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夢小説設定
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メグ「(名前)〜。」
部屋を開けて、中に入れば
ベッドの上で下着姿で寝ている(名前)に気がついた
メグ「えええ!???ちょっ!!」
…と、とっさに後ろについてきた
ダイとユイを後ろに突き飛ばす
ダイ「はぁ?いきなり何すんだよ」
ユイ「いってぇ〜よ!なんだよ、もう〜」
と言う2人をとりあえず外で待機させ
(名前)の方に戻れば
僕に気づいた(名前)がいきなり飛びついてきた
(名前)「メグ〜…!!」
メグ「え!?どうしたの!?こんな格好で…」
潤んだ瞳で僕を見つめる(名前)は
頬を赤く染めて、いつにも増して妖艶で色っぽい
メグ(え!?僕…もしかして、誘われてる!??)
(名前)「メグ〜。寂しかったぁ…。ギュッてしてぇ〜??」
少し涙目の(名前)は上目遣いで僕を見つめ
いつもの(名前)よりも
もっと甘い喋り方で話しかける
メグ「そんなに寂しかったの〜??」
「うん!会いたかったよぉ〜…」
メグ「可愛い〜♡おいで〜」
とギュッと(名前)を抱きしめると
(名前)の温かい体温に包まれた
(名前)「メグ〜……、わたし…キスしてほしいの〜…。」
と人差し指を咥えながら
照れた顔で僕を見る(名前)。
メグ「え!?(名前)って
こんなに甘えん坊だったっけ…??」
そう思いながら可愛い彼女の
可愛いおねだりを聞かないわけがない…
メグ「どうしたの〜?
なんかいつもより甘えん坊だね?
そんな(名前)も好きだけど♡」
と言いつつキスをする
こんな可愛くて甘えん坊の(名前)からの
キスのおねだり…
しかも(名前)は何故か下着姿だし…
そんなのを見せつけられて
健全な男子校生が
フレンチなキスで終わるわけなんてなくて
(名前)の口の中に舌を入れ
深くて甘いキスを何度も繰り返す
メグ(あ〜…、このまま襲っちゃったら怒るかな?
でも……これで我慢しろとか…無理じゃない?)
そうこう悩みながら
キスを繰り返していれば
部屋の外から
ユイ「お〜〜い。まだかよ〜〜」
と呼んでいる声が聞こえた
メグ(……げ。……ユイとダイのこと忘れてた…!
どうしよっかな…)
「…あれぇ〜?だれか、呼んでる?今行く〜…」
とフラフラした足取りで
ドアに向かおうとする(名前)
メグ「(名前)…!待って!まず服着なきゃ?」
「…え?」
と言うと、
ぼーっとした表情で自分の身体を見つめる(名前)
メグ(え?服着てないの気づいてなかったの…??
……う〜ん、と言うことは
もしかして、僕のこと誘ってたわけじゃない……!?)
そして、のっそりと服を着始める(名前)
メグ「え?(名前)、後ろと前反対だよ!
それにボタンも間違ってるし…!」
「…え?」
メグ「なんか……
(名前)、さっきからおかしくない?」
そして服を着終わった(名前)は
ゆっくりとドアの方に向かいドアを開けた。
ユイ「あ、(名前)〜。ちょっと部屋見てもいい?♪」
「え、?いいよ〜。」
ダイ「随分遅かったな。」
メグ「え!?あ、ごめんごめん〜♪」
ユイ「……え?」
「……ん?」
そしてパッと(名前)の方を見ると
何故かユイの手を握っている(名前)…。
メグ「(名前)!?」
(名前)「ん??」
ユイ「お、ついにメグから俺に乗り換える?♪」
(名前)「…ん??」
ダイ「……ってかさ、(名前)顔赤くね?」
と(名前)のおでこを触るダイ
ダイ「……あっちーな。」
メグ「…え?……もしかして、風邪?」
ユイ「まじ?あ、俺ちょっとイブに
体温計持ってないか聞いてくるわ」
メグ(………どうりで、いつもと様子が違うわけだ…。)
ダイ「はぁ…。ちょっと無理しすぎなんじゃねーの」
「ん〜……。ごめん〜〜…
でもさっき、栄養ドリンク飲んだから
もう大丈夫だよぉ〜…?」
メグ「栄養ドリンク?」
「うん…。あれ。」
と指差す方向には
栄養ドリンクの空き瓶が2つ…
ダイ「は?お前2本とも飲んだのかよ!?」
「うん…。すっごい身体怠かったから…
でも、今はだいぶ良くなった気がする…よ?」
メグ(もしかして…これのせいで
(名前)の様子が変だったのかな…)
メグ「(名前)…、
ちゃんと容量は守らなきゃだめだよ??」
「うん…ごめん…」
そうこうしているうちに
イブとリオを連れたユイがやってきた
イブ「大丈夫か?体温計持ってきたぞ」
「あ…ありがとう…」
と体温を測ると、39度5分…
メグ「えぇ…。そんなに熱あったの…?!
