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そして次の日ー
桜丘高校の入学式
新しい制服に身を包み
心機一転清々しい気持ちで桜の舞う道を歩く
クラスは1年2組
担任の先生は
明智先生という白衣を着た先生らしい。
体育館で行われた入学式が終わって
クラスで簡単な自己紹介をして
初日が終わった。
学校が終わって
すぐメグにラインで連絡をする
【学校終わったよーっ♪】
メグ【お疲れ様〜♪
もー校門の前で待ってるよ〜っ】
急いでメグのいる校門に向かえば
校門の前に私服姿で立っているメグを見つけた
「メグ〜」
メグ「あ、(名前)〜♪おかえり〜っ」
私に気付けば
いつものテンションで大きく手を振ってくれるメグ
(めっちゃ目立ってる……)
すぐに駆け寄りメグと手を繋ぎ歩く。
メグ「(名前)新しい制服可愛い〜♪
さっすが僕の自慢の彼女〜♪」
「ありがと〜♡」
メグ「ね、入学式どうだった??
変な男に声かけられてない??」
「変な男って…」
早速そんな心配をしているメグに
なんだか笑ってしまう
「大丈夫だよ〜。私、メグ一筋だから♪」
メグ「ほんと〜?」
「うん♡むしろ、メグの方が心配〜。
明日から入学でしょ?メグ、モテるし…」
メグ「僕、(名前)のこと絶対悲しませたりしないよ?レイラに誓う!」
「そっか…、じゃあ安心だねっ♪」
メグ「でもさ、(名前)も僕の気持ち
ちゃんと受け止めてね〜?」
私を見て、口角を少しあげて笑うメグが
なんだか少し色っぽい
「……え?」
メグ「ね、キスしてもいい?」
「え、ここで?絶対だめ〜!」
メグ「え〜、じゃあ、どこならいいの〜??」
「う〜ん…、家とか?」
メグ「じゃあ、あとで(名前)んち行ってもいい♪?」
「…いいけど。」
(なんだかこの流れで許可するのって
キスされるの待ってるみたいで恥ずかしいんだけど…)
メグ「やったぁ〜♪
でもとりあえずお腹空いたからご飯食べ行こ〜」
「うん。そうだね♪」
少しオシャレなカフェでご飯を食べる私たち
私のたわいもない話を
ふはははは♪と楽しそうに聞いてくれるメグ
(メグのこういうとこ好きだなぁ…
なんだかメグといると元気になれる)
そしてご飯も食べ終え、
そのままわたしの家に向かった
上機嫌なメグ
そして家に着けば
メグ「(名前)〜」
メグは私の方を向き手を広げた…
そんなメグにゆっくり近づけば
痺れを切らしたメグが
自分からぎゅーっとわたしを抱きしめた
私の首筋に顔を埋めて
メグ「(名前)の匂いだぁ〜♡」
と喜んでいるメグ
メグ「ねぇ…、(名前)?
僕、どうしてこんなに(名前)のこと好きなんだろう…」
「それは……、わかんない、けど……」
さっきまでのハイテンションのメグとは
打って変わって
色気のある声で、瞳で、私の心を揺さぶるメグ…
メグは私の手を引いて
ソファーに座らせると
私の首元をゆっくりと撫で
メグ「ちょっとだけ、脱がせていい?」
とブラウスのボタンに手をかけた
「え…!?」
私の思考が停止しているのをいいことに
メグは私をソファーに優しく押し倒し
ブラウスのボタンをあっという間に外してしまう
中に着ていたキャミソールが露わになれば
メグは私の首筋から鎖骨へと順に
何度も何度もキスを落とす
時折、少し痛みの感じるキスをするメグは、
キスをする度
わたしの表情を楽しんでいるかのように
私の方を見ては色っぽく微笑んだ
(何これ…めっちゃ恥ずかしいんだけど…)
とメグから視線を外せば
メグは私の前髪を撫で
おでこにキスをした。
メグ「大丈夫だよ。まだシないから…♪
(名前)から許可が出るまでは絶対しない」
と微笑むメグの瞳は
今までで1番優しくて、でもどこか色っぽい…
そんな瞳だった
「メグ…、大好き。」
メグ「え!?それってOKってこと♪!?」
「え!?だめだめ!OKなんて言ってない」
メグ「え〜、残念〜。
でもキスはしてもいいよねっ?」
上目遣いで見つめるメグに
お願いされれば
拒否なんてできるわけなくて…
「……うん。」
と小さく呟けば
メグは嬉しそうに微笑んだ。
そして私に優しくキスをした
初めてのキスが嘘のような
優しくて労るような優しいキスにびっくりする私
メグ「大好きだよ、(名前)。」
「うん。私も大好きだよ?メグ」
メグ「ありがとうっ♪じゃ、もう一回♪」
と言って、
次は初めてのキスのような
激しいキスをしてくるメグ。
メグの舌ピがたまに色んなところに当たって
冷んやり冷たい…
頭がぼーっとするような…激しいキス
目を開けてメグの方を見つめれば
まん丸な目と目が合い
メグはさらに激しく舌を入れてくる
息が苦しくなって
メグを少しトントンと叩けば
ふふっと笑ってキスを続けるメグ…
(え!……嘘でしょ!?)
