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夢小説設定
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次の日
ーFT4sideー
ユイ「なー、メグ。俺さー…昨日の夜
(名前)が男のチャリンコの荷台
乗ってるとこ見ちゃったんだけど…」
ダイ「……!! 」
メグ「え?…それって、金髪のやつ?」
ユイ「そーそー。…って知ってたの??」
メグ「うん♪(名前)が電話で言ってたから♪」
ユイ「なぁ〜んだぁ〜。よかったぁ…。
まじ、内心結構焦ったぁ〜」
ダイ「なんだよ、お前知ってたのかよ…」
メグ「え?うん。
あれ?もしかしてダイも目撃してた〜?」
ダイ「あぁ。」
メグ「あっはは〜。そうなんだ。
言ってくれたら良かったのに〜♪」
ダイ「いや、お前が知りたく無いって言ってたから…」
メグ「あ〜…、
そー言えばそんなこと言ったかも♪」
ダイ「はぁ〜…、心配して損したぜ」
メグ「ごめんごめんっ♪」
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次の日
ーFT4sideー
ユイ「なー、メグ。俺さー…昨日の夜
(名前)が男のチャリンコの荷台
乗ってるとこ見ちゃったんだけど…」
ダイ「……!! 」
メグ「え?…それって、金髪のやつ?」
ユイ「そーそー。…って知ってたの??」
メグ「うん♪(名前)が電話で言ってたから♪」
ユイ「なぁ〜んだぁ〜。よかったぁ…。
まじ、内心結構焦ったぁ〜」
ダイ「なんだよ、お前知ってたのかよ…」
メグ「え?うん。
あれ?もしかしてダイも目撃してた〜?」
ダイ「あぁ。」
メグ「あっはは〜。そうなんだ。
言ってくれたら良かったのに〜♪」
ダイ「いや、お前が知りたく無いって言ってたから…」
メグ「あ〜…、
そー言えばそんなこと言ったかも♪」
ダイ「はぁ〜…、心配して損したぜ」
メグ「ごめんごめんっ♪」
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