大丈夫??もうベッドで休んでなよ」
リオ「そうだな。」
イブ「この調子だと
明日の予定は行けなさそうだな…」
(名前)「ええ!やだぁ〜。行きたいよ〜…」
ダイ「だからって、悪化したら困るだろ。」
(名前)「……うっ。…だって…(名前)だって
行きたいもん!楽しみにしてたのに〜!」
と泣き出す(名前)。
イブもダイもそんな(名前)に動揺している
メグ(え…、ってか突然の(名前)呼び
めっちゃ可愛いんだけど……。)
(名前)「メグ〜〜っ」
と僕に抱きついて、
僕の服で涙を拭いている僕の彼女
メグ「(名前)、明日は一緒に2人でお留守番しよ?♪
またいつでも連れてきてあげるから♪」
「…ほんと〜??」
メグ「うん♪ほんとだよっ」
「…私のこと好き??」
メグ「あったりまえじゃ〜ん♪世界で1番大好き〜♪」
「宇宙一じゃなきゃやだ〜!」
メグ「え?じゃあ、宇宙一大好き♡」
そう言えば、少し照れたような顔で
「………もう寝る。」
と急にツンツンした態度で
突然のお休みを言い渡された
メグ「おやすみ♡」
メグ「ってことで、みんな出てって〜」
ダイ「お、おう」
ユイ「じゃあな〜」
リオ「また何かあれば言ってくれ」
イブ「しっかり様子見てやれよ?」
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メグ「(名前)〜。」
部屋を開けて、中に入れば
ベッドの上で下着姿で寝ている(名前)に気がついた
メグ「えええ!???ちょっ!!」
…と、とっさに後ろについてきた
ダイとユイを後ろに突き飛ばす
ダイ「はぁ?いきなり何すんだよ」
ユイ「いってぇ〜よ!なんだよ、もう〜」
と言う2人をとりあえず外で待機させ
(名前)の方に戻れば
僕に気づいた(名前)がいきなり飛びついてきた
(名前)「メグ〜…!!」
メグ「え!?どうしたの!?こんな格好で…」
潤んだ瞳で僕を見つめる(名前)は
頬を赤く染めて、いつにも増して妖艶で色っぽい
メグ(え!?僕…もしかして、誘われてる!??)
(名前)「メグ〜。寂しかったぁ…。ギュッてしてぇ〜??」
少し涙目の(名前)は上目遣いで僕を見つめ
いつもの(名前)よりも
もっと甘い喋り方で話しかける
メグ「そんなに寂しかったの〜??」
「うん!会いたかったよぉ〜…」
メグ「可愛い〜♡おいで〜」
とギュッと(名前)を抱きしめると
(名前)の温かい体温に包まれた
(名前)「メグ〜……、わたし…キスしてほしいの〜…。」
と人差し指を咥えながら
照れた顔で僕を見る(名前)。
メグ「え!?(名前)って
こんなに甘えん坊だったっけ…??」
そう思いながら可愛い彼女の
可愛いおねだりを聞かないわけがない…
メグ「どうしたの〜?
なんかいつもより甘えん坊だね?
そんな(名前)も好きだけど♡」
と言いつつキスをする
こんな可愛くて甘えん坊の(名前)からの
キスのおねだり…
しかも(名前)は何故か下着姿だし…
そんなのを見せつけられて
健全な男子校生が
フレンチなキスで終わるわけなんてなくて
(名前)の口の中に舌を入れ
深くて甘いキスを何度も繰り返す
メグ(あ〜…、このまま襲っちゃったら怒るかな?
でも……これで我慢しろとか…無理じゃない?)
