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夢小説設定
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メグ言われた場所に行けば
FT4のメンバーも集まっていた。
「やほ〜♪」
ダイ「おう!」
ユイ「久しぶり♪」
リオ「元気にしてたか?」
少し久しぶりに会ったみんなに挨拶をしていれば
イブ「挨拶は後にして早く入るぞ」
とイブから急かされた
お店の中に入れば
メグ「(名前)〜♪」
先に入っていたメグが早速くっついてきた
「あ、メグ〜。やほ〜♪」
メグ「(名前)、なんかタバコの匂いがする〜!!」
と私の髪の匂いを嗅ぐメグ
「あ…ごめん。さっき先輩と会ってたから〜」
と言えば
その言葉に反応したのはメグではなくイブ…。
イブ「…先輩って、また千秋先輩か?」
「そーだよー。千秋先輩桜丘高校だったんだって!」
イブ「へぇ〜…。でも千秋先輩はタバコ吸わないだろ?」
「……まぁ。
久しぶりにタクト先輩のとこ連れてってもらって…」
と言えば怪訝な顔をするイブ。
メグ「タクト先輩って誰〜?」
イブ「地元で有名な不良の頭だ。
あの人とはあんまり関わらない方がいい」
イブは私ではなく、メグの方を向いてそう伝えた。
(もう彼氏じゃないから…、そうだよね。)
メグ「そんなにガラ悪いの〜?」
「ん〜…、タクト先輩は確かに
不良グループのリーダーだけど普通に優しいよ?
私の憧れの千秋先輩の彼氏。」
メグ「へ〜。今度会いに行っていい?」
突如、脳内で始まるシミュレーション…
(なんだろう…喧嘩になる気しかしない…)
「あー…、千秋先輩はいいんだけど
タクト先輩はたぶん喧嘩になる気しかしない…」
イブ「だろうな。」
メグ「へー…。(名前)はさ、
そのタクト先輩って人のグループといると楽しいの?」
「え?どうかなー…。千秋先輩とタクト先輩自身は好きだけど、そのグループはべつにそんなにかな〜…」
メグ「そっかぁ〜。」
「メグは、嫌?」
メグ「ん〜…、僕はその人達のこと知らないから
何も言えないけど〜
イブが言うんなら関わらない方がいいんだろうね〜」
メグ「それに〜、僕女の子が
タバコの匂いしてるのは嫌かも〜」
「そっかぁ…。……じゃあ、気をつける。」
メグ「うん♪」
ユイ「なーなー、そんなことよりも早くご飯頼もうぜ〜。俺腹減って倒れそー」
リオ「そうだな。俺も腹が減ってる」
「あ、みんな、ごめん!」
そして席に着き、久しぶりのみんなとご飯をたべた。
ダイ「そーいえば、(名前)バイト始めたのかよ?」
「あ、まだ出勤してないけど
この前受かったって連絡あったよ〜」
メグ「え!?そーなの??聞いてないんだけどー!!」
ちょっと拗ねるメグ。
「あれ?そうだっけ?ごめんね?」
メグ「いっつも大事なこと言ってくれないんだからー」
頬を膨らませるメグを見て
(やっぱ私の彼氏が1番可愛いな〜)
なんて脳内でデレる私
「ごめんね?これからは気をつけます」
リオ「ところで、バイト先はどこなんだ?」
「居酒屋だよ〜。居酒屋"海空(うみぞら)"って知らない?」
メグ「え、それって駅前にあるとこ?」
「そうそう♪」
ダイ「あー、結構オシャレな感じのとこだろ?」
「うん!中とかもすごいオシャレだった〜」
イブ「へ〜。いつから働くんだ?」
「え〜っと、明日の5時からだよ♪」
メグ「え!?明日!?」
「そーだよっ。がんばってくるね〜♪」
メグ「じゃあ、明日は(名前)に会えないのかぁ…」
シュンとするメグが愛らしくて
なんだか微笑んでしまう
「うん。これから水、木、金、土は
そこで働くことになったよ〜」
メグ「え〜!?そんなに働くの??」
「うん。でも日曜日はメグのために空けとくね♪」
メグ「日曜日だけ??」
「ん〜、じゃあ月曜と火曜も大丈夫♪」
メグ「少なくない??4日も会えないんだよ〜?」
「ん〜…まぁね?あ、私が慣れてきたら
みんなでご飯食べ来てよ〜♪
そしたらみんなにも会えるし」
メグ「行く!絶対行く♪」
ユイ「え〜!めっちゃ行きたい〜♪
(名前)働いてるとこって制服とかあんの??」
「あるよ〜♪なんか白のブラウスに黒のパンツで
黒い腰エプロンだから大人っぽくて可愛いよ〜」
リオ「へ〜。その店、俺らだけで入れるのか?」
「うん。個人のとこだし、
ご飯だけ食べに来る学生も多いって言ってたよ!」
メグ「じゃあ、明日見に行ってもいい?」
「え〜、それはだめ〜。もう少し慣れてからね?」
メグ「え〜。」
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メグ言われた場所に行けば
FT4のメンバーも集まっていた。
「やほ〜♪」
ダイ「おう!」
ユイ「久しぶり♪」
リオ「元気にしてたか?」
少し久しぶりに会ったみんなに挨拶をしていれば
イブ「挨拶は後にして早く入るぞ」
とイブから急かされた
お店の中に入れば
メグ「(名前)〜♪」
先に入っていたメグが早速くっついてきた
「あ、メグ〜。やほ〜♪」
メグ「(名前)、なんかタバコの匂いがする〜!!」
と私の髪の匂いを嗅ぐメグ
「あ…ごめん。さっき先輩と会ってたから〜」
と言えば
その言葉に反応したのはメグではなくイブ…。
イブ「…先輩って、また千秋先輩か?」
「そーだよー。千秋先輩桜丘高校だったんだって!」
イブ「へぇ〜…。でも千秋先輩はタバコ吸わないだろ?」
「……まぁ。
久しぶりにタクト先輩のとこ連れてってもらって…」
と言えば怪訝な顔をするイブ。
メグ「タクト先輩って誰〜?」
イブ「地元で有名な不良の頭だ。
あの人とはあんまり関わらない方がいい」
イブは私ではなく、メグの方を向いてそう伝えた。
(もう彼氏じゃないから…、そうだよね。)
メグ「そんなにガラ悪いの〜?」
「ん〜…、タクト先輩は確かに
不良グループのリーダーだけど普通に優しいよ?
