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夢小説設定
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(名前)がイタリアに出発してから数日
いつも通りカラオケに行き、ボーリングをしていると
3人のもとにある人物が訪ねてきた
男の子「やぁ。キミたち、桜中のダイとメグとリオだろ?」
ダイ「あぁ?誰だよ、お前。メグ知り合いかー?」
メグ「えぇ〜。知り合いだったっけ〜??あんま覚えてないけど〜。リオの知り合いじゃない?」
リオ「いや、俺は知らない」
と訝しげな顔をする3人に
男の子「いや、君たちに会うのはこれが初めてだ。
実は君たちに提案が合ってきたんだ」
ダイ「あぁ?なんだよ、提案って」
男の子「とりあえず悪いんだが俺に着いてきてくれないか?」
リオ「どうする?」
メグ「ま〜、ボーリングも飽きてきたし
着いて行ってあげてもいいよ〜♪」
と言うと男の子に着いていく3人
ダイ「ところで、お前誰だよ」
男の子「あぁ、悪い。自己紹介が遅れたな。俺はイブだ」
メグ「イブ〜?変わった名前〜」
リオ「イブはどこ中なんだ?」
イブ「俺は隣町の桜北中の2年だ。」
ダイ「へー。桜北中…?
なんか誰か前通ってたよーな気がすんなー」
メグ「え〜〜、ダイが話すのとか俺ら以外いないじゃーん。気のせいじゃない??」
ダイ「あー、確かに。そーだな。
てか何でお前、俺らのこと知ってんだよ」
イブ「あぁ、TikTokで見かけて気になっていたんだが、
知り合いにお前たちと喧嘩をしたことがあるヤツがいてな、桜中だってことを聞いたんだ」
メグ「へ〜。」
とイブに案内されたのはクラブ
ダイ「あぁ?ここクラブじゃねーか」
イブ「あぁ。俺がDJをやらせてもらっているクラブだ」
リオ「DJを?中学生なのにか?」
イブ「あぁ。とりあえず今から俺の番になるから
しばらく聴いていてくれないか?」
メグ「へ〜。なんか面白そうじゃ〜ん♪」
ダイ「あぁ。」
そしてDJがイブに変わる
観客はDJがイブに変わると歓声をあげた
そして曲を流していくイブ
曲調に合わせ、ビートを重ねていくイブに
観客が沸いていくのがわかる
スローテンポな曲から始まり、
徐々にフロアを盛り上げていくイブ
そしてフロアが最高潮に盛り上がる
その瞬間を"肌で感じた"
ダイ「すげー」
メグ「すご〜。」
リオ「あぁ…。」
3人は今まで感じたことのない高揚感を感じた
そしてしばらく経ち、
イブが3人のところに戻る
イブ「どうだった?」
メグ「めっちゃすごかった!」
ダイ「あぁ。なんて言えばいーのかわかんねーけど
すげー心が湧いたぜ」
リオ「あぁ。こんな感覚は初めてだ」
イブ「そうか。それは良かった。」
と笑うイブ
イブ「それで…話なんだが、
俺と一緒に音楽をやってみないか?」
リオ「音楽…?」
イブ「あぁ。お前らには才能がある」
ダイ「はぁ?俺らにか?」
イブ「あぁ。お前達と音楽を作り上げたいんだ」
メグ「へぇー、面白そうじゃん♪
ちょうど(名前)もいなくて暇してたし♪♪」
イブ((名前)…?)
リオ「まぁ…そうだな。」
ダイ「って言っても何やればいーんだよ」
イブ「あぁ、それはまたこれから教えていくさ」
そしてこの日からイブを含めた4人で
活動を始めていくことになった。
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(名前)がイタリアに出発してから数日
いつも通りカラオケに行き、ボーリングをしていると
3人のもとにある人物が訪ねてきた
男の子「やぁ。キミたち、桜中のダイとメグとリオだろ?」
ダイ「あぁ?誰だよ、お前。メグ知り合いかー?」
メグ「えぇ〜。知り合いだったっけ〜??あんま覚えてないけど〜。リオの知り合いじゃない?」
リオ「いや、俺は知らない」
と訝しげな顔をする3人に
男の子「いや、君たちに会うのはこれが初めてだ。
実は君たちに提案が合ってきたんだ」
ダイ「あぁ?なんだよ、提案って」
男の子「とりあえず悪いんだが俺に着いてきてくれないか?」
リオ「どうする?」
メグ「ま〜、ボーリングも飽きてきたし
着いて行ってあげてもいいよ〜♪」
と言うと男の子に着いていく3人
ダイ「ところで、お前誰だよ」
男の子「あぁ、悪い。自己紹介が遅れたな。俺はイブだ」
メグ「イブ〜?変わった名前〜」
リオ「イブはどこ中なんだ?」
イブ「俺は隣町の桜北中の2年だ。」
ダイ「へー。桜北中…?
なんか誰か前通ってたよーな気がすんなー」
メグ「え〜〜、ダイが話すのとか俺ら以外いないじゃーん。気のせいじゃない??」
ダイ「あー、確かに。そーだな。
てか何でお前、俺らのこと知ってんだよ」
イブ「あぁ、TikTokで見かけて気になっていたんだが、
知り合いにお前たちと喧嘩をしたことがあるヤツがいてな、桜中だってことを聞いたんだ」
メグ「へ〜。」
とイブに案内されたのはクラブ
ダイ「あぁ?ここクラブじゃねーか」
イブ「あぁ。俺がDJをやらせてもらっているクラブだ」
リオ「DJを?中学生なのにか?」
イブ「あぁ。とりあえず今から俺の番になるから
しばらく聴いていてくれないか?」
メグ「へ〜。なんか面白そうじゃ〜ん♪」
ダイ「あぁ。」
そしてDJがイブに変わる
観客はDJがイブに変わると歓声をあげた
そして曲を流していくイブ
曲調に合わせ、ビートを重ねていくイブに
観客が沸いていくのがわかる
スローテンポな曲から始まり、
徐々にフロアを盛り上げていくイブ
そしてフロアが最高潮に盛り上がる
その瞬間を"肌で感じた"
ダイ「すげー」
メグ「すご〜。」
リオ「あぁ…。」
3人は今まで感じたことのない高揚感を感じた
そしてしばらく経ち、
イブが3人のところに戻る
イブ「どうだった?」
メグ「めっちゃすごかった!」
ダイ「あぁ。なんて言えばいーのかわかんねーけど
すげー心が湧いたぜ」
リオ「あぁ。こんな感覚は初めてだ」
イブ「そうか。それは良かった。」
と笑うイブ
イブ「それで…話なんだが、
俺と一緒に音楽をやってみないか?」
リオ「音楽…?」
イブ「あぁ。お前らには才能がある」
ダイ「はぁ?俺らにか?」
イブ「あぁ。お前達と音楽を作り上げたいんだ」
メグ「へぇー、面白そうじゃん♪
ちょうど(名前)もいなくて暇してたし♪♪」
イブ((名前)…?)
リオ「まぁ…そうだな。」
ダイ「って言っても何やればいーんだよ」
イブ「あぁ、それはまたこれから教えていくさ」
そしてこの日からイブを含めた4人で
活動を始めていくことになった。
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