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夢小説設定
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クラブを出て家に向かおうと歩いていると
ユイが私のことを追いかけてきた
ユイ「おーい。一緒に帰ろーぜー」
「あ、ユイ。わざわざ来てくれたの〜?」
ユイ「おう♪」
「ありがとう♡」
ユイ「てかさー、さっき何考えてたんだ?」
「さっき?」
ユイ「なんか思いついたんだろ?」
「あ〜、私よく考えれば女の子の友達いないなと思って!女の子の友達出来たら一緒にクラブ行けるでしょ?」
ユイ「あー、そういうことね。
でも女の子同士だってやっぱクラブって危ないぜ?」
「え〜。てかみんな過保護じゃない?」
ユイ「まぁな〜。でもさ、今日だって実際危なかっただろ」
「……まぁ、確かに。」
ユイ「あんま心配かけんなよな」
そんなことを話しながら
ユイと帰り道を歩く
「ユイ、今日イブのDJ姿見てどうだったー?」
ユイ「あぁ、すげぇかっこいいと思った」
そう屈託なく笑うユイに
つられて私も笑顔になる
「はやくみんなの活躍するステージ見てみたいな」
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クラブを出て家に向かおうと歩いていると
ユイが私のことを追いかけてきた
ユイ「おーい。一緒に帰ろーぜー」
「あ、ユイ。わざわざ来てくれたの〜?」
ユイ「おう♪」
「ありがとう♡」
ユイ「てかさー、さっき何考えてたんだ?」
「さっき?」
ユイ「なんか思いついたんだろ?」
「あ〜、私よく考えれば女の子の友達いないなと思って!女の子の友達出来たら一緒にクラブ行けるでしょ?」
ユイ「あー、そういうことね。
でも女の子同士だってやっぱクラブって危ないぜ?」
「え〜。てかみんな過保護じゃない?」
ユイ「まぁな〜。でもさ、今日だって実際危なかっただろ」
「……まぁ、確かに。」
ユイ「あんま心配かけんなよな」
そんなことを話しながら
ユイと帰り道を歩く
「ユイ、今日イブのDJ姿見てどうだったー?」
ユイ「あぁ、すげぇかっこいいと思った」
そう屈託なく笑うユイに
つられて私も笑顔になる
「はやくみんなの活躍するステージ見てみたいな」
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