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そして、あっという間に4月を迎え
高校生になった私たち。
メグとの2人きり禁止令も解除され
メグはご機嫌だ。
「わたし、明日入学式だぁ〜っ」
メグ「そうなんだぁ!僕たちは明後日から〜♪」
「そっかぁ〜。
じゃあ、入学式終わったら一緒にご飯食べ行こ〜♡」
メグ「いいよ〜♪学校まで迎え行くね!」
「うん♡」
メグ「ねー、今日夜ご飯何食べ行く〜??」
「あ、ごめん〜!
わたし、今日バイトの面接なんだよね〜」
メグ「ええ!?聞いてない〜!」
「え〜?今言ったじゃ〜ん」
メグ「なんのバイト〜!?」
「ちょっとオシャレな感じの居酒屋〜。」
メグ「ええ〜!
まさかガールズバーとかじゃないよね!??」
「あ〜…実はそれもちょっと考えたけど
さすがに辞めといた♪普通の居酒屋だよ〜?」
メグ「そっかぁ〜!居酒屋でも本当は嫌だけど〜」
と少し拗ねた顔のメグ
メグ「てかさぁ〜、僕の彼女になったんだしさー
ほんとに生活費くらい出すよ〜??
会う時間無くなるの嫌だし〜〜!」
「ありがと〜。
でも、そういうとこでメグに依存したくない〜。
時間は出来るだけ作るようにするから〜っ♡」
メグ「……わかったぁ〜。
でも、ちゃんと2人の時間作るのは約束だからね〜??」
「うん!ありがと♡」
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そして、あっという間に4月を迎え
高校生になった私たち。
メグとの2人きり禁止令も解除され
メグはご機嫌だ。
「わたし、明日入学式だぁ〜っ」
メグ「そうなんだぁ!僕たちは明後日から〜♪」
「そっかぁ〜。
じゃあ、入学式終わったら一緒にご飯食べ行こ〜♡」
メグ「いいよ〜♪学校まで迎え行くね!」
「うん♡」
メグ「ねー、今日夜ご飯何食べ行く〜??」
「あ、ごめん〜!
わたし、今日バイトの面接なんだよね〜」
メグ「ええ!?聞いてない〜!」
「え〜?今言ったじゃ〜ん」
メグ「なんのバイト〜!?」
「ちょっとオシャレな感じの居酒屋〜。」
メグ「ええ〜!
まさかガールズバーとかじゃないよね!??」
「あ〜…実はそれもちょっと考えたけど
さすがに辞めといた♪普通の居酒屋だよ〜?」
メグ「そっかぁ〜!居酒屋でも本当は嫌だけど〜」
と少し拗ねた顔のメグ
メグ「てかさぁ〜、僕の彼女になったんだしさー
ほんとに生活費くらい出すよ〜??
会う時間無くなるの嫌だし〜〜!」
「ありがと〜。
でも、そういうとこでメグに依存したくない〜。
時間は出来るだけ作るようにするから〜っ♡」
メグ「……わかったぁ〜。
でも、ちゃんと2人の時間作るのは約束だからね〜??」
「うん!ありがと♡」
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