわたし
海「ほい、これ。和牛ステーキ8人前」
「え!?」
海「え…!?もしかして打ち間違い?」
「あ…ごめんなさい。3人前しか頼まれてない…」
海「まじかぁ〜…。よりにもよって和牛かぁ〜」
「ごめんなさい!!」
空「大丈夫だよ。うん。最初の頃はミスするもんだし」
海「そうだな。てか、俺も確認してから作れば良かったわ。ごめんな、」
「いや、とりあえずみんなのとこ言って
頼んでくれるか聞いてみる〜…」
空「え?いいよ。和牛ステーキ高いし」
海「みんな高校生だろ?」
「ん〜、、まぁね。でもとりあえず聞いてくる」
そして、FT4のところへ行くわたし
「失礼しまーす。」
メグ「あ、(名前)♪」
「メグ〜。わたしオーダー間違えちゃったぁ…!!」
メグ「え〜?どうしたの〜?」
「黒毛和牛ステーキ3人前を
8人前って打っちゃった…」
ダイ「おいおい。それはさすがに多すぎだろ」
ユイ「まじか〜。」
リオ「もう作っちゃったのか?」
「うん。……頼んでくれたりする?」
泣き出しそうな瞳でみんなを見つめる私…
メグ「あったりまえじゃ〜ん♪」
イブ「まぁ…しょうがないな」
ダイ「まぁー、今日は焼肉来たと思えばいーか」
リオ「そうだな。気にするな」
ユイ「(名前)も失敗とかするんだな〜♪」
と笑顔で受け止めてくれるみんな
「わーーん!みんな大好き〜っ!!」
メグ「え〜!
(名前)が大好きなのは僕だけでいいの〜!!」
ダイ「でたでた、馬鹿ップルがよー」
そして、みんなに助けてもらい
無事失敗をカバーすることができたわたし
「みんな、和牛頼んでくれるって〜!」
海「まじ?大丈夫かよ?」
空「ほんと、無理しなくて大丈夫だからね?」
「うん。でもたぶん大丈夫だと思う!」
空「まぁ、それなら本当助かるけど…」
海「あぁ。和牛5、廃棄はさすがにキツイよな〜」
「だよね〜。ほんと、みんなの時で良かった〜。
他のお客さんなら終わってたよ〜」
海「でも、お前のツレめっちゃいーやつじゃん♪」
空「あとで、ありがとうって言いに行ってもいい?」
「え?あ、うん♪」
海「そー言えば結局(名前)の彼氏ってどれ?」
「誰だと思う〜?♪」
空・海「金髪!!」
「ははっ♪正解っ♪」
そして、しばらく経ちお店が暇になってくると
海「よーし、あとはオヤジに店任せて
(名前)のツレのとこ行ってこよーぜ♪」
空「あー、そうだね♪さっきの感謝もあるし♪」
「え、3人で行っちゃっていいの?」
海・空「全然大丈夫♪」
「わー、さすが双子〜。息ぴったりだね〜♪」
そして、FT4のところに向かった
コンコン
「失礼しまーす」
メグ「(名前)〜〜♪♪」
海「あ、どーも。」
メグ「げっ、誰コイツ。」
一瞬すごく嫌そうな顔をしたメグ
「海くんと、空くん。ここの店長の息子さんで
私と同じ学校の1年生だよ〜」
メグ「ふ〜ん。」
空「はじめまして。
さっきは、和牛を頼んでいただいて
ありがとうございました!
ほんと、助かりましたぁ〜!」
イブ「あぁ、いや、別に大丈夫だ」
リオ「なかなか美味しかったしな」
海「ありがとうございます!」
メグ「うんうん♪お店もなんか
隠れ家みたいで雰囲気良いよね〜♪」
ダイ「あぁ。確かにセンスいーよな。
ま、俺ほどじゃねーけど」
イブ「おいおい。初対面のやつと張り合うなよ」
ユイ「あー!てか、(名前)が
2ケツしてたのコイツじゃーん」
と海くんを指差すユイ
海「え?あ、まぁ、そうだけど」
メグ「ふーん。」
少しピリッとした表情で海くんを見つめるメグ
空「すみません、勝手に送っちゃったりして。
でもやっぱり遅くまでバイトしてもらって
女の子1人で返すわけには行かないんで」
それをカバーする空くん
メグ「……はぁ。べーつーにー、
僕そんなことで怒ったりしないし〜」
イブ「そうだな。
むしろ、感謝しなくちゃな、メグ」
メグ「まーね♪僕の彼女のこと
ちゃんと送り届けてくれてありがとね♪」
海「え?あ、あぁ。」
空「あ、はい。」
メグ「でーもー!!
もし(名前)に手を出したら許さないから♡」
海「え?」
空「あ、うん」
「はいはーい。
でも、今日はみんな来てくれてほんとありがとーっ♪」
メグ「もうそろそろバイト上がる?」
「えーっと…」
海「そうだな。もう上がってもいいんじゃないか?」
空「そうだね〜。今日は彼氏に送ってもらう?」
「え?」
メグ「あたりまえでしょ〜♪」
「あ、ありがと〜♪」
そして、そのままメグに家まで
送ってもらうことになった
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