私の憧れの千秋先輩の彼氏。」
メグ「へ〜。今度会いに行っていい?」
突如、脳内で始まるシミュレーション…
(なんだろう…喧嘩になる気しかしない…)
「あー…、千秋先輩はいいんだけど
タクト先輩はたぶん喧嘩になる気しかしない…」
イブ「だろうな。」
メグ「へー…。(名前)はさ、
そのタクト先輩って人のグループといると楽しいの?」
「え?どうかなー…。千秋先輩とタクト先輩自身は好きだけど、そのグループはべつにそんなにかな〜…」
メグ「そっかぁ〜。」
「メグは、嫌?」
メグ「ん〜…、僕はその人達のこと知らないから
何も言えないけど〜
イブが言うんなら関わらない方がいいんだろうね〜」
メグ「それに〜、僕女の子が
タバコの匂いしてるのは嫌かも〜」
「そっかぁ…。……じゃあ、気をつける。」
メグ「うん♪」
ユイ「なーなー、そんなことよりも早くご飯頼もうぜ〜。俺腹減って倒れそー」
リオ「そうだな。俺も腹が減ってる」
「あ、みんな、ごめん!」
そして席に着き、久しぶりのみんなとご飯をたべた。
ダイ「そーいえば、(名前)バイト始めたのかよ?」
「あ、まだ出勤してないけど
この前受かったって連絡あったよ〜」
メグ「え!?そーなの??聞いてないんだけどー!!」
ちょっと拗ねるメグ。
「あれ?そうだっけ?ごめんね?」
メグ「いっつも大事なこと言ってくれないんだからー」
頬を膨らませるメグを見て
(やっぱ私の彼氏が1番可愛いな〜)
なんて脳内でデレる私
「ごめんね?これからは気をつけます」
リオ「ところで、バイト先はどこなんだ?」
「居酒屋だよ〜。居酒屋"海空(うみぞら)"って知らない?」
メグ「え、それって駅前にあるとこ?」
「そうそう♪」
ダイ「あー、結構オシャレな感じのとこだろ?」
「うん!中とかもすごいオシャレだった〜」
イブ「へ〜。いつから働くんだ?」
「え〜っと、明日の5時からだよ♪」
メグ「え!?明日!?」
「そーだよっ。がんばってくるね〜♪」
メグ「じゃあ、明日は(名前)に会えないのかぁ…」
シュンとするメグが愛らしくて
なんだか微笑んでしまう
「うん。これから水、木、金、土は
そこで働くことになったよ〜」
メグ「え〜!?そんなに働くの??」
「うん。でも日曜日はメグのために空けとくね♪」
メグ「日曜日だけ??」
「ん〜、じゃあ月曜と火曜も大丈夫♪」
メグ「少なくない??4日も会えないんだよ〜?」
「ん〜…まぁね?あ、私が慣れてきたら
みんなでご飯食べ来てよ〜♪
そしたらみんなにも会えるし」
メグ「行く!絶対行く♪」
ユイ「え〜!めっちゃ行きたい〜♪
(名前)働いてるとこって制服とかあんの??」
「あるよ〜♪なんか白のブラウスに黒のパンツで
黒い腰エプロンだから大人っぽくて可愛いよ〜」
リオ「へ〜。その店、俺らだけで入れるのか?」
「うん。個人のとこだし、
ご飯だけ食べに来る学生も多いって言ってたよ!」
メグ「じゃあ、明日見に行ってもいい?」
「え〜、それはだめ〜。もう少し慣れてからね?」
メグ「え〜。」
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