1
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
.
イブが退院して、しばらくが経ち
いつもの日常を取り戻してきた頃
久々にイブとデートをすることになった
「イブ〜〜♡♡♡」
とイブにさっそくくっつくわたし。
久しぶりのデートだから
服も髪もメイクも気合いを入れてきた♪
イブ「相変わらず元気だな。」
と笑うイブ
「久しぶりのデートだから気合い入れてきた♪」
と綺麗に巻いた髪の毛を触る
イブ「あぁ。すごい似合ってる…。」
と少し困惑しているイブ
「…?」
(あんまり似合ってなかったかな…?)
と不安に思えば、それが伝わったのか
イブ「あんまり可愛い姿を、他の奴らに見せたくないだろ?」
と少し困りながら言うイブ
「なにそれ、なんか嬉しい」
と笑うわたし
久しぶりに2人で映画を見て
ショッピングモールをフラフラして
久しぶりにイブとクラブに向かう
今日は珍しくイブと一緒にクラブを楽しむ
「なんかイブと2人で楽しむクラブもいいね♡」
イブ「あぁ、そうだな。」
と私の髪を撫でるイブ
するとそこに
メグ「ちょっと〜、こんなとこでイチャイチャしないでよね〜」
ユイ「そうだぞ〜」
とFT4のみんながやってくる
リオ「あぁ、風紀が乱れる」
と言えば
ダイ「お前は風紀委員か」
とダイくんのツッコミ
そのテンポのよさに笑うわたし。
それでも
イブ「あれ?お前らもいたのか?」
と動じないイブ
(好きだな〜、この感じ。)
そして、みんなと一緒にクラブで楽しみ
イブに送ってもらって帰る途中…
イブ「あ、そう言えば、ユイに問い詰めるの忘れたな」
とボソッと呟くイブ
「え…!?」
イブ「いや、なんでもない」
と笑うイブか怖いのはわたしだけ?
「ねぇ、ところで、イブはさぁ〜
なんでわたしと付き合ってくれたの?」
イブ「……なんでそんなふうに言うんだ?」
「だって、イブってかっこいいし、モテるでしょ?
わたしよりいい人なんていくらでもいるじゃん」
そんな私に少し困ったように笑うイブ
イブ「(名前)が転校してきた時から好きだったって言っただろ?
あれからずっと…お前から目が離せないんだ。
(名前)は、俺よりも
(名前)のほうが愛が重いと思ってるかもしれないが
たぶん俺の方が、
もっと…もっとお前のことを愛してる。
……離したくない。
誰にも触れてほしくない。
他のやつに知られたくない。
お前が俺に向ける笑顔も
どんな声で俺を呼ぶのかも
キスしたときに少し照れる顔も
全部…独占したい。」
わたしの瞳を見つめ言うイブ
イブ「こんなに俺がお前のこと思ってるのに
(名前)は…まだ不安だって言うのか?」
「……あ、ありがと。」
イブの気持ちが伝わり、照れるわたし
そんなわたしをギュッと抱きしめて
甘い甘いキスをくれた
.
イブが退院して、しばらくが経ち
いつもの日常を取り戻してきた頃
久々にイブとデートをすることになった
「イブ〜〜♡♡♡」
とイブにさっそくくっつくわたし。
久しぶりのデートだから
服も髪もメイクも気合いを入れてきた♪
イブ「相変わらず元気だな。」
と笑うイブ
「久しぶりのデートだから気合い入れてきた♪」
と綺麗に巻いた髪の毛を触る
イブ「あぁ。すごい似合ってる…。」
と少し困惑しているイブ
「…?」
(あんまり似合ってなかったかな…?)
と不安に思えば、それが伝わったのか
イブ「あんまり可愛い姿を、他の奴らに見せたくないだろ?」
と少し困りながら言うイブ
「なにそれ、なんか嬉しい」
と笑うわたし
久しぶりに2人で映画を見て
ショッピングモールをフラフラして
久しぶりにイブとクラブに向かう
今日は珍しくイブと一緒にクラブを楽しむ
「なんかイブと2人で楽しむクラブもいいね♡」
イブ「あぁ、そうだな。」
と私の髪を撫でるイブ
するとそこに
メグ「ちょっと〜、こんなとこでイチャイチャしないでよね〜」
ユイ「そうだぞ〜」
とFT4のみんながやってくる
リオ「あぁ、風紀が乱れる」
と言えば
ダイ「お前は風紀委員か」
とダイくんのツッコミ
そのテンポのよさに笑うわたし。
それでも
イブ「あれ?お前らもいたのか?」
と動じないイブ
(好きだな〜、この感じ。)
そして、みんなと一緒にクラブで楽しみ
イブに送ってもらって帰る途中…
イブ「あ、そう言えば、ユイに問い詰めるの忘れたな」
とボソッと呟くイブ
「え…!?」
イブ「いや、なんでもない」
と笑うイブか怖いのはわたしだけ?
「ねぇ、ところで、イブはさぁ〜
なんでわたしと付き合ってくれたの?」
イブ「……なんでそんなふうに言うんだ?」
「だって、イブってかっこいいし、モテるでしょ?
わたしよりいい人なんていくらでもいるじゃん」
そんな私に少し困ったように笑うイブ
イブ「(名前)が転校してきた時から好きだったって言っただろ?
あれからずっと…お前から目が離せないんだ。
(名前)は、俺よりも
(名前)のほうが愛が重いと思ってるかもしれないが
たぶん俺の方が、
もっと…もっとお前のことを愛してる。
……離したくない。
誰にも触れてほしくない。
他のやつに知られたくない。
お前が俺に向ける笑顔も
どんな声で俺を呼ぶのかも
キスしたときに少し照れる顔も
全部…独占したい。」
わたしの瞳を見つめ言うイブ
イブ「こんなに俺がお前のこと思ってるのに
(名前)は…まだ不安だって言うのか?」
「……あ、ありがと。」
イブの気持ちが伝わり、照れるわたし
そんなわたしをギュッと抱きしめて
甘い甘いキスをくれた
.