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そしてその頃のFT4
メグ「ね〜、イブ〜。
今から僕の幼馴染来る事になったけどいいー??」
イブ「あぁ。もう良いって返事したんだろ?」
と笑うイブ
ダイ「あいつ、今日この前の1年とデートとか言ってなかったか?」
メグ「あー、なんかそいつも連れてくるらしい〜」
と少し不機嫌そうに呟くメグ
リオ「何しに来るんだ?」
メグ「それは聞いてないけど〜、僕に会いたくなったんじゃない〜??婚約者だし♪」
イブ「…婚約者なのか?」
メグ「そーそー♪小さい時に約束したんだぁ♪」
ダイ「いや、それアイツ覚えてなかったからな」
とツッコむダイに
苦笑いのイブ
メグ「そーいえばさ、イブは彼女とかいないの?」
リオ「そういえば聞いてなかったな」
イブ「あぁ…しばらく前に別れたんだ。」
と少し切ない表情をするイブ
ダイ「へ〜。振られたのか?」
イブ「いや…、」
メグ「え〜、じゃあイブが振ったの〜?」
イブ「まぁ…、そうだな。」
リオ「なんで別れたんだ?」
イブ「…まぁ、色々あってな。」
ダイ「へ〜。やっぱ未練とかあったりするのか?」
イブ「え?」
ダイ「いや、なんか俺らの連れ、って言うか今から来るやつも振られたって話してたからさー」
イブ「そうなのか。まぁ…少し、未練はあるな。
いや…、正直言えばだいぶ引きずってる…な。」
メグ「え〜??なんで〜?だってイブが振ったんだよね〜??」
イブ「あぁ、そうなんだが…。」
リオ「まぁ、イブにも色々事情があるんだろう」
と話を切り上げるリオ
リオ「ところで、まだ来ないのか?だいぶ遅いな」
メグ「今、クレープ食べてるらしい〜よ〜」
ダイ「はぁ…あいつ、人のこと待たせておいて自由だなー」
リオ「まぁ、まぁ。もともとアイツらはデートだったんだから大目に見てやろう」
イブ「まだ来ないようなら、俺は少し忘れ物をとってくる」
と言うとカラオケから出ていくイブ
そしてその頃のFT4
メグ「ね〜、イブ〜。
今から僕の幼馴染来る事になったけどいいー??」
イブ「あぁ。もう良いって返事したんだろ?」
と笑うイブ
ダイ「あいつ、今日この前の1年とデートとか言ってなかったか?」
メグ「あー、なんかそいつも連れてくるらしい〜」
と少し不機嫌そうに呟くメグ
リオ「何しに来るんだ?」
メグ「それは聞いてないけど〜、僕に会いたくなったんじゃない〜??婚約者だし♪」
イブ「…婚約者なのか?」
メグ「そーそー♪小さい時に約束したんだぁ♪」
ダイ「いや、それアイツ覚えてなかったからな」
とツッコむダイに
苦笑いのイブ
メグ「そーいえばさ、イブは彼女とかいないの?」
リオ「そういえば聞いてなかったな」
イブ「あぁ…しばらく前に別れたんだ。」
と少し切ない表情をするイブ
ダイ「へ〜。振られたのか?」
イブ「いや…、」
メグ「え〜、じゃあイブが振ったの〜?」
イブ「まぁ…、そうだな。」
リオ「なんで別れたんだ?」
イブ「…まぁ、色々あってな。」
ダイ「へ〜。やっぱ未練とかあったりするのか?」
イブ「え?」
ダイ「いや、なんか俺らの連れ、って言うか今から来るやつも振られたって話してたからさー」
イブ「そうなのか。まぁ…少し、未練はあるな。
いや…、正直言えばだいぶ引きずってる…な。」
メグ「え〜??なんで〜?だってイブが振ったんだよね〜??」
イブ「あぁ、そうなんだが…。」
リオ「まぁ、イブにも色々事情があるんだろう」
と話を切り上げるリオ
リオ「ところで、まだ来ないのか?だいぶ遅いな」
メグ「今、クレープ食べてるらしい〜よ〜」
ダイ「はぁ…あいつ、人のこと待たせておいて自由だなー」
リオ「まぁ、まぁ。もともとアイツらはデートだったんだから大目に見てやろう」
イブ「まだ来ないようなら、俺は少し忘れ物をとってくる」
と言うとカラオケから出ていくイブ