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そしてそれからさらに数日後…
「ただいまーーーっ♡」
と帰国をした(名前)。
学校の日なのに、
当然のように空港に迎えに来るいつもの3人
ダイ「久しぶりだな」
メグ「(名前)〜〜〜!!」
と抱きつくメグ
リオ「元気だったか?」
「みんな久しぶり〜♪てかお迎えわざわざありがとね♡」
メグ「当たり前じゃ〜んっ♪」
と笑うメグ
ダイ「てか、お前荷物多すぎじゃねー?」
と呆れているダイくん
「うん!お土産〜♪意外と楽しかったんだよ〜?」
リオ「それはよかったな。」
と微笑むリオ
「積もる話もあるからさ〜、とりあえず遊び行こ〜」
ダイ「おー、出たよ、不良女。さっそくサボりかよ」
と笑うダイくん
「いやいや、むしろみんなこそ
もう学校サボってるじゃーん!」
と笑う私
久しぶりのこの感覚がたまらなく嬉しい
そして、しょーがないから
一旦家に帰ってからみんなで学校に向かう
校庭を歩いているとユイに出くわした
ユイ「あー!!!(名前)じゃん!」
「あ、ユイ〜、久しぶりだね〜。」
ユイ「(名前)、今までどこ行ってたんだよ」
「イタリア〜。ごめん、言うの忘れてた」
ユイ「俺…めっちゃ心配したんだけど。
言ってくれないとか酷くない?」
とシュンとして拗ねているユイを見て
なんだか物凄く悪いことをした気持ちになる
「ご、ごめん…!」
ユイ「じゃあさ、俺とデートしてくれたら許してあげある」
「デート?…まぁ、いいけど」
と言えば
メグ「え?デート!??」
と私の顔を見つめる
「って言っても一緒に出かけるだけだし♪」
と、なんとかメグを納得させて
ユイとデートの約束をした
そのあとユイとリオとわかれて
教室に着けば
メグが嬉しそうにしきりに話しかけてくる
メグ「(名前)だぁ♪♪ねえねえ、イタリアどうだった〜??」
「すっごく綺麗だったよ〜♪楽しかった〜」
ダイ「へ〜、あんな嫌がってたのに、良かったな」
「うん♪みんなはどー?何か変わったことあった〜??」
メグ「あったよ〜!俺らさ〜音楽活動始めたんだよね〜♪」
ダイ「あぁ。桜北中のやつと。」
「へ〜、そうなんだっ!って…音楽活動って何?」
メグ「う〜ん…道端で歌ってパフォーマンスしたり?」
「へ〜。いつやってるの〜?」
ダイ「まだ始めたばっかだぜ。でも練習は毎日してる」
メグ「あ、そうだ〜♪今日(名前)も一緒に行こうよ〜♪」
「え〜、今日ユイとデートするって約束しちゃった〜」
メグ「あ〜、そうだったぁ」
と悔しそうなメグ
「じゃあ、明日見に行こうかな〜♪」
そしてそれからさらに数日後…
「ただいまーーーっ♡」
と帰国をした(名前)。
学校の日なのに、
当然のように空港に迎えに来るいつもの3人
ダイ「久しぶりだな」
メグ「(名前)〜〜〜!!」
と抱きつくメグ
リオ「元気だったか?」
「みんな久しぶり〜♪てかお迎えわざわざありがとね♡」
メグ「当たり前じゃ〜んっ♪」
と笑うメグ
ダイ「てか、お前荷物多すぎじゃねー?」
と呆れているダイくん
「うん!お土産〜♪意外と楽しかったんだよ〜?」
リオ「それはよかったな。」
と微笑むリオ
「積もる話もあるからさ〜、とりあえず遊び行こ〜」
ダイ「おー、出たよ、不良女。さっそくサボりかよ」
と笑うダイくん
「いやいや、むしろみんなこそ
もう学校サボってるじゃーん!」
と笑う私
久しぶりのこの感覚がたまらなく嬉しい
そして、しょーがないから
一旦家に帰ってからみんなで学校に向かう
校庭を歩いているとユイに出くわした
ユイ「あー!!!(名前)じゃん!」
「あ、ユイ〜、久しぶりだね〜。」
ユイ「(名前)、今までどこ行ってたんだよ」
「イタリア〜。ごめん、言うの忘れてた」
ユイ「俺…めっちゃ心配したんだけど。
言ってくれないとか酷くない?」
とシュンとして拗ねているユイを見て
なんだか物凄く悪いことをした気持ちになる
「ご、ごめん…!」
ユイ「じゃあさ、俺とデートしてくれたら許してあげある」
「デート?…まぁ、いいけど」
と言えば
メグ「え?デート!??」
と私の顔を見つめる
「って言っても一緒に出かけるだけだし♪」
と、なんとかメグを納得させて
ユイとデートの約束をした
そのあとユイとリオとわかれて
教室に着けば
メグが嬉しそうにしきりに話しかけてくる
メグ「(名前)だぁ♪♪ねえねえ、イタリアどうだった〜??」
「すっごく綺麗だったよ〜♪楽しかった〜」
ダイ「へ〜、あんな嫌がってたのに、良かったな」
「うん♪みんなはどー?何か変わったことあった〜??」
メグ「あったよ〜!俺らさ〜音楽活動始めたんだよね〜♪」
ダイ「あぁ。桜北中のやつと。」
「へ〜、そうなんだっ!って…音楽活動って何?」
メグ「う〜ん…道端で歌ってパフォーマンスしたり?」
「へ〜。いつやってるの〜?」
ダイ「まだ始めたばっかだぜ。でも練習は毎日してる」
メグ「あ、そうだ〜♪今日(名前)も一緒に行こうよ〜♪」
「え〜、今日ユイとデートするって約束しちゃった〜」
メグ「あ〜、そうだったぁ」
と悔しそうなメグ
「じゃあ、明日見に行こうかな〜♪」