2
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
.
ー次の日ー
「おはよ〜」
メグ「……おはよ。風邪、大丈夫??」
「うん!だいぶ良くなった気がする!」
メグ「そっかぁ〜…。よかったぁ…!」
「…メグ?なんか元気ない??」
メグ「ん〜…なんか頭痛くて…。」
「…え!もしかして風邪移っちゃった?」
メグ「ん〜…そうなのかなぁ…」
メグのおでこにそっと手を当てれば
ぼんやりと温かい…
「風邪っぽいね〜…。大丈夫??
何かして欲しいことあったら言ってね?」
メグ「じゃあ…キスして〜…♡」
「…え!?して欲しいことって…
そうゆうやつじゃないんですけど」
メグ「ええ〜。だってぇ〜…じゃあ、膝枕してっ?」
「も〜…しょうがないなぁ〜。」
メグに膝枕をしてあげていれば
トントン…
とドアのノック音が聞こえた
イブ「俺だ。ちょっといいか?」
「は〜い」
…と扉を開けに行こうと思ったのに
メグがぎゅっと抱きしめてきて動けない
「……え?」
メグ「行っちゃやだぁ〜。僕のとこに居て?」
「……え?ちょっとだけ話してくるだけだよ?」
メグ「……だめ〜」
「……。」
(駄々っ子…?)
「今日メグと一緒に休んでるって言ってくるだけだよ?」
メグ「……わかったぁ〜」
そう言ってやっと私を解放してくれた
「イブ、ごめんね?」
イブ「あぁ。体調は大丈夫か?」
「うん。わりと元気になった!
でもメグが風邪っぽくて……今日は2人で休んでるね」
イブ「メグが…?そうか。
(名前)も病み上がりだろ?大丈夫なのか?」
「うん。大丈夫だよ!ありがとう!」
イブ「そうか…。じゃあ、メグのこと頼むな。
(名前)もゆっくり休めよ!」
と私の頭をポンっと叩いてイブは帰って行った
メグ「………遅い〜〜」
「…そう?」
メグ「うん〜。」
そう言ってまたすぐに私にくっついてくるメグ。
「お腹空いたよ〜。なんか買ってくる〜。
メグは何なら食べれそう?」
メグ「(名前)しか食べれない〜。」
「も〜。そんなことばっか言って!」
メグ「だって行かないでほしいんだもん〜」
「え〜…。でもメグだってお腹空かない??」
メグ「空いたけど〜…。」
「ほら〜」
メグ「じゃあ…、
キスしてくれたら行ってきてもいいよ〜?」
「ん〜…。じゃあ…一回だけだよ〜?」
といいキスをすれば
そのままメグに抱きつかれ、
何度もキスを繰り返す
「ちょ、っと!メグっ…!!」
メグ「ふふふ♡もっといいことシちゃう?」
「……ばかっ!しないからぁっ!」
いつのまにか立場は逆転…
私はメグに押し倒されていた
メグ「………しよ?」
「………だめだって…。」
メグ「そんな可愛い顔で言われても〜♡
……だいすきだよ♡(名前)は?」
「……好きだよ?」
メグ「ふふ♡じゃあ、同じ気持ちだね♪」
そしてメグは私の服に手をかけた…
「……え!?」
……………
………
「……てか、メグ、全然元気じゃん!!」
メグ「ん??僕、元気ないなんて言ってないよ?♪
ちょっと頭痛いとは言ったけど〜」
「心配したのに〜…。」
メグ「ありがと♪でもなんか治って来ちゃったし
どっか2人でご飯食べに行かない??」
「そうだね♡」
そして支度をして
辺りをフラフラ散策した
「なんか久しぶりのデートだね〜」
メグ「ほんっと久しぶりだよねー」
「ライブまではなんだか忙しそうだね〜」
メグ「まぁ〜、毎日(名前)の顔見れるのは嬉しいんだけどね〜♪」
「わたしも毎日メグと一緒にいれるのは嬉しいよ♪」
メグ「じゃあさ〜、同棲するっ?♪」
「同棲かぁ〜…(身が持たなさそう…)」
メグ「だめ〜??」
「ん〜…まだ、ダメかなぁ〜…。」
メグ「そっかぁ〜。まぁ、いつかは
僕のお嫁さんになるわけだしいっか〜♪」
「そうだね〜。メグは私でほんとに後悔しない??」
メグ「あったりまえじゃん♪」
「ありがと♡」
そして部屋に戻り、まったりしていると
みんなが帰ってきた
ユイ「おーい♪」
「あ、ユイだ〜。どうぞ〜」
ユイ「なーなー、聞いてくれよ〜♪
今日行ったとこ超良かったんだぜ?♪
(名前)とメグにも見せたかったなぁ〜」
「そうなんだぁ〜」
ユイ「あ、でも!ちゃ〜んとお土産は買ってきたぜ♪」
「やったぁ〜♪ありがと〜!」
イブ「体調は戻ったのか?」
「うん!おかげさまで♪」
イブ「そうか。あんまり無理するなよ。
と言っても俺たちが(名前)に
頼り過ぎてしまってるんだよな…」
リオ「確かに、そうだな…。」
「でも、みんなと一緒にこうやって
活動に参加できるの嬉しいよ♪
なんか青春って感じ♪」
ダイ「まー、忙しくしてんのも
生きてるって感じで悪くねーよな」
メグ「たしかにね〜♪」
.
