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夢小説設定
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それから数日後
学校の移動教室で廊下を歩いていると
先輩「(名前)じゃーん!ひさしぶり〜!」
と声を掛けられた
オレンジ髪のロングヘアをいじりながら
嬉しそうに話しかけてくる先輩
「あれ〜、千秋先輩〜!お久しぶりです!」
(先輩相変わらず可愛いな〜)
千秋「(名前)桜丘入ったんだね〜」
「そうなんですよ〜。めっちゃ頑張りましたぁ〜」
千秋「(名前)まだ、イブと付き合ってんの??」
「あ〜、もう別れました。
今でも会ったりはしてるけど…」
千秋「ふ〜ん。じゃあさ、
今日放課後久しぶりにうちらと遊び行こーよ♪」
(放課後……、
メグは今日路上ライブって言ってたし大丈夫か…)
「行きます♪」
そして放課後
メグに今日は先輩と遊びに行くから
路上ライブを見に行けないと伝えて
先輩のところに向かう
千秋先輩と合流して
カラオケに行って2人歌ったり語り合う
昔から私の憧れだった千秋先輩。
ギャルでスタイルも良くてとにかく可愛い♡
しかも性格も良くて
後輩の私にいつも優しくしてくれる
わたしの大好きな存在
でもー
「千秋先輩、まだタクト先輩と付き合ってるんですか??」
千秋「うん。付き合ってるよ〜♪」
「そうなんだぁ〜。」
タクト先輩は長身のイケメンで
千秋先輩と並ぶとザ・美男美女って感じ
でも地元では有名な不良で
昔イブが地元でヤバい集まりがあると言っていた
集まりにも参加していて、今はそのリーダーでもある
イブが嫌っていたからタクト先輩とは
関わってこなかったけど
タクト先輩自体はべつに悪い人じゃない
ただ、好き嫌いが激しくて
イブとは合わなかったらしいけど…
千秋「今日この後タクトのとこ行くけど
(名前)も一緒に行こうよ♪
もうイブと別れてるから平気でしょ?」
「あ…まぁ、たぶん。」
(メグはどうかな…。
でもメグは交友関係とかそんなに気にしなさそうだしいいかな…?)
と言い、流される感じで
タクト先輩のところに行くことになった。
それから数日後
学校の移動教室で廊下を歩いていると
先輩「(名前)じゃーん!ひさしぶり〜!」
と声を掛けられた
オレンジ髪のロングヘアをいじりながら
嬉しそうに話しかけてくる先輩
「あれ〜、千秋先輩〜!お久しぶりです!」
(先輩相変わらず可愛いな〜)
千秋「(名前)桜丘入ったんだね〜」
「そうなんですよ〜。めっちゃ頑張りましたぁ〜」
千秋「(名前)まだ、イブと付き合ってんの??」
「あ〜、もう別れました。
今でも会ったりはしてるけど…」
千秋「ふ〜ん。じゃあさ、
今日放課後久しぶりにうちらと遊び行こーよ♪」
(放課後……、
メグは今日路上ライブって言ってたし大丈夫か…)
「行きます♪」
そして放課後
メグに今日は先輩と遊びに行くから
路上ライブを見に行けないと伝えて
先輩のところに向かう
千秋先輩と合流して
カラオケに行って2人歌ったり語り合う
昔から私の憧れだった千秋先輩。
ギャルでスタイルも良くてとにかく可愛い♡
しかも性格も良くて
後輩の私にいつも優しくしてくれる
わたしの大好きな存在
でもー
「千秋先輩、まだタクト先輩と付き合ってるんですか??」
千秋「うん。付き合ってるよ〜♪」
「そうなんだぁ〜。」
タクト先輩は長身のイケメンで
千秋先輩と並ぶとザ・美男美女って感じ
でも地元では有名な不良で
昔イブが地元でヤバい集まりがあると言っていた
集まりにも参加していて、今はそのリーダーでもある
イブが嫌っていたからタクト先輩とは
関わってこなかったけど
タクト先輩自体はべつに悪い人じゃない
ただ、好き嫌いが激しくて
イブとは合わなかったらしいけど…
千秋「今日この後タクトのとこ行くけど
(名前)も一緒に行こうよ♪
もうイブと別れてるから平気でしょ?」
「あ…まぁ、たぶん。」
(メグはどうかな…。
でもメグは交友関係とかそんなに気にしなさそうだしいいかな…?)
と言い、流される感じで
タクト先輩のところに行くことになった。