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「リオ〜、これわかんない〜」
中3の秋…
遅ればせながら受験勉強を始めたわたし…
もちろん全くついていかず
リオに勉強を教わっているところ
リオ「ここは…」
と一つ一つ嫌な顔もせずに教えてくれるリオ。
「リオ〜、いつもありがと〜!」
リオ「あぁ。別に(名前)に勉強を教えるのは嫌いじゃない」
「リオ〜。もはや神と崇めたいくらい〜。
私もリオが困った時は絶対助けるからね?
遠慮なく言ってね??」
リオ「あぁ。」
「そういえばリオもユイも、みんな同じ高校いくの〜?」
リオ「まぁ、そうだな。
同じ高校の方が活動もしやすいし
私立の方が融通が効くからな」
「そっかぁ〜。てかイブとリオ以外
学力に問題ありすぎるもんね〜。」
リオ「…まぁ、公立で合わせるとしたら
行ける高校はかなり少ないだろうな」
「確かに〜。全然人のこと言えないけども…」
リオ「そうだな。でも(名前)は今までやって来なかっただけで、飲み込みは早いんじゃないか?」
「ほんと??じゃあ、がんばる♪」
クスっと優しく笑うリオを見て
「え、もしかしてその気にさせるための嘘!?」
と聞けば
リオ「いや、嘘じゃない。ただ単純だなと思ってな」
「…後輩のくせに生意気だぞ〜?」
リオ「そんな後輩に勉強教えてもらってるんだろ?」
「……そだね。勉強しよ〜と」
そして勉強を再開した
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「リオ〜、これわかんない〜」
中3の秋…
遅ればせながら受験勉強を始めたわたし…
もちろん全くついていかず
リオに勉強を教わっているところ
リオ「ここは…」
と一つ一つ嫌な顔もせずに教えてくれるリオ。
「リオ〜、いつもありがと〜!」
リオ「あぁ。別に(名前)に勉強を教えるのは嫌いじゃない」
「リオ〜。もはや神と崇めたいくらい〜。
私もリオが困った時は絶対助けるからね?
遠慮なく言ってね??」
リオ「あぁ。」
「そういえばリオもユイも、みんな同じ高校いくの〜?」
リオ「まぁ、そうだな。
同じ高校の方が活動もしやすいし
私立の方が融通が効くからな」
「そっかぁ〜。てかイブとリオ以外
学力に問題ありすぎるもんね〜。」
リオ「…まぁ、公立で合わせるとしたら
行ける高校はかなり少ないだろうな」
「確かに〜。全然人のこと言えないけども…」
リオ「そうだな。でも(名前)は今までやって来なかっただけで、飲み込みは早いんじゃないか?」
「ほんと??じゃあ、がんばる♪」
クスっと優しく笑うリオを見て
「え、もしかしてその気にさせるための嘘!?」
と聞けば
リオ「いや、嘘じゃない。ただ単純だなと思ってな」
「…後輩のくせに生意気だぞ〜?」
リオ「そんな後輩に勉強教えてもらってるんだろ?」
「……そだね。勉強しよ〜と」
そして勉強を再開した
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