ー次の日ー
「おはよ〜」
メグ「……おはよ。風邪、大丈夫??」
「うん!だいぶ良くなった気がする!」
メグ「そっかぁ〜…。よかったぁ…!」
「…メグ?なんか元気ない??」
メグ「ん〜…なんか頭痛くて…。」
「…え!もしかして風邪移っちゃった?」
メグ「ん〜…そうなのかなぁ…」
メグのおでこにそっと手を当てれば
ぼんやりと温かい…
「風邪っぽいね〜…。大丈夫??
何かして欲しいことあったら言ってね?」
メグ「じゃあ…キスして〜…♡」
「…え!?して欲しいことって…
そうゆうやつじゃないんですけど」
メグ「ええ〜。だってぇ〜…じゃあ、膝枕してっ?」
「も〜…しょうがないなぁ〜。」
メグに膝枕をしてあげていれば
トントン…
とドアのノック音が聞こえた
イブ「俺だ。ちょっといいか?」
「は〜い」
…と扉を開けに行こうと思ったのに
メグがぎゅっと抱きしめてきて動けない
「……え?」
メグ「行っちゃやだぁ〜。僕のとこに居て?」
「……え?ちょっとだけ話してくるだけだよ?」
メグ「……だめ〜」
「……。」
(駄々っ子…?)
「今日メグと一緒に休んでるって言ってくるだけだよ?」
メグ「……わかったぁ〜」
そう言ってやっと私を解放してくれた
「イブ、ごめんね?」
イブ「あぁ。体調は大丈夫か?」
「うん。わりと元気になった!
でもメグが風邪っぽくて……今日は2人で休んでるね」
イブ「メグが…?そうか。
(名前)も病み上がりだろ?大丈夫なのか?」
「うん。大丈夫だよ!ありがとう!」
イブ「そうか…。じゃあ、メグのこと頼むな。
(名前)もゆっくり休めよ!」
と私の頭をポンっと叩いてイブは帰って行った
メグ「………遅い〜〜」
「…そう?」
メグ「うん〜。」
そう言ってまたすぐに私にくっついてくるメグ。
「お腹空いたよ〜。なんか買ってくる〜。
メグは何なら食べれそう?」
メグ「(名前)しか食べれない〜。」
「も〜。そんなことばっか言って!」
メグ「だって行かないでほしいんだもん〜」
「え〜…。でもメグだってお腹空かない??」
メグ「空いたけど〜…。」
「ほら〜」
メグ「じゃあ…、
キスしてくれたら行ってきてもいいよ〜?」
「ん〜…。じゃあ…一回だけだよ〜?」
といいキスをすれば
そのままメグに抱きつかれ、
何度もキスを繰り返す
「ちょ、っと!メグっ…!!」
メグ「ふふふ♡もっといいことシちゃう?」
「……ばかっ!しないからぁっ!」
いつのまにか立場は逆転…
私はメグに押し倒されていた
メグ「………しよ?」
「………だめだって…。」
メグ「そんな可愛い顔で言われても〜♡
……だいすきだよ♡(名前)は?」
「……好きだよ?」
メグ「ふふ♡じゃあ、同じ気持ちだね♪」
そしてメグは私の服に手をかけた…
「……え!?」
……………
………
「……てか、メグ、全然元気じゃん!!」
メグ「ん??僕、元気ないなんて言ってないよ?♪
ちょっと頭痛いとは言ったけど〜」
「心配したのに〜…。」
メグ「ありがと♪でもなんか治って来ちゃったし
どっか2人でご飯食べに行かない??」
「そうだね♡」
そして支度をして
辺りをフラフラ散策した
「なんか久しぶりのデートだね〜」
メグ「ほんっと久しぶりだよねー」
「ライブまではなんだか忙しそうだね〜」
メグ「まぁ〜、毎日(名前)の顔見れるのは嬉しいんだけどね〜♪」
「わたしも毎日メグと一緒にいれるのは嬉しいよ♪」
メグ「じゃあさ〜、同棲するっ?♪」
「同棲かぁ〜…(身が持たなさそう…)」
メグ「だめ〜??」
「ん〜…まだ、ダメかなぁ〜…。」
メグ「そっかぁ〜。まぁ、いつかは
僕のお嫁さんになるわけだしいっか〜♪」
「そうだね〜。メグは私でほんとに後悔しない??」
メグ「あったりまえじゃん♪」
「ありがと♡」
そして部屋に戻り、まったりしていると
みんなが帰ってきた
ユイ「おーい♪」
「あ、ユイだ〜。どうぞ〜」
ユイ「なーなー、聞いてくれよ〜♪
今日行ったとこ超良かったんだぜ?♪
(名前)とメグにも見せたかったなぁ〜」
「そうなんだぁ〜」
ユイ「あ、でも!ちゃ〜んとお土産は買ってきたぜ♪」
「やったぁ〜♪ありがと〜!」
イブ「体調は戻ったのか?」
「うん!おかげさまで♪」
イブ「そうか。あんまり無理するなよ。
と言っても俺たちが(名前)に
頼り過ぎてしまってるんだよな…」
リオ「確かに、そうだな…。」
「でも、みんなと一緒にこうやって
活動に参加できるの嬉しいよ♪
なんか青春って感じ♪」
ダイ「まー、忙しくしてんのも
生きてるって感じで悪くねーよな」
メグ「たしかにね〜♪」
.