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そして、放課後
メグとダイくんと別れ
ユイとの待ち合わせ場所に向かう
「ユイ〜、お待たせ〜」
と話しかければ
ユイ「おぅ♪」
と嬉しそうな笑顔で私に手を振るユイ
そして2人歩き出す
ユイ「なぁ〜、どこ行く〜?」
「そ〜だな〜、久しぶりにカラオケ行きたい〜♪」
ユイ「いいぜ〜♪」
とカラオケに向かう私たち
カラオケに着けばさっそく曲を入れ
歌い始める私
ユイは黙って聞いている
曲が終われば
ユイ「(名前)って歌うまいんだな〜」
なんて言ってくれるユイ
「じゃあ、次はユイの番ね〜♪」
なんてユイにマイクを渡せば
ユイ「おう♪」
とマイクを持って歌い出す
曲が始まれば目の色が変わるユイ
(え?)
イントロが終わりユイが歌い始めれば
すぐに私はユイの歌声に惹きこまれていた
ずっと聞いていたくなるような甘くて優しい声…
ユイの画面を見る、真っ直ぐな瞳…
曲が終われば、
呆然としている私のおでこに
ピンっとデコピンを喰らわすユイ
「……痛っ!」
ユイ「ぼーっとしてたから。」
「…あ、ごめん。ユイがあまりにもうますぎて!!
ほんと惚れるかと思った!」
と言えば
ユイ「だろっ♪」
とニシシと笑うユイ
「うん。でも本当に凄いうまい!歌手とかなればいーのに」
ユイ「あんま興味ねーなー」
「えー?なんで!??」
ユイ「歌うのは好きだけどさ〜、別にただそれだけ。
人に聞かせたいわけでもねーし」
「もったなー。」
ユイ「俺は別に(名前)が聞いてくれればいーや」
なんて言ってくる
「え〜。………あっ!そういえばメグとダイくんが
音楽活動始めたとか言ってたな〜。」
ユイ「メグとダイって…この前の2人?」
「うん。それにリオも。リオは1年生だよ。知ってる?」
ユイ「あ〜。この前見たかも。」
「リオも凄い歌うまくてね、この前もね〜…」
とついユイ相手に熱く語ってしまう
ユイ「……ふ〜ん。」
「あ〜、リオとユイが2人で歌ってるとこ見てみたいな〜♡」
なんてつい思ったままに口から出てきた言葉…
「あ!それいいじゃ〜ん♪2人で今度デュエットしてよ〜♪♪」
と言えば
ユイ「は〜?やだよ」
と断られる
「なんでー?」
ユイ「俺この前、メグってやつに(名前)居ない理由聞いたら教えてくれなかったし」
「え〜…。絶対いいと思うんだけどな〜。
とりあえずさ、ちょっとみんなのとこ行ってみよ?」
ユイ「え〜」
「じゃあ、残念だけどデートはここで終わりだね〜」
なんて言えば、渋々着いてくるユイ
そして私たちはみんなのいる場所に向かう
メグに電話で聞けば
今日は隣町のカラオケに集まっているらしい
そしてユイの自転車に乗せてもらって
途中クレープに寄りつつ
隣町のカラオケを目指す
そして、放課後
メグとダイくんと別れ
ユイとの待ち合わせ場所に向かう
「ユイ〜、お待たせ〜」
と話しかければ
ユイ「おぅ♪」
と嬉しそうな笑顔で私に手を振るユイ
そして2人歩き出す
ユイ「なぁ〜、どこ行く〜?」
「そ〜だな〜、久しぶりにカラオケ行きたい〜♪」
ユイ「いいぜ〜♪」
とカラオケに向かう私たち
カラオケに着けばさっそく曲を入れ
歌い始める私
ユイは黙って聞いている
曲が終われば
ユイ「(名前)って歌うまいんだな〜」
なんて言ってくれるユイ
「じゃあ、次はユイの番ね〜♪」
なんてユイにマイクを渡せば
ユイ「おう♪」
とマイクを持って歌い出す
曲が始まれば目の色が変わるユイ
(え?)
イントロが終わりユイが歌い始めれば
すぐに私はユイの歌声に惹きこまれていた
ずっと聞いていたくなるような甘くて優しい声…
ユイの画面を見る、真っ直ぐな瞳…
曲が終われば、
呆然としている私のおでこに
ピンっとデコピンを喰らわすユイ
「……痛っ!」
ユイ「ぼーっとしてたから。」
「…あ、ごめん。ユイがあまりにもうますぎて!!
ほんと惚れるかと思った!」
と言えば
ユイ「だろっ♪」
とニシシと笑うユイ
「うん。でも本当に凄いうまい!歌手とかなればいーのに」
ユイ「あんま興味ねーなー」
「えー?なんで!??」
ユイ「歌うのは好きだけどさ〜、別にただそれだけ。
人に聞かせたいわけでもねーし」
「もったなー。」
ユイ「俺は別に(名前)が聞いてくれればいーや」
なんて言ってくる
「え〜。………あっ!そういえばメグとダイくんが
音楽活動始めたとか言ってたな〜。」
ユイ「メグとダイって…この前の2人?」
「うん。それにリオも。リオは1年生だよ。知ってる?」
ユイ「あ〜。この前見たかも。」
「リオも凄い歌うまくてね、この前もね〜…」
とついユイ相手に熱く語ってしまう
ユイ「……ふ〜ん。」
「あ〜、リオとユイが2人で歌ってるとこ見てみたいな〜♡」
なんてつい思ったままに口から出てきた言葉…
「あ!それいいじゃ〜ん♪2人で今度デュエットしてよ〜♪♪」
と言えば
ユイ「は〜?やだよ」
と断られる
「なんでー?」
ユイ「俺この前、メグってやつに(名前)居ない理由聞いたら教えてくれなかったし」
「え〜…。絶対いいと思うんだけどな〜。
とりあえずさ、ちょっとみんなのとこ行ってみよ?」
ユイ「え〜」
「じゃあ、残念だけどデートはここで終わりだね〜」
なんて言えば、渋々着いてくるユイ
そして私たちはみんなのいる場所に向かう
メグに電話で聞けば
今日は隣町のカラオケに集まっているらしい
そしてユイの自転車に乗せてもらって
途中クレープに寄りつつ
隣町のカラオケを目指す