そうこう悩みながら
キスを繰り返していれば
部屋の外から
ユイ「お〜〜い。まだかよ〜〜」
と呼んでいる声が聞こえた
メグ(……げ。……ユイとダイのこと忘れてた…!
どうしよっかな…)
「…あれぇ〜?だれか、呼んでる?今行く〜…」
とフラフラした足取りで
ドアに向かおうとする(名前)
メグ「(名前)…!待って!まず服着なきゃ?」
「…え?」
と言うと、
ぼーっとした表情で自分の身体を見つめる(名前)
メグ(え?服着てないの気づいてなかったの…??
……う〜ん、と言うことは
もしかして、僕のこと誘ってたわけじゃない……!?)
そして、のっそりと服を着始める(名前)
メグ「え?(名前)、後ろと前反対だよ!
それにボタンも間違ってるし…!」
「…え?」
メグ「なんか……
(名前)、さっきからおかしくない?」
そして服を着終わった(名前)は
ゆっくりとドアの方に向かいドアを開けた。
ユイ「あ、(名前)〜。ちょっと部屋見てもいい?♪」
「え、?いいよ〜。」
ダイ「随分遅かったな。」
メグ「え!?あ、ごめんごめん〜♪」
ユイ「……え?」
「……ん?」
そしてパッと(名前)の方を見ると
何故かユイの手を握っている(名前)…。
メグ「(名前)!?」
(名前)「ん??」
ユイ「お、ついにメグから俺に乗り換える?♪」
(名前)「…ん??」
ダイ「……ってかさ、(名前)顔赤くね?」
と(名前)のおでこを触るダイ
ダイ「……あっちーな。」
メグ「…え?……もしかして、風邪?」
ユイ「まじ?あ、俺ちょっとイブに
体温計持ってないか聞いてくるわ」
メグ(………どうりで、いつもと様子が違うわけだ…。)
ダイ「はぁ…。ちょっと無理しすぎなんじゃねーの」
「ん〜……。ごめん〜〜…
でもさっき、栄養ドリンク飲んだから
もう大丈夫だよぉ〜…?」
メグ「栄養ドリンク?」
「うん…。あれ。」
と指差す方向には
栄養ドリンクの空き瓶が2つ…
ダイ「は?お前2本とも飲んだのかよ!?」
「うん…。すっごい身体怠かったから…
でも、今はだいぶ良くなった気がする…よ?」
メグ(もしかして…これのせいで
(名前)の様子が変だったのかな…)
メグ「(名前)…、
ちゃんと容量は守らなきゃだめだよ??」
「うん…ごめん…」
そうこうしているうちに
イブとリオを連れたユイがやってきた
イブ「大丈夫か?体温計持ってきたぞ」
「あ…ありがとう…」
と体温を測ると、39度5分…
メグ「えぇ…。そんなに熱あったの…?!
大丈夫??もうベッドで休んでなよ」
リオ「そうだな。」
イブ「この調子だと
明日の予定は行けなさそうだな…」
(名前)「ええ!やだぁ〜。行きたいよ〜…」
ダイ「だからって、悪化したら困るだろ。」
(名前)「……うっ。…だって…(名前)だって
行きたいもん!楽しみにしてたのに〜!」
と泣き出す(名前)。
イブもダイもそんな(名前)に動揺している
メグ(え…、ってか突然の(名前)呼び
めっちゃ可愛いんだけど……。)
(名前)「メグ〜〜っ」
と僕に抱きついて、
僕の服で涙を拭いている僕の彼女
メグ「(名前)、明日は一緒に2人でお留守番しよ?♪
またいつでも連れてきてあげるから♪」
「…ほんと〜??」
メグ「うん♪ほんとだよっ」
「…私のこと好き??」
メグ「あったりまえじゃ〜ん♪世界で1番大好き〜♪」
「宇宙一じゃなきゃやだ〜!」
メグ「え?じゃあ、宇宙一大好き♡」
そう言えば、少し照れたような顔で
「………もう寝る。」
と急にツンツンした態度で
突然のお休みを言い渡された
メグ「おやすみ♡」
メグ「ってことで、みんな出てって〜」
ダイ「お、おう」
ユイ「じゃあな〜」
リオ「また何かあれば言ってくれ」
イブ「しっかり様子見てやれよ?」
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