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夢小説設定
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次の日
FT4の集まりに向かった私
私を見かけると
すぐに笑顔で駆け寄ってくるメグが
今日も可愛い♡
メグ「(名前)おはよ〜っ♡」
「メグ、おはよ〜♡」
ダイ「お前ら、挨拶してるだけで
もうバカップルぽいけど大丈夫か?」
「え〜?そうー?」
メグ「ま、僕はバカップルっていわれても気にしないけど〜♪」
ダイ「いや、他の奴らのこともっと気にしろよな〜」
と呆れるダイくん
メグ「え〜、これでも我慢してるほーなんだけど〜。
ほんとは今すぐにでも(名前)に抱きついて
お持ち帰りしたいくらいなのに〜」
「ちょ、メグ!
そんなことばっか言ってるとほんと怒るからね〜!」
メグ「いいじゃ〜ん♪本当のことなんだし〜」
「だめ〜!もう…1週間から2週間に変更するよ〜?」
メグ「やだやだ〜!それだけは絶対やだ!!」
ダイ「あ?なんの話だよ?」
「メグがあんまり調子乗ってるから
1週間、2人きり禁止令出したの〜」
ダイ「はぁ…。メグ、お前何したんだよ」
メグ「だぁ〜ってさ、
カップルなんだから良くない!?」
「良くない〜」
メグ「え〜、ちょっとキスしただけじゃん〜」
「あれは、ちょっととかじゃない〜!」
ダイ「はぁ〜…。お前らな〜、
聞かされてるこっちの身にもなれよな」
と呆れているダイくん
他のみんなはきっと聞こえてるはずだけど
聞こえていないふりをしてくれている…
メグ「いいじゃ〜ん♪
だって(名前)のこと大好きなんだも〜んっ♡」
「はいはい、ありがと〜♪」
軽くあしらえば少し拗ねたように
頬を膨らませるメグ
(………可愛い。)
そしてメグはイブに呼ばれて行ってしまい
ダイくんと2人取り残された私
ダイ「お前…幸せそうだな」
「…うん。メグって突拍子もないことの塊じゃん?
だから一緒にいて楽しい。」
と笑えば
ダイ「間違いねーな。」
と笑ってくれるダイくん
「でも…最初からこんなに
好きになっちゃっていいのかな〜…。
いつか振られるんじゃないかって
考えちゃうよ〜…。」
ダイ「お前はまだまだ甘いな〜。
メグがレイラのこと
どんだけ大切にしてたか知ってるだろ?」
「……そうだね。ありがと、ダイくん♪」
ニコっと満面の笑みを浮かべれば
ダイくんも笑ってくれる
ちょうどそこにメグも帰ってきて
メグ「あぁ〜!いくらダイだって
僕の(名前)はあげないんだからね〜」
と後ろから抱きつかれる私
ダイ「へいへい。ま、仲良くやれよ」
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次の日
FT4の集まりに向かった私
私を見かけると
すぐに笑顔で駆け寄ってくるメグが
今日も可愛い♡
メグ「(名前)おはよ〜っ♡」
「メグ、おはよ〜♡」
ダイ「お前ら、挨拶してるだけで
もうバカップルぽいけど大丈夫か?」
「え〜?そうー?」
メグ「ま、僕はバカップルっていわれても気にしないけど〜♪」
ダイ「いや、他の奴らのこともっと気にしろよな〜」
と呆れるダイくん
メグ「え〜、これでも我慢してるほーなんだけど〜。
ほんとは今すぐにでも(名前)に抱きついて
お持ち帰りしたいくらいなのに〜」
「ちょ、メグ!
そんなことばっか言ってるとほんと怒るからね〜!」
メグ「いいじゃ〜ん♪本当のことなんだし〜」
「だめ〜!もう…1週間から2週間に変更するよ〜?」
メグ「やだやだ〜!それだけは絶対やだ!!」
ダイ「あ?なんの話だよ?」
「メグがあんまり調子乗ってるから
1週間、2人きり禁止令出したの〜」
ダイ「はぁ…。メグ、お前何したんだよ」
メグ「だぁ〜ってさ、
カップルなんだから良くない!?」
「良くない〜」
メグ「え〜、ちょっとキスしただけじゃん〜」
「あれは、ちょっととかじゃない〜!」
ダイ「はぁ〜…。お前らな〜、
聞かされてるこっちの身にもなれよな」
と呆れているダイくん
他のみんなはきっと聞こえてるはずだけど
聞こえていないふりをしてくれている…
メグ「いいじゃ〜ん♪
だって(名前)のこと大好きなんだも〜んっ♡」
「はいはい、ありがと〜♪」
軽くあしらえば少し拗ねたように
頬を膨らませるメグ
(………可愛い。)
そしてメグはイブに呼ばれて行ってしまい
ダイくんと2人取り残された私
ダイ「お前…幸せそうだな」
「…うん。メグって突拍子もないことの塊じゃん?
だから一緒にいて楽しい。」
と笑えば
ダイ「間違いねーな。」
と笑ってくれるダイくん
「でも…最初からこんなに
好きになっちゃっていいのかな〜…。
いつか振られるんじゃないかって
考えちゃうよ〜…。」
ダイ「お前はまだまだ甘いな〜。
メグがレイラのこと
どんだけ大切にしてたか知ってるだろ?」
「……そうだね。ありがと、ダイくん♪」
ニコっと満面の笑みを浮かべれば
ダイくんも笑ってくれる
ちょうどそこにメグも帰ってきて
メグ「あぁ〜!いくらダイだって
僕の(名前)はあげないんだからね〜」
と後ろから抱きつかれる私
ダイ「へいへい。ま、仲良くやれよ」
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