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夢小説設定
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家に帰ればメグからすぐ連絡が来ていた
メグ【(名前)…!!本当に怒っちゃった??
ごめん!本当ごめんなさい〜!!】
謝っているのが想像できるメグのラインに
思わず笑みが溢れる
【しばらく2人きりは禁止です!】
と返信をして
メグからの返信を待つ
メグ【ええ!?そんなぁ〜!!】
(……可愛い。だめだなぁ〜。
まだ付き合ったばっかりなのに
どっぷりメグの沼に入りかけてる気がする…)
【じゃあ、1週間2人きり禁止だからね♪】
メグ【うう…!!一週間ならがんばるっ♪
でも一週間経ったら
もう高校生だから覚悟しといてね♪】
「…へっ!?」
その言葉に一気に顔が熱くなるのがわかる…
【……ばか!】
メグ【・:*+.\(( °ω° ))/.:+】
メグ【大好きーっ!!】
(……だめだ〜。可愛い〜)
【わたしも好き〜】
メグ【どーしよう!!
めっちゃ(名前)に会いたくなってきたー♪
今から会いに行っていい〜??】
【一週間2人きり禁止って言ったじゃーん!笑】
メグ【そうだったー!!(´;Д;`)
やっぱ3日じゃダメ??】
【だめー。】
メグ【(´;Д;`)(´;Д;`)(´;Д;`)】
【(*´꒳`*)】
メグ【寂しい(´;ω;`)】
【自業自得〜っ】
なんてラインを続けていれば
あっという間に夜になった。
そしてしばらくすると
ブブー…と携帯のバイブが鳴り
メグから電話が来た
メグ「もしもし〜(名前)??」
「メグ、どうしたの〜?」
メグ「だぁ〜ってさぁ〜、
(名前)が連絡返してくれないんだもーん。
おやすみって言いたかったのに〜〜!」
「あれ〜?そうだっけ〜?」
メグ「そうだよ〜っ!
僕ずっと待ってたんだからぁ〜〜」
「ごめん〜。じゃ、おやすみ〜」
メグ「え?ちょっと冷たくない〜??」
「嘘うそ〜。私もメグの声聞きたかったとこだよ?」
メグ「ほんと〜?」
「うん♪メグだいすき〜!
メグ「…僕、今めっちゃ幸せ♡」
「わたしも〜♪」
そして甘々な夜がふけていった
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家に帰ればメグからすぐ連絡が来ていた
メグ【(名前)…!!本当に怒っちゃった??
ごめん!本当ごめんなさい〜!!】
謝っているのが想像できるメグのラインに
思わず笑みが溢れる
【しばらく2人きりは禁止です!】
と返信をして
メグからの返信を待つ
メグ【ええ!?そんなぁ〜!!】
(……可愛い。だめだなぁ〜。
まだ付き合ったばっかりなのに
どっぷりメグの沼に入りかけてる気がする…)
【じゃあ、1週間2人きり禁止だからね♪】
メグ【うう…!!一週間ならがんばるっ♪
でも一週間経ったら
もう高校生だから覚悟しといてね♪】
「…へっ!?」
その言葉に一気に顔が熱くなるのがわかる…
【……ばか!】
メグ【・:*+.\(( °ω° ))/.:+】
メグ【大好きーっ!!】
(……だめだ〜。可愛い〜)
【わたしも好き〜】
メグ【どーしよう!!
めっちゃ(名前)に会いたくなってきたー♪
今から会いに行っていい〜??】
【一週間2人きり禁止って言ったじゃーん!笑】
メグ【そうだったー!!(´;Д;`)
やっぱ3日じゃダメ??】
【だめー。】
メグ【(´;Д;`)(´;Д;`)(´;Д;`)】
【(*´꒳`*)】
メグ【寂しい(´;ω;`)】
【自業自得〜っ】
なんてラインを続けていれば
あっという間に夜になった。
そしてしばらくすると
ブブー…と携帯のバイブが鳴り
メグから電話が来た
メグ「もしもし〜(名前)??」
「メグ、どうしたの〜?」
メグ「だぁ〜ってさぁ〜、
(名前)が連絡返してくれないんだもーん。
おやすみって言いたかったのに〜〜!」
「あれ〜?そうだっけ〜?」
メグ「そうだよ〜っ!
僕ずっと待ってたんだからぁ〜〜」
「ごめん〜。じゃ、おやすみ〜」
メグ「え?ちょっと冷たくない〜??」
「嘘うそ〜。私もメグの声聞きたかったとこだよ?」
メグ「ほんと〜?」
「うん♪メグだいすき〜!
メグ「…僕、今めっちゃ幸せ♡」
「わたしも〜♪」
そして甘々な夜がふけていった
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