今度はメグをドンドンと強く叩けば
メグはやっと解放してくれた
息が上がっている私を見て
嬉しそうなメグ。
メグ「(名前)かっわい〜♡」
「……。」
何も言わずメグを睨めば
メグは慌てて
メグ「ご、ごめん!!もう意地悪しないから
2人きり禁止令だけはやめて〜!!」
「……どうしようかな〜。」
少しテンション低めの声でつぶやく。
メグ「お願い〜!」
うるうるの瞳で見つめられれば
だめとは言いづらい…
「せっかく優しいキスでメグのこと見直したのに…」
メグ「え〜…、
(名前)は優しいキスのほうがいいの?」
「ん〜…。そういうわけじゃないけどさ〜…」
メグ「え〜、じゃあいいじゃ〜ん!」
「……だからって、限度があるでしょ。」
メグ「だって(名前)が可愛いんだも〜ん♪」
「……はぁ。もう。」
メグ「…だめ?嫌いになる?」
(……そんな可愛い瞳で見つめられても)
「…はぁ。嫌いにはならないけど」
メグ「良かったぁ♪」
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そして次の日ー
桜丘高校の入学式
新しい制服に身を包み
心機一転清々しい気持ちで桜の舞う道を歩く
クラスは1年2組
担任の先生は
明智先生という白衣を着た先生らしい。
体育館で行われた入学式が終わって
クラスで簡単な自己紹介をして
初日が終わった。
学校が終わって
すぐメグにラインで連絡をする
【学校終わったよーっ♪】
メグ【お疲れ様〜♪
もー校門の前で待ってるよ〜っ】
急いでメグのいる校門に向かえば
校門の前に私服姿で立っているメグを見つけた
「メグ〜」
メグ「あ、(名前)〜♪おかえり〜っ」
私に気付けば
いつものテンションで大きく手を振ってくれるメグ
(めっちゃ目立ってる……)
すぐに駆け寄りメグと手を繋ぎ歩く。
メグ「(名前)新しい制服可愛い〜♪
さっすが僕の自慢の彼女〜♪」
「ありがと〜♡」
メグ「ね、入学式どうだった??
変な男に声かけられてない??」
「変な男って…」
早速そんな心配をしているメグに
なんだか笑ってしまう
「大丈夫だよ〜。私、メグ一筋だから♪」
メグ「ほんと〜?」
「うん♡むしろ、メグの方が心配〜。
明日から入学でしょ?メグ、モテるし…」
メグ「僕、(名前)のこと絶対悲しませたりしないよ?レイラに誓う!」
「そっか…、じゃあ安心だねっ♪」
メグ「でもさ、(名前)も僕の気持ち
ちゃんと受け止めてね〜?」
私を見て、口角を少しあげて笑うメグが
なんだか少し色っぽい
「……え?」
メグ「ね、キスしてもいい?」
「え、ここで?絶対だめ〜!」
メグ「え〜、じゃあ、どこならいいの〜??」
「う〜ん…、家とか?」
メグ「じゃあ、あとで(名前)んち行ってもいい♪?」
「…いいけど。」
(なんだかこの流れで許可するのって
キスされるの待ってるみたいで恥ずかしいんだけど…)
メグ「やったぁ〜♪
でもとりあえずお腹空いたからご飯食べ行こ〜」
「うん。そうだね♪」
少しオシャレなカフェでご飯を食べる私たち
私のたわいもない話を
ふはははは♪と楽しそうに聞いてくれるメグ
(メグのこういうとこ好きだなぁ…
なんだかメグといると元気になれる)
そしてご飯も食べ終え、
そのままわたしの家に向かった
上機嫌なメグ
そして家に着けば
メグ「(名前)〜」
メグは私の方を向き手を広げた…
そんなメグにゆっくり近づけば
痺れを切らしたメグが
自分からぎゅーっとわたしを抱きしめた
私の首筋に顔を埋めて
メグ「(名前)の匂いだぁ〜♡」
と喜んでいるメグ
メグ「ねぇ…、(名前)?
