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春休みの間は、ほぼFT4のみんなか
メグと一緒にいた
今日は2人でデートの日
向かった先は…
いちご狩り
「わーい♡いちご狩りだぁーっ♪」
メグ「いちごって美味しいよね〜♪」
「うん♪いちご大好き〜。はい〜」
と一粒取ってメグの口に運ぶ
メグは一瞬驚いた顔をして
嬉しそうにいちごを食べた
メグ「おいし〜♪はい、(名前)もどーぞ〜」
と私にもいちごを食べさせてくれるメグ
少し照れながらもメグにいちごを食べさせてもらう
「ふふふ。これじゃバカップルだね〜」
メグ「いいでしょ〜っ♪
(名前)は僕のだってみんなに見せつけとかなきゃ」
「なにそれ〜。」
メグ「(名前)写真撮ろ〜っ!」
「いいよ〜」
と携帯のカメラを構えるわたし。
「はい、3・2・1…」
カシャー
と写真を撮ると同時に
ほっぺたにちゅーをするメグ
「え?」
と少し照れた私と嬉しそうなメグ
メグ「これ、2人で待ち受けにしよー?」
「え〜。ダイくんあたりに
絶対バカップルって言われるじゃん〜」
メグ「いいじゃん♪誰になんて言われたって♪
僕と(名前)が幸せならそれで良くない?」
「…まぁ、そうだね♪」
と2人でさっきの写真を待ち受けにした
メグ「あぁー!!!」
と急に叫び出すメグ
「え!なに!??」
メグ「(名前)とお揃いのもの買いに行かなきゃと思って♪」
「お揃い〜??」
メグ「うん♪まずは何からにしよっかな〜♪」
と楽しそうに考えているメグ
メグ「とりあえずいちご食べ終わったら買い物行こ〜♪」
「うん♪」
いちごをたくさん食べ終えて向かったのは…
高級ブランドショップ…
「…え!?ここ??」
メグ「うん♪せっかくならブランドの方が良くない?
持ちもいいし」
「え〜…それにしてもここハイブランド過ぎない?」
メグ「そう?(名前)に似合うのあると思うよ?
それにプレゼントするなら
しっかりしたもの渡したいし♪」
「…そっかぁ。」
(なんか…申し訳ないな…。)
とお店の中に入れば
一通りお店を回りネックレスを眺めるメグ
どう見ても場違いな私たち…
メグ「あ、これなんてどー??」
と指差したのは
1つ20万円のペアネックレス
「確かに、可愛いけど…」
メグ「あ、ついでにペアのピアスも買う?」
「…え?あ、うん…。」
(…つい流れで、うんとか言っちゃったけど
さすがに中学生の持つものじゃなくない…??)
メグ「ん〜…、(名前)はどんなのがいい?」
「え〜…、シンプルなのがいいかなぁ。」
メグ「色は〜?」
「ん〜…ピンクゴールドが好きだけど
メグはシルバーって感じだよね」
メグ「そっか〜。じゃあ、色違いのやつにしよ〜♪」
「あ、うん…。」
と言うと、メグは店員さんを呼び
試着をお願いした
店員さんは少し戸惑っていたが
すぐにネックレスとピアスを試着をさせてくれた
メグ「わ〜!似合うじゃん♪」
と嬉しそうに笑うメグ
「そうかな〜…?」
と言うとそのままお会計に向かうメグ
店員さんは戸惑っていたが
メグが財布から大量の紙幣を出せば
何も言わずに笑顔でお会計をしてくれた
お店を出て近くのベンチに座り
メグ「(名前)、後ろ向いて〜」
とメグがネックレスをつけてくれる
メグ「やっぱすっごい似合う!」
ととびきりの笑顔をくれるメグ
「ありがとう…。」
ペアネックレスはすごく嬉しいんだけど…
(金額が金額なだけにすごく申し訳なく感じる…)
メグ「ピアスも付けていい?」
「あ、うん!」
と言えば元々穴だけ開いていた場所に
優しくピアスを取り付けてくれるメグ
そして自分も同じピアスを付けると
メグ「お揃いだねー!」
と満足そうに笑った
そんな屈託なく笑うメグに
なんだか申し訳ないと思ってることこそ
申し訳ない気がしてきた
(せっかくメグが買ってくれたんだから
私も心から喜ばなきゃ失礼だよね!)
