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そして、あっという間にアメリカに行く日になった
イブは医療設備のある特別な飛行機で向かうため
私は一人で飛行機にのって現地の病院で合流した
途中迷子になりつつも
迷子になったとき用にイブがノートに書いてくれた
英語文を見せながらなんとかたどり着いた
「はぁ…やっとついた〜」
そして、イブの部屋に着けば
安心した様子のイブが出迎えてくれた
イブ「よく着けたな」
「うん!イブの書いてくれた文字見せてきた♪」
イブ「そうか、それにしてもわざわざありがとうな」
「あたりまえじゃんっ、イブと一緒に居られるなら
そこら辺で野宿するくらい私なんとも思わないよ?」
イブ「いや、それは困る。危ないだろ?」
とわたしの事を撫でるイブ
「そーいえば、お母さんは?」
イブ「あぁ、事務手続きに忙しいらしい」
「そっか」
そして、それから1週間
イブの手術までの間
1日1日を大切に、何一つ後悔が無いように…と過ごした
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そして、あっという間にアメリカに行く日になった
イブは医療設備のある特別な飛行機で向かうため
私は一人で飛行機にのって現地の病院で合流した
途中迷子になりつつも
迷子になったとき用にイブがノートに書いてくれた
英語文を見せながらなんとかたどり着いた
「はぁ…やっとついた〜」
そして、イブの部屋に着けば
安心した様子のイブが出迎えてくれた
イブ「よく着けたな」
「うん!イブの書いてくれた文字見せてきた♪」
イブ「そうか、それにしてもわざわざありがとうな」
「あたりまえじゃんっ、イブと一緒に居られるなら
そこら辺で野宿するくらい私なんとも思わないよ?」
イブ「いや、それは困る。危ないだろ?」
とわたしの事を撫でるイブ
「そーいえば、お母さんは?」
イブ「あぁ、事務手続きに忙しいらしい」
「そっか」
そして、それから1週間
イブの手術までの間
1日1日を大切に、何一つ後悔が無いように…と過ごした
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