僕、どうしてこんなに(名前)のこと好きなんだろう…」
「それは……、わかんない、けど……」
さっきまでのハイテンションのメグとは
打って変わって
色気のある声で、瞳で、私の心を揺さぶるメグ…
メグは私の手を引いて
ソファーに座らせると
私の首元をゆっくりと撫で
メグ「ちょっとだけ、脱がせていい?」
とブラウスのボタンに手をかけた
「え…!?」
私の思考が停止しているのをいいことに
メグは私をソファーに優しく押し倒し
ブラウスのボタンをあっという間に外してしまう
中に着ていたキャミソールが露わになれば
メグは私の首筋から鎖骨へと順に
何度も何度もキスを落とす
時折、少し痛みの感じるキスをするメグは、
キスをする度
わたしの表情を楽しんでいるかのように
私の方を見ては色っぽく微笑んだ
(何これ…めっちゃ恥ずかしいんだけど…)
とメグから視線を外せば
メグは私の前髪を撫で
おでこにキスをした。
メグ「大丈夫だよ。まだシないから…♪
(名前)から許可が出るまでは絶対しない」
と微笑むメグの瞳は
今までで1番優しくて、でもどこか色っぽい…
そんな瞳だった
「メグ…、大好き。」
メグ「え!?それってOKってこと♪!?」
「え!?だめだめ!OKなんて言ってない」
メグ「え〜、残念〜。
でもキスはしてもいいよねっ?」
上目遣いで見つめるメグに
お願いされれば
拒否なんてできるわけなくて…
「……うん。」
と小さく呟けば
メグは嬉しそうに微笑んだ。
そして私に優しくキスをした
初めてのキスが嘘のような
優しくて労るような優しいキスにびっくりする私
メグ「大好きだよ、(名前)。」
「うん。私も大好きだよ?メグ」
メグ「ありがとうっ♪じゃ、もう一回♪」
と言って、
次は初めてのキスのような
激しいキスをしてくるメグ。
メグの舌ピがたまに色んなところに当たって
冷んやり冷たい…
頭がぼーっとするような…激しいキス
目を開けてメグの方を見つめれば
まん丸な目と目が合い
メグはさらに激しく舌を入れてくる
息が苦しくなって
メグを少しトントンと叩けば
ふふっと笑ってキスを続けるメグ…
(え!……嘘でしょ!?)
今度はメグをドンドンと強く叩けば
メグはやっと解放してくれた
息が上がっている私を見て
嬉しそうなメグ。
メグ「(名前)かっわい〜♡」
「……。」
何も言わずメグを睨めば
メグは慌てて
メグ「ご、ごめん!!もう意地悪しないから
2人きり禁止令だけはやめて〜!!」
「……どうしようかな〜。」
少しテンション低めの声でつぶやく。
メグ「お願い〜!」
うるうるの瞳で見つめられれば
だめとは言いづらい…
「せっかく優しいキスでメグのこと見直したのに…」
メグ「え〜…、
(名前)は優しいキスのほうがいいの?」
「ん〜…。そういうわけじゃないけどさ〜…」
メグ「え〜、じゃあいいじゃ〜ん!」
「……だからって、限度があるでしょ。」
メグ「だって(名前)が可愛いんだも〜ん♪」
「……はぁ。もう。」
メグ「…だめ?嫌いになる?」
(……そんな可愛い瞳で見つめられても)
「…はぁ。嫌いにはならないけど」
メグ「良かったぁ♪」
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