「ありがとね♡」
とメグにお礼を言って
手鏡でピアスとネックレスを確認する
「可愛い〜♡」
(金銭感覚は全然合わないけど
メグとお揃い嬉しいな…♡
私からもなにかお返しできたらいいんだけど…)
私のピアスを触りながら
嬉しそうにこっちを眺めているメグと目が合う
そんなメグにもう一度、
「ありがとう♡」
と言い、メグのほっぺたにちゅ♡とキスをした
メグ「え?」
と一瞬止まるメグ
メグ「ええ!!」
驚くメグに笑う私
そしてしばらくして調子を戻したメグ
メグ「もう一回して〜♪」
と自分のほっぺをつつく
「え〜やだ〜」
メグ「え!?なんで〜??」
「なんとなく〜?」
メグ「え〜」
なんて話しながら笑う2人
「ねー、メグ。好きだよっ♡」
メグ「うん♪僕も大好きっ!」
座っていたベンチから立ち上がり
手を繋ぎ歩き出す2人。
「この後ど〜する〜?」
春休みの間は、ほぼFT4のみんなか
メグと一緒にいた
今日は2人でデートの日
向かった先は…
いちご狩り
「わーい♡いちご狩りだぁーっ♪」
メグ「いちごって美味しいよね〜♪」
「うん♪いちご大好き〜。はい〜」
と一粒取ってメグの口に運ぶ
メグは一瞬驚いた顔をして
嬉しそうにいちごを食べた
メグ「おいし〜♪はい、(名前)もどーぞ〜」
と私にもいちごを食べさせてくれるメグ
少し照れながらもメグにいちごを食べさせてもらう
「ふふふ。これじゃバカップルだね〜」
メグ「いいでしょ〜っ♪
(名前)は僕のだってみんなに見せつけとかなきゃ」
「なにそれ〜。」
メグ「(名前)写真撮ろ〜っ!」
「いいよ〜」
と携帯のカメラを構えるわたし。
「はい、3・2・1…」
カシャー
と写真を撮ると同時に
ほっぺたにちゅーをするメグ
「え?」
と少し照れた私と嬉しそうなメグ
メグ「これ、2人で待ち受けにしよー?」
「え〜。ダイくんあたりに
絶対バカップルって言われるじゃん〜」
メグ「いいじゃん♪誰になんて言われたって♪
僕と(名前)が幸せならそれで良くない?」
「…まぁ、そうだね♪」
と2人でさっきの写真を待ち受けにした
メグ「あぁー!!!」
と急に叫び出すメグ
「え!なに!??」
メグ「(名前)とお揃いのもの買いに行かなきゃと思って♪」
「お揃い〜??」
メグ「うん♪まずは何からにしよっかな〜♪」
と楽しそうに考えているメグ
メグ「とりあえずいちご食べ終わったら買い物行こ〜♪」
「うん♪」
いちごをたくさん食べ終えて向かったのは…
高級ブランドショップ…
「…え!?ここ??」
メグ「うん♪せっかくならブランドの方が良くない?
持ちもいいし」
「え〜…それにしてもここハイブランド過ぎない?」
メグ「そう?(名前)に似合うのあると思うよ?
それにプレゼントするなら
しっかりしたもの渡したいし♪」
「…そっかぁ。」
(なんか…申し訳ないな…。)
とお店の中に入れば
一通りお店を回りネックレスを眺めるメグ
どう見ても場違いな私たち…
メグ「あ、これなんてどー??」
と指差したのは
1つ20万円のペアネックレス
「確かに、可愛いけど…」
メグ「あ、ついでにペアのピアスも買う?」
「…え?あ、うん…。」
(…つい流れで、うんとか言っちゃったけど
さすがに中学生の持つものじゃなくない…??)
メグ「ん〜…、(名前)はどんなのがいい?」
「え〜…、シンプルなのがいいかなぁ。」
メグ「色は〜?」
「ん〜…ピンクゴールドが好きだけど
メグはシルバーって感じだよね」
メグ「そっか〜。じゃあ、色違いのやつにしよ〜♪」
「あ、うん…。」
と言うと、メグは店員さんを呼び
試着をお願いした
店員さんは少し戸惑っていたが
すぐにネックレスとピアスを試着をさせてくれた
メグ「わ〜!似合うじゃん♪」
と嬉しそうに笑うメグ
「そうかな〜…?」
と言うとそのままお会計に向かうメグ
店員さんは戸惑っていたが
メグが財布から大量の紙幣を出せば
何も言わずに笑顔でお会計をしてくれた
お店を出て近くのベンチに座り
メグ「(名前)、後ろ向いて〜」
とメグがネックレスをつけてくれる
メグ「やっぱすっごい似合う!」
ととびきりの笑顔をくれるメグ
「ありがとう…。」
ペアネックレスはすごく嬉しいんだけど…
(金額が金額なだけにすごく申し訳なく感じる…)
メグ「ピアスも付けていい?」
「あ、うん!」
と言えば元々穴だけ開いていた場所に
優しくピアスを取り付けてくれるメグ
そして自分も同じピアスを付けると
メグ「お揃いだねー!」
と満足そうに笑った
そんな屈託なく笑うメグに
なんだか申し訳ないと思ってることこそ
申し訳ない気がしてきた
(せっかくメグが買ってくれたんだから
私も心から喜ばなきゃ失礼だよね!)
「ありがとね♡」
とメグにお礼を言って
手鏡でピアスとネックレスを確認する
「可愛い〜♡」
(金銭感覚は全然合わないけど
メグとお揃い嬉しいな…♡
私からもなにかお返しできたらいいんだけど…)
私のピアスを触りながら
嬉しそうにこっちを眺めているメグと目が合う
そんなメグにもう一度、
「ありがとう♡」
と言い、メグのほっぺたにちゅ♡とキスをした
メグ「え?」
と一瞬止まるメグ
メグ「ええ!!」
驚くメグに笑う私
そしてしばらくして調子を戻したメグ
メグ「もう一回して〜♪」
と自分のほっぺをつつく
「え〜やだ〜」
メグ「え!?なんで〜??」
「なんとなく〜?」
メグ「え〜」
なんて話しながら笑う2人
「ねー、メグ。好きだよっ♡」
メグ「うん♪僕も大好きっ!」
座っていたベンチから立ち上がり
手を繋ぎ歩き出す2人。
「この後ど〜する〜?」