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夢小説設定
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ーFT4 sideー
ユイ「なぁ、さっきの見た?」
ダイ「なんのことだよ?」
ユイ「(名前)…!ちょっとあれどーなんだよ!」
リオ「どう言う意味だ?」
ユイ「いや、だって可愛い過ぎんだろ!
自分のこと(名前)とか言っちゃってさ!?
ってか、あんな甘えてるとこ見たことある??」
ダイ「はぁ〜…。お前な〜」
リオ「ユイ!今はメグの彼女なんだから…
もっと言葉を選んだほうがいい」
ユイ「え〜。だってさぁ〜、リオだって思うだろ??
じゃあ、可愛いか可愛くないかの2択な…?」
リオ「それは…………可愛い…けど」
ユイ「ほらほら〜。な?」
リオ「だからってもっと言い方があるだろ?」
ユイ「え〜。そんなの同じだろ〜?」
ダイ「はぁ〜…。うるせーよ。
お前らも、もう早く寝ろよ」
ユイ「ええ〜!?枕投げやんねーの??」
ダイ「やるわけねーだろ。」
とユイに枕を投げるダイ
ユイは、その強さにボスっと後ろに倒れた
ユイ「いって〜!」
と言いつつ嬉しそうに、枕を投げ返すユイ。
リオ「おい、うるさいぞ」
と止めるリオに、2人が枕をぶつける…
そして3人で枕投げをしていれば
そこに遅れて入ってきたイブ…
イブ「………なんだ?この部屋は?」
散乱した部屋を見てお怒りのイブに
3人が怒られたのは、お察し…。
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ーFT4 sideー
ユイ「なぁ、さっきの見た?」
ダイ「なんのことだよ?」
ユイ「(名前)…!ちょっとあれどーなんだよ!」
リオ「どう言う意味だ?」
ユイ「いや、だって可愛い過ぎんだろ!
自分のこと(名前)とか言っちゃってさ!?
ってか、あんな甘えてるとこ見たことある??」
ダイ「はぁ〜…。お前な〜」
リオ「ユイ!今はメグの彼女なんだから…
もっと言葉を選んだほうがいい」
ユイ「え〜。だってさぁ〜、リオだって思うだろ??
じゃあ、可愛いか可愛くないかの2択な…?」
リオ「それは…………可愛い…けど」
ユイ「ほらほら〜。な?」
リオ「だからってもっと言い方があるだろ?」
ユイ「え〜。そんなの同じだろ〜?」
ダイ「はぁ〜…。うるせーよ。
お前らも、もう早く寝ろよ」
ユイ「ええ〜!?枕投げやんねーの??」
ダイ「やるわけねーだろ。」
とユイに枕を投げるダイ
ユイは、その強さにボスっと後ろに倒れた
ユイ「いって〜!」
と言いつつ嬉しそうに、枕を投げ返すユイ。
リオ「おい、うるさいぞ」
と止めるリオに、2人が枕をぶつける…
そして3人で枕投げをしていれば
そこに遅れて入ってきたイブ…
イブ「………なんだ?この部屋は?」
散乱した部屋を見てお怒りのイブに
3人が怒られたのは、お察し…。
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