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夢小説設定
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「メグ〜、ダイく〜ん!おっはよ〜♪」
いつもより元気な私を見て
なんだか驚いている2人
ダイ「お前、やけに元気だな」
メグ「なにかあったの??」
「うん。なんか、ちょっと吹っ切れた♪」
そう、ニシシと笑えば
メグ「そっか…♪」
ダイ「良かったな」
と微笑んでくれる2人
「あのさー、2人に黙ってたんだけど…
私桜丘高校受けるから♪」
メグ「え!???なんで!??」
ダイ「まじかよ!」
「なんでって言われても…
最初はイブと離れるためだったけど…
今は、がんばりたいから♪かな。
私もっと人生楽しみたい!」
メグ「…そっかぁ。」
ダイ「まぁ、いいんじゃね?」
「だから応援よろしくねっ♪」
メグ「でもまた離れ離れになるの寂しいな〜」
「そんなの家遊び来たらいいじゃん♪
高校違ったって友達でしょ??」
ダイ「ま、そりゃそーだな」
メグ「そういえばさ〜、
僕たちも(名前)に黙ってたことあるんだよね〜」
「え、何〜??」
ダイ「あぁ、俺たち」
メグ「事務所入ることになった♪」
「事務所って…芸能界の?」
ダイ「あぁ。」
「え〜!!すごいじゃ〜んっ!!
なんで言ってくれなかったの〜??」
メグ「だぁ〜ってさ〜、
(名前)ずっと元気なかったし〜?」
ダイ「そーそー。せっかくなら心から喜んでほしーだろ?お前も今まで俺らのこと一緒に見てきたんだから」
「確かにっ!でも本当おめでと〜♪」
メグ「まぁ、僕らなら当然だけどね〜」
ダイ「ま〜な。」
「でもどこの事務所になったの〜??」
メグ「ん〜結構大きいとこだよ〜♪ええっと〜…あっれ〜?なんだっけ、名前」
ダイ「あ?そーいえばでけー事務所だと思ったきり
名前聞くの忘れたなー」
「え?何それ、大丈夫?」
メグ「ま、大丈夫でしょ♪イブがいるし〜」
「たしかに♪イブがいるなら安心だね♪」
そう笑う私を見て、なぜかとまる2人
「…え、なに??」
ダイ「いや〜、本当に吹っ切れたんだなーって思って」
「まぁね〜。でもまだ好きだよ?だけど、好きなものは好きでいていいって言われたから。」
メグ「そっかぁ〜。」
安心したような2人の顔。
たくさん心配かけちゃったんだと思った。
支えてくれてありがとう。
見守ってくれて、ありがとう
.
「メグ〜、ダイく〜ん!おっはよ〜♪」
いつもより元気な私を見て
なんだか驚いている2人
ダイ「お前、やけに元気だな」
メグ「なにかあったの??」
「うん。なんか、ちょっと吹っ切れた♪」
そう、ニシシと笑えば
メグ「そっか…♪」
ダイ「良かったな」
と微笑んでくれる2人
「あのさー、2人に黙ってたんだけど…
私桜丘高校受けるから♪」
メグ「え!???なんで!??」
ダイ「まじかよ!」
「なんでって言われても…
最初はイブと離れるためだったけど…
今は、がんばりたいから♪かな。
私もっと人生楽しみたい!」
メグ「…そっかぁ。」
ダイ「まぁ、いいんじゃね?」
「だから応援よろしくねっ♪」
メグ「でもまた離れ離れになるの寂しいな〜」
「そんなの家遊び来たらいいじゃん♪
高校違ったって友達でしょ??」
ダイ「ま、そりゃそーだな」
メグ「そういえばさ〜、
僕たちも(名前)に黙ってたことあるんだよね〜」
「え、何〜??」
ダイ「あぁ、俺たち」
メグ「事務所入ることになった♪」
「事務所って…芸能界の?」
ダイ「あぁ。」
「え〜!!すごいじゃ〜んっ!!
なんで言ってくれなかったの〜??」
メグ「だぁ〜ってさ〜、
(名前)ずっと元気なかったし〜?」
ダイ「そーそー。せっかくなら心から喜んでほしーだろ?お前も今まで俺らのこと一緒に見てきたんだから」
「確かにっ!でも本当おめでと〜♪」
メグ「まぁ、僕らなら当然だけどね〜」
ダイ「ま〜な。」
「でもどこの事務所になったの〜??」
メグ「ん〜結構大きいとこだよ〜♪ええっと〜…あっれ〜?なんだっけ、名前」
ダイ「あ?そーいえばでけー事務所だと思ったきり
名前聞くの忘れたなー」
「え?何それ、大丈夫?」
メグ「ま、大丈夫でしょ♪イブがいるし〜」
「たしかに♪イブがいるなら安心だね♪」
そう笑う私を見て、なぜかとまる2人
「…え、なに??」
ダイ「いや〜、本当に吹っ切れたんだなーって思って」
「まぁね〜。でもまだ好きだよ?だけど、好きなものは好きでいていいって言われたから。」
メグ「そっかぁ〜。」
安心したような2人の顔。
たくさん心配かけちゃったんだと思った。
支えてくれてありがとう。
見守ってくれて、